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現在、岩上安身のIWJ特報!とは別に、「IWJ週報(仮題)」を準備中です。IWJが取材した毎日のニュースを、ダイジェストにして一週間に一度お届けします。忙しくてIWJの発信する情報、コンテンツを全部チェックすることができない、コンパクトにまとめたダイジェストが読みたい、というリクエストにお応えします!
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すでに会員・無料サポーター向けに、プロトタイプを2号発行しています。内容のイメージはそちらをご参照ください!
しかし、問題がひとつ。。タイトルがまだ確定してません! スタッフ内でも意見が分かれてまだ確定できず! ぜひ、皆さんの声をお聞かせください。
タイトル候補は以下の通り。
上記4つ以外にも、タイトル案をどしどし募集中。皆さんのご意見を参考にさせていただきます!
ご意見はこちらまで→ office@iwj.co.jp
また本記事のコメント欄でも、どしどしご意見を募集しています。
岩上安身 拝
この中なら「IWJウィークリー」かな。
「 IWJ POST 」というのはいかがでしょうか。 ちょっと安っぽいかな
「岩上文庫」!(笑)。
これは、ウケ狙いの案なので、気にしないでほしいのですが、全ての「岩波文庫」に印刷されている、岩波茂雄の、昭和2年7月の名文、「読書子に寄す」、それの、“真理は万人によって求められることを自ら欲し、芸術は万人によって愛されることを自ら望む。かつては民を愚昧ならしめるために学芸が最も狭き堂宇に閉鎖されたことがあった。今や知識と美とを特権階級の独占より奪い返すことはつねに進取的なる民衆の切実なる要求である。岩上文庫はこの要求に応じそれに励まされて生まれた。”
のようなパロディーをして、“その性質上経済的には最も困難多きこの事業にあえて当らんとする吾人の志を諒として、その達成のため世の読書子とのうるわしき共同を期待” しては、どうでしょうか(笑)。