2011/03/21(月)、23時50分ごろ、経済産業省で、原子力安全・保保安院の記者ブリーフィングが行われた。
東京電力が、福島第一原子力発電所のダストサンプリングを行い核種分析したところ、初めて放射性セシウムが検出されたことがわかった。
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