「安倍政権が岩盤規制に空けたのは、加計学園の形をした穴」「公務員の中立性を内閣が歪めた」――森友・加計問題を考えるシンポジウムに小川敏夫氏、宮本岳志氏、青木理氏らが登壇 2017.6.13

記事公開日:2017.6.17取材地: 動画
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 2017年6月13日(火)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、森友問題の幕引きを許さない市民の会の主催により、「森友・加計問題を考えるシンポジウム 」が開催され、民進党の小川敏夫議員、日本共産党の宮本岳志議員、弁護士の杉浦ひとみ氏、ジャーナリストの青木理氏らがパネリストとして登壇した。

■ハイライト

  • パネリスト 小川敏夫議員(民進党)、宮本岳志議員(日本共産党)、杉浦ひとみ氏(弁護士)、青木理氏(ジャーナリスト)
  • コーディネーター 醍醐聰氏(東京大学名誉教授)

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  1. 大澤俊介 より:

    質問です
    ① 10mの深さまでゴミがあったことを証明する写真等の文書がないのに、会計検査はどう判断するのでしょうか?文書がない時点で犯罪にならないのですか?
    ② 国会での虚偽答弁は犯罪にならないのですか?

  2. 森田文弥 より:

    非常に分かりやすい。
    テキスト化お待ちしてます。大変でしょうが。

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