原発被災者を支援する法律の早期成立を求める院内集会 2012.4.6
2012年4月6日(金)、原発被災者を支援する法律の早期成立を求める院内集会の模様。
2012年4月6日(金)、原発被災者を支援する法律の早期成立を求める院内集会の模様。
2012年4月6日(金)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
逆浸透膜式淡水化装置からの漏洩に対し、保安院より厳重注意の文書を受けた。また、1号機建屋6階で油漏れが発生した。防署連絡して現場確認受け危険物に該当せず、環境モニタリングには特に大きな問題はない。
2012年4月6日(金)、参議院議員会館で行われた、亀井亜紀子氏の緊急記者会見の模様。
2012年4月6日(金)、川端達夫総務大臣の定例会見が、東京都千代田区の総務省で行われた。冒頭で川端大臣は、副大臣の黄川田徹氏と大臣政務官の主浜了氏の辞任が、昨日の持ち回り閣議で決まったことを告げた。そして、本日の閣議によって、後任には、副大臣に衆議院議員の大島敦氏、政務官に参議院議員の加賀谷健氏が就任することになったと明かした。また、川端大臣は「広域的実施体制に対するブロック単位の出先機関の移譲について、四国知事会からは経済産業局を希望するという申し出があった」と付け加えた。
2012年4月6日(金)、中央合同庁舎第7号館(金融庁)で、「自見庄三郎金融担当大臣 定例記者会見」が行われた。
2012年4月6日(金)、経済産業省本館にて行われた、枝野幸男経済産業大臣 定例会見の模様。
2012年4月6日(金)午前10時40分過ぎより、合同庁舎4号館にて行われた、細野豪志環境大臣 定例会見の模様。時間の関係で質問は4問で打ち切られ、僅か20分足らずの会見となった。
2012年4月5日(木)19時、東京都東久留米市の柳泉園組合において、「宮城県女川町災害廃棄物受入れにかかる住民説明会」が開催された。この説明会は、東日本大震災で発生した災害廃棄物の受け入れを前提に、清瀬市・東久留米市・西東京市および3市で発生した「ごみ」と「し尿」の処理を担う「柳泉園(りゅうせんえん)組合」、東京都が合同で開いたもので、東京都や3市の環境行政担当者らが、災害廃棄物受け入れの必要性や安全性を、参加した地域住民に説明した。
2012年4月5日(木)、参議院議員会館1階講堂で行われた「福島原発行動隊第16回院内集会」の模様。
2012年4月5日(木)、参議院議員会館で行われた、国民新党政調会長亀井亜紀子議員による緊急記者会見の模様。下地幹郎幹事長らが亀井静香代表と同氏への解任を決めた件に関して会見が行われた。
2012年04月05日(木)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
サリーは現場制御室からタッチパネルで運転操作を行っているが、スイッチに誤って触れて停止指令でて止まっていた。カバーを付け誤操作防止対策を実施した。淡水化装置からの漏洩について調査内容、判明したことについて説明した。
2012年4月5日(木)、千葉県柏市の放射能測定器レンタルスペース・ベクミルで、「第5回 武田邦彦ブログ門下生による食品のベクレル測定ダダモレ中継プロジェクト(Aプロジェクト)」が行われた。
2012年4月5日(木)、衆議院第1議員会館で行われた、「第31回 TPPを慎重に考える会 勉強会」の模様。
2012年4月5日(木)、参議院議員会館で、院内集会「STOP!大飯3・4号機再稼働 インスタント安全基準に、みんなでNO!」が行われた。これは、関西電力大飯原発3・4号機が安易に再稼働されようとしている現状に待ったをかけるため、福島みずほ社民党党首、川田龍平議員ら超党派の議員が呼びかけ人となり、FoEJapan、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、グリーンアクション美浜の会、グリーンピースジャパンなど8団体の主催で、急きょ開かれたものだ。
2012年4月5日(木) 11時より 東京電力による「福島第一原発 濃縮水貯槽移送配管からの漏えい」に関する記者会見が行われた。
TPPの本質とは何なのか。3月15日に安倍首相がTPP交渉参加を正式に表明した。大手メディアが早速世論調査を実施。「TPP交渉参加を評価する」という回答が、朝日新聞の調査で71%、産経新聞が64%、毎日新聞が63%、読売新聞が60%となり、国民の大半が「賛成」であるという印象を植え付けようと必死である。
しかし、TPPの「中身」については、国民のほとんどが「よくわからない」という意見だろう。政府やマスコミは意図的に情報を隠し、中身の議論は「密室」の中で行われている。IWJは、TPPについて数年前から精力的に取材・報道を行なってきた、日本農業新聞の緒方大造氏へ、昨年4月4日にインタビューを行った。インタビューでは、膨大な取材に基づき、TPPの歴史的経緯と、その本質に迫った。
2012年04月04日(水)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
窒素ガス封入装置の圧縮機が故障して停止した。予備機により注入を再開している。原因はフィルタの目詰まりと考えている。風にあおられたロープで作業員が怪我をした、外部被曝のみで、内部被曝はない。構内深井戸サブドレンからトリチウムが検出されたと発表した。