11月9日(日)13時半より、広島県尾道市の尾道公会堂別館で「フクシマから考える一歩の会」が主催して講演会「いのちを奪う原発」が行われた。石川県珠洲原発反対運動に関わり、被曝労働の実態を知ったことなどから反原発運動に関わってきた真宗大谷派法伝寺(兵庫県篠山市)住職の長田浩昭氏が、宗教者として原発の問題を語った。
11月9日(日)13時半より、広島県尾道市の尾道公会堂別館で「フクシマから考える一歩の会」が主催して講演会「いのちを奪う原発」が行われた。石川県珠洲原発反対運動に関わり、被曝労働の実態を知ったことなどから反原発運動に関わってきた真宗大谷派法伝寺(兵庫県篠山市)住職の長田浩昭氏が、宗教者として原発の問題を語った。
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