2012年10月4日(木)、東京都千代田区の国民の生活が第一党本部で、国民の生活が第一 東祥三幹事長 定例会見が行われた。
2012年10月4日(木)、東京都千代田区の国民の生活が第一党本部で、国民の生活が第一 東祥三幹事長 定例会見が行われた。
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国民生活が第一は、政策における緊急課題で、「10年後を目処に全ての原発を廃止する」としている。今回の記者会見では、その政策の具体化を目的として、同党がドイツを視察することについて、東祥三幹事長から説明がなされた。日程は10月16日から20日で、視察団は小沢一郎代表、牧義夫幹事長代行、森ゆうこ参議院幹事長、松崎哲久副幹事長らで構成し、アルトマイヤー独環境大臣との面談を含め、ドイツの政府、議会、産業界、市民社会の、それぞれ脱原発に向けた取り組みを視察する予定という。
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