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「福島はいまだ復興などしていない。なにが復興五輪か!」 「コロナがなくても五輪に反対!」福島住民が聖火リレーコースの土壌汚染はチェルノブイリ強制移住ゾーンに匹敵すると告発の会見!! ~3.3「聖火リレーコース周辺の放射能汚染調査結果」記者会見 2020.3.3
特集 #新型コロナウイルス
2020年3月3日(火)15時より、東京都千代田区の日本外国特派員協会において、青木一政氏(NPO法人市民放射能監視センターちくりん舎副理事長)、伊藤延由氏(飯舘村民)、中村順氏(ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト共同代表)による「聖火リレーコース周辺の放射能汚染調査結果」についての記者会見が開かれました。
飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)福島シンポジウム~原発災害と生物・人・地域社会への影響と克復の途を探る~ 2013.11.17
2013年11月17日(日)10時より、福島市の福島県青少年会館で「飯舘村放射能エコロジー研究会(IISORA)福島シンポジウム~原発災害と生物・人・地域社会への影響と克復の途を探る~」が行われた。飯舘村放射能エコロジー研究会は、今中哲二氏(京都大学原子炉実験所)、糸長浩司氏(日本大学、一級建築士)、小澤祥司氏(NPO法人エコロジーアーキスケープ)が世話人となり、研究者とジャーナリスト、市民・村民がともに放射能汚染に立ち向かおうと立ち上げられたもので、今回は2012年の福島・東京についで3回目のシンポジウム開催となる。
飯舘村放射能エコロジー研究会 福島シンポジウム 「福島原発事故が飯舘村にもたらしたもの ~村民、支援者、ジャーナリスト、研究者の視点から~」 2012.11.18
2012年11月18日(日)14時から、福島市の福島県青少年会館で、飯舘村放射能エコロジー研究会 (IISORA) が主催する「福島原発事故が飯舘村にもたらしたもの ~村民、支援者、ジャーナリスト、研究者の視点から~」が行われた。座長の小澤祥司氏(飯舘村後方支援グループ)は、「今日、われわれは同村が直面する諸課題の内実を、各種調査の結果から明らかにする」と述べた。