2011/03/29(火)17時40分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。 1号機への注水量を増加させた結果、圧力容器温度が下降傾向にあり300℃を下回るようになったが、引き続き注意して監視していく。
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