講演会「いのちを奪う原発」 ―講師 長田浩昭住職 2014.11.9

記事公開日:2014.11.9取材地: 動画
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 11月9日(日)13時半より、広島県尾道市の尾道公会堂別館で「フクシマから考える一歩の会」が主催して講演会「いのちを奪う原発」が行われた。石川県珠洲原発反対運動に関わり、被曝労働の実態を知ったことなどから反原発運動に関わってきた真宗大谷派法伝寺(兵庫県篠山市)住職の長田浩昭氏が、宗教者として原発の問題を語った。


※映像はご視聴できません。ご了承ください。

  • 主催あいさつ フクシマから考える一歩の会/保養受け入れ報告 信恵勝彦氏(れいこう堂)
  • 講演 長田浩昭氏(兵庫県篠山市法傳寺住職、原子力行政を問い直す宗教者の会事務局)
  • 日時 2014年11月9日(日)13:30〜16:00
  • 場所 尾道公会堂別館(広島県尾道市)
  • 主催 フクシマから考える一歩の会

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