日米原子力ワーキンググループ 公開セミナー ポスト3・11時代 日米が直面する戦略的優先課題 2013.10.3

記事公開日:2013.10.3取材地: 動画
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 2013年10月3日(木)16:00から、東京都港区・国際文化会館 岩崎小彌太記念ホールにて「日米原子力ワーキンググループ 公開セミナー ポスト3・11時代 日米が直面する戦略的優先課題 プレゼンテーション&公開セミナー in 東京」が行われた。

■ハイライト

  • 内容
    16:00 開会挨拶/プロジェクトの概要の説明
    16:15 パネルディスカッション:ポスト福島における日米が直面する戦略的優先課題
    ・秋山信将 一橋大学教授、日本国際問題研究所(JIIA)客員研究員
    ・クレイグ・ハンセン バブコック・アンド・ウィルコックス原子力エネルギー社 原子力製造部ヴァイス・プレジデント
    ・シャロン・スクアソ―ニ 米国戦略国際問題研究所(CSIS)核不拡散プログラム・ディレクター
    ・田中伸男 前国際エネルギー機関(IEA)事務局長
     モデレーター:チャールズ・ファーグソン アメリカ科学者連盟会長
    17:15 藤崎一郎元駐米大使、日米協会会長
    17:25 質疑応答
    17:55 閉会挨拶 L・ゴードン・フレイク マンスフィールド財団所長、タスクフォース議長

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