2011/03/24(木)10時45分から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。 1号機炉心への流量を少し抑えたところ、圧力が若干下がったが、今後の推移は不明でありベントの可能性は残されている。 海水の分析結果、Te-132(テルル)が初めて検出された。
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