2011/03/31(木)11時00分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた
福島第一原発4号機の南側にある集中環境プロセス主建屋の地下二階に大量の溜り水があることが分かった。推定24000立法メートルあり、表面線量は0.5μSv/hだった。近傍の雰囲気線量と同じであるため、津波で流入した海水と推定している。
2011/03/31(木)11時00分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた
福島第一原発4号機の南側にある集中環境プロセス主建屋の地下二階に大量の溜り水があることが分かった。推定24000立法メートルあり、表面線量は0.5μSv/hだった。近傍の雰囲気線量と同じであるため、津波で流入した海水と推定している。
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