2011/03/23(水)10時15分から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
1号機は圧力容器の温度が400℃に達し、設置許可申請の設計温度302℃を超えたため、消火系に加え、給水系からも注水することとし、02時33分に消防ポンプ車で給水系で炉心に海水注入開始した。より炉心の冷却が進むことが期待されると発表した。
2011/03/23(水)10時15分から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
1号機は圧力容器の温度が400℃に達し、設置許可申請の設計温度302℃を超えたため、消火系に加え、給水系からも注水することとし、02時33分に消防ポンプ車で給水系で炉心に海水注入開始した。より炉心の冷却が進むことが期待されると発表した。
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