(再掲載)「開かずの扉をこじ開けた、闇に光をあてる画期的な判決」官房機密費文書の一部開示を最高裁が認める!判決から3週間以上経過するも一切の書類は開示されず!! ~岩上安身による独占インタビュー 第839回 ゲスト 上脇博之・神戸学院大教授(続報) 2018.1.19
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※2018年2月20日、テキストを追記しました。
内閣官房機密費(報償費)の使途に関する行政文書を開示すべきかが争われた3件の訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は2018年1月19日、支払先や具体的使途が記されていない一部文書の開示を認めた。