2011/04/04(月)19時30分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
2号機海側ピットから高濃度汚染水が海洋へ漏洩しており、漏洩経路を特定するうためトレーサーを投入したが、判明しなかった。方法を検討し、今後の対策を考えている状態。
■全編動画
IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メールアドレス *
ウェブサイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。