参議院選挙で市民が勝つために ―市民意見広告運動集会― 2016.3.20

記事公開日:2016.3.20取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2016年3月20日(日)、東京都千代田区の日本教育会館にて、市民の意見30の会・東京/週刊金曜日主催による、「参議院選挙で市民が勝つために ―市民意見広告運動集会―」が行われた。

■ハイライト

  • 講演 中野晃一氏(立憲デモクラシーの会、上智大学教授、政治学)
  • パネルディスカッション 高遠菜穂子氏(イラク支援ボランティア)/武井由起子氏(ミナセン〔みんなで選挙〕、明日の自由を守る若手弁護士の会、弁護士)/元山仁士郎氏 (SEALDs, SEALDs RYUKYU)/北村肇氏(ジャーナリスト、『週刊金曜日』発行人)

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

「参議院選挙で市民が勝つために ―市民意見広告運動集会―」への1件のフィードバック

  1. あのねあのね より:

     安倍晋三は世襲貴族である。首相動静の連日の晩餐を見ていると、浮世離れしているのがわかる。首相動静に書かれている中で、タベログに値段が出てこない赤坂の割烹とは要は料亭だろう。紹介が無ければ入れないし、値段も最低5万円以上といったところだろう。そういう“世襲貴族”は、他の国会議員と自分は違うと云う認識の元に発言するので、小馬鹿にした言動も自然に出てくるし、実際に頭の中では馬鹿にしていると思う。麻生太郎は時々本心が顔を出しますが、安倍晋三もちょくちょく本心が顔を出している。
     安倍晋三の父親の安倍晋太郎はホテルオークラで牛乳風呂に入っていたと目撃者の故田中森一氏に書かれているし、そのときの牛乳風呂のスポンサーは北海道拓殖銀行破綻の原因といわれた人物である。安倍晋三は秘書だったようで、故田中森一氏に対してカバンをお持ちしましょうかと言ったそうだ。親がそういう人物で、そういう親といつも一緒に居た人物が首相なのだから、日本が破綻しても一向にかまわないのだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です