<天下分け目の関ヶ原、魂のコンポジウム・第二陣>生きる世界をつくる・里山を遊ぼう 2012.6.9
2012年6月9日(土)、京都府亀岡トライアルランドで、<天下分け目の関ヶ原、魂のコンポジウム・第二陣>生きる世界をつくる・里山を遊ぼう が行われた。
2012年6月9日(土)、京都府亀岡トライアルランドで、<天下分け目の関ヶ原、魂のコンポジウム・第二陣>生きる世界をつくる・里山を遊ぼう が行われた。
2012年6月9日(土)、大阪市役所本庁舎で、「大阪府市エネルギー戦略会議 緊急記者会見」が行われた。
2012年6月9日(土)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
プラントパラメータの読み上げ説明、明日の予定で特記事項はなし。質問はなく3分で終了。
2012年6月9日(土)、 首相官邸前で、「大飯原発再稼働反対!首相官邸抗議ウォーク」が行われた。
2012年6月9日(土)、恩寵教会で、「憲法リテラシー向上委員会 第8回セミナー」が行われた。
2012年6月8日(金)、首相官邸前で、「6.8緊急!原発再稼動許すな!首相官邸前&関電本社前抗議」が行われた。一ヶ月前の5月5日、国内で稼働している原発は0基となった。原発全基停止から1ヵ月が経とうとしている今、大飯原発の拙速な再稼働に向けての動きに対し、多くの反対の声が上がっている。3月の下旬から始まった首相官邸前での抗議行動はこの日、多くの報道陣も駆けつけ、約4,000人の市民が集まった。
2012年6月8日(金)、弁護士会館で、連続セミナー「日本のエネルギー政策の基本問題」第3回 「どうする!日本の環境・エネルギー政策」が行われた。
2012年6月8日15時15分頃より、大阪市役所で橋下徹大阪市長による定例記者会見が行われた。記者たちからは、先月5月31日に橋下市長が、大飯原発の再稼働を事実上容認したことについて質問が集まったが、橋下市長は、それがあらゆる権限を持たない中での現場の責任者として、やむを得ない決断だった事を何度も強調した。
2012年6月8日(金)、北海道札幌市KRAPS HALLで、「支援チャリティーライブ Love & wish」が行われた。
2012年6月8日(金)15時より、東京都千代田区の参議院議員会館で、「第18回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」が行われた。
委員会は、発災当時の東電の意思決定とその対応、官邸との意思疎通の不手際、シビアアクシデントへの電事連などを使った圧力の有無、現場と官邸と東電の事故に対する認識と、対応の実態など、清水前社長に質問をし真相を探った。
2012年06月08日(金)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
東電は8日、週明けから露呈が問題となっている福島第一原発4号機の使用済燃料プールの上に防護構台を設置することを説明した。
2012年6月7日(木)、首相官邸(国会記者会館)前で、「STOP!大飯原発再稼働 原発を動かすな!未来を奪うな!官邸前緊急アクション」が行われた。
2012年6月7日(木)、大阪城公園教育塔前広場で、「「勝手に原発動かすな!!」 おかとん割烹着~ず 大阪をカッポ」が行われた。
2012年6月7日(木)、経産省前で、「ダイ・イン 「原発いらない福島の女たち」」が行われた。
2012年6月7日(木)、衆議院第二議員会館で、「第35回 TPPを慎重に考える会勉強会」が行われた。
自身も明治生命保険で勤務していた長尾敬(たかし)議員が「米国の民間保険制度と日米保険協定」について講演。日本の第3分野(医療保険)において、米国が日本企業の参入を許さず、いかに米国企業(アメリカンファミリー=「アフラック」)がシェアを独占してきたか、その経緯を説明した。
2012年6月7日(木)、東電会見の模様。
東京電力が申請した家庭向け電気料金の値上げの問題で、東電は7日、同日経済産業省が開いた第1回公聴会の意見を同申請に反映させるか否か明言を避けた。