自由報道協会主催 鈴木宗男氏記者会見 2011.12.6

記事公開日:2011.12.8取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 受託収賄などの罪で収監され、2011年12月6日に仮釈放された鈴木宗男新党大地代表は8日、自由報道協会で会見を開いた。

 鈴木氏は、平成14年1月からのメディアによるバッシングを批判。メディアスクラムにより作られた間違った鈴木宗男像について、現在全国から理解の声が多く届いていると語った。

 ※動画のご視聴は会員限定となります。

  • 日時 2011年12月6日(火)
  • 場所 自由報道協会(東京都千代田区)

 今後の活動方針については、「これからは声なき声を踏まえて、政治を必要としている人のために差別や偏見、格差と戦っていく」と決意を示した。

 質疑応答では、北方領土問題、日ロ関係について答えたほか、若者の雇用問題、原発やTPP問題にも触れるなど、多岐にわたって持論を展開した。

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です