第50回 日本の司法を正す会 2013.1.24

記事公開日:2013.1.24取材地: テキスト動画
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(IWJテキストスタッフ・富田/澤邉)

 2013年1月24日(木)14時から、東京都千代田区の村上正邦事務所で、村上正邦氏(元参議院議員)と『週刊金曜日』編集部が共同で主催する「第50回 日本の司法を正す会」が行われた。ゲストは清武英利氏(元読売新聞社会部記者、元読売巨人軍取締役球団代表)と中里英章氏(七ツ森書館代表)。司会は青木理氏(ジャーナリスト)。清武氏は「社のトップに一度でも反旗を翻した人間に近づいたら、排除されるという恐怖心が、新聞記者たちの間に存在するのではないか」と語った。

■ハイライト

 警察・検察や裁判所の不当なジャッジを訴える人をゲストに招いて行われる勉強会が、この「日本の司法を正す会」。第50回のゲスト2人が抱える事案は、「メディアのドン」の異名を取る渡辺恒雄氏(読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆兼読売巨人軍代表取締役会長)でつながるものだった。青木氏は裁判で戦うには金が必要であることから、「大企業が財力に飽かして、司法を使って他人の言論の自由を弾圧するのは、いわば大企業と司法がタッグを組んで弱者を痛めつけているようなもの。大変問題である」と指摘。「今回は日本の司法が抱える問題点に光を当てることになる」と、この日の討議の口火を切った。

 まずは清武氏が、自分が抱える事案の説明を始めた。

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