現職大統領が初めて広島を訪問、言葉交わすも被爆者の願い遠く〜「原爆投下は人道にも国際法にも反すると認めて、核兵器廃絶を」──日本原水爆被害者団体協議会からオバマ大統領へのメッセージ 「核なき世界」という理念とは何だったのか―― 2016.5.19
※5月29日テキストを追加しました!
2016年5月27日、戦後初めて、米国の現職大統領が広島を訪問した。「歴史的」と形容されるその瞬間が、何をどう意味するものなのか、今なおはかりかねている。
セレモニー自体は感動的に演出された。広島市の平和記念公園を訪れたオバマ大統領は、原爆死没者慰霊碑に献花し、黙祷を捧げた。高齢の被爆者と握手し、泣き出した被爆者を抱きしめたシーンなど、多くの方の涙腺をゆるめたことだろう。





















