前略
IWJ代表の岩上安身です。平素からのお引き立て、改めてお礼申し上げます。
さて、毎日、お届けしている日刊のメルマガ、『日刊IWJガイド』ですが、フィニッシャーである、私、岩上安身の体調が悪く、昨夜のうちに完成稿にフィニッシュすることができず、大変、申し訳ありません。
本日の昼前後に皆様のお手元に届くはずの日刊IWJガイドは、第一稿まではできているのですが、それを手直ししたり、加筆したりする私の作業が残っております。
私の体調次第で可能であれば、本日の夕方や夜にでも発刊したいところなのですが、あいにく、土曜日は週に一度の休業日となっており、発行作業のために、スタッフもなかなか都合がつきません。
最悪の場合は、明日は日刊IWJガイドは休刊日ですけれども、明日にスライドして発刊したいと思います。急な変更となりますが、ご容赦願えればと存じます。
申し訳ありませんが、体調のことゆえ、ドクターストップもかかっており、極端な無理は重ねられず、ご理解、ご容赦願います。
猛烈な残暑が続いております。お年を召している方、ご病気をお持ちの方は、特におつらいかと思います。ご病気のない、お若い方でも、知らず知らずのうちに無理が重なっていることもあるかと存じます。
大病などの大難を、まったくないことにすることはできませんが、大難を小難に、小難を無難に、大事にせず、いなしたり、かわしたりしていくことは可能であると、最近、耳学問ですが、聞きました。
先月8月の18日に65歳の誕生日を迎えて、時には無理をしても、無理を無駄に重ねない、ということだけ、ひとつ、誓いを立てました。
今回の体調の不良、小難におさめたいと思っています。しばし、猶予をください。
皆様のご海容と、残暑ひとしおの折、皆様のご無事とご健勝を祈っております。
草々