東京電力 記者会見 18:00 2012.4.14
2012年4月14日(土)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
停止していた4号機使用済み燃料プール代替冷却システムは、昨日システム再起動し、現在も起動中。昨日深夜窒素ガス分離装置Bが停止したが、朝方に再起動し窒素ガス封入を開始している。
2012年4月14日(土)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
停止していた4号機使用済み燃料プール代替冷却システムは、昨日システム再起動し、現在も起動中。昨日深夜窒素ガス分離装置Bが停止したが、朝方に再起動し窒素ガス封入を開始している。
2012年4月14日(土)、東京都千代田区の岩波書店アネックスビルで「NPJ編集長 日隅一雄弁護士 連続対談企画 第5回特別企画 バトルロワイアル『原発とメディア』」が行われた。
2012年4月13日(金)、東京都千代田区の首相官邸前で「4.13 原発再稼働許すな!首相官邸前&関電本社前抗議」が行われた。この抗議行動は、「Twit No Nukes」が呼びかけ、「首都圏反原発連合有志」の主催で、4閣僚会合の実施に合わせて行われている。
2012年04月13日(金)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
昨日実施した4号機のプール、原子炉ウェルの水面と5階フロアの床面のの測定の状況を説明、本日3号機使用済み燃料プールに水中カメラを下ろして内部の様子確認、すると発表した。
2012年4月13日(金)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で「第32回 TPPを慎重に考える会 勉強会」が行われた。
2012年4月13日(金)、北海道札幌市内で「反原発ラディカルデモンストレーションNO NUKE YES RIOT!」が行われた。
2012年4月13日(金)9時30分過ぎから、東京都千代田区の中央合同庁舎4号館で「細野豪志環境・原発担当大臣 定例会見」が行われた。この日は、北朝鮮のロケット発射に関する速報が舞い込み、会見は当初9時5分開始の予定だったが、閣議が長引いたため、約30分遅れての開始となった。
2012年04月13日(金)、東京電力本店で、臨時記者会見(11:00~、0:16′)が行われた。
東京電力は昨夜未明、福島第1原発1〜3号機の窒素ガス封入量が低下したことをうけ、一時ガスの封入を停止したことを明らかにした。東電によると、封入量の低下原因は圧縮機故障によるもので、午前3時46分に窒素封入を再開した。今回のトラブルによる汚染水処理装置への影響はないとしている。
2012年4月12日(木)、「井野博満氏北海道原子力安全対策課へレクチャー」の模様。
2012年4月12日(木)、肥田舜太郎氏宅で行われた、肥田舜太郎氏インタビューの模様。
IWJが肥田舜太郎氏にインタビューをするのは今回で2回目。以前インタビューを行ったのは、東日本大震災が起こった後の2011年10月6日である。肥田氏は原爆が投下された広島市で献身的に治療、診察を行なってきた人物である。目に見える外傷を負うような直接的な被害こそ受けなかったが、被曝を自ら経験し、あの瞬間を生きた肥田氏の言葉は重かった。
2012年4月12日(木)、首相官邸前で行われた、絶対STOP!大飯原発再稼働 ~八百長「政治判断」を許さない!首相官邸前連続アクションの模様。
2012年4月12日(木)、自由報道協会主催で行われた、「佐藤正久参議院議員 記者会見」の模様。
2012年4月12日(木)、「脱原発北海道による上田文雄札幌市長表敬訪問」の模様。
2012年04月12日(木)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
4号機廃棄物処理建屋、ヒドラジンの注入ラインで漏洩が発生し、また4号機使用済み燃料プールの冷却システムで警報が発生し、冷却が停止している。保安規定65℃まで70時間で達するのでそれまでに再開しなければならない。
2012年4月11日、岩上安身は、東京都内で元第5福竜丸乗組員の大石又七氏をインタビューした。
1954年3月1日、大石氏は、東京から南東の方向に約4000キロのところにあるビキニ環礁で、米軍による「ブラボー」と呼ばれた、広島原発の約1000倍の威力の水爆実験に遭遇し、被曝した。
2012年4月11日(水)、日比谷公園中幸門で行われた、「原発ゼロへ!止めよう再稼働 4・11アクション」の模様。
2012年4月11日(水)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館で「原発事故収束対策PT総会」が行われた。
PT(プロジェクト・チーム)は、原子力安全委員会の斑目春樹委員長に、今回の総会への出席を要請していたが、委員長はこれを拒否した。委員長の代理として出席した安全委事務局は、その理由について「関係法令に基づいて、助言を行うことが安全委の任務。委員の出席は差し控えたい」と説明した。それに対し、議員らは「国民に対する説明責任を果たすため出席すべき」「国会議員に対して説明するのは義務だ」などと抗議した。そして、事務局退席の上で協議した結果、今回は質疑を行わず、引き続き斑目委員長に出席を求めていく方針を確認した。
2012年4月11日(水)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で、「医師による『災害医療と原発事故危機管理体制への緊急提言』記者会見が行われた。