原水爆禁止2012年世界大会-広島 『高校生参加企画 世界のヒバクシャと語ろう』 2012.8.5
2012年8月5日(日)、広島市広島国際学院大学中野キャンパスで、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 『高校生参加企画 世界のヒバクシャと語ろう』」が行われた。
2012年8月5日(日)、広島市広島国際学院大学中野キャンパスで、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 『高校生参加企画 世界のヒバクシャと語ろう』」が行われた。
2012年8月5日(日)、広島市広島YMCA2号館コンベンションホールで、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 分科会2」が行われた。
2012年8月5日(日)、広島県広島市社会福祉センターで「原水爆禁止2012年世界大会-広島 分科会18」が行われた。
2012年8月5日(日)、広島県広島市中国新聞社本社で、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 分科会5」が行われた。
2012年8月5日(日)、浦和コミュニティセンターで、「内部被ばくを考える市民研究会 8月例会」が行われた。
2012年8月4日(土)、大阪市北区の西梅田公園で、「ナツダツゲンパツ 2012」が行われた。
2012年8月4日(土)、ジュンク堂書店 池袋本店で、「安冨歩 × 岩上安身 『幻影からの脱出――原発危機と東大話法を越えて』 (明石書店)刊行記念 脱出口はどこだ!」が行われた。
2012年8月4日(土)、京都会館会議場前で、「納涼ぶらり-京都会館、岡崎の景観をこわさないで!-デモ」が行われた。
京都市は、京都会館の第一ホールを解体し、10階建てマンションのような外観に、改築を計画している。「それでは名建築の特徴が失われ、岡崎の伸びやかな景観は壊されてしまう。京都会館の高層化は、京の町壊しの再開。」とし、市民が立ち上がり、京都会館前から二条通り、河原町を経、四条河原町までをパレードで練り歩いた。シンボルとして緑色のものを身につける人たちも多かった。
2012年8月4日(土)、埼玉県川越駅東口・緑地公園から出発した「さようなら原発・川越パレード」の模様。この日はおよそ150人が参加し、緑地公園から本川越、連雀町交差点、新富町通り、クレアパーク、そして終着地の川越駅東口・緑地公園まで、約2時間のコースを練り歩いた。
2012年8月4日(土)、東京都新宿区ロフトプラスワンで、『「原発」都民投票トークバトル 「原発をやめられない社会」をやめませんか?』が行われた。ゲストは今井一氏、高橋裕行氏、千葉麗子氏、宮台真司氏、南部義典氏、他多数。第一部は桜小路富士丸ショー、第二部はぶっちゃけ都民投票トークバトル、シンポジウムというよりはだいぶ砕けた、バラエティ形式で進行された。
賛否両論が激しく別れる都民投票だが、千葉麗子氏は「現実として被曝、避難で苦しめられている子どもたちがいる。その子どもたちに何を残してあげられるか? 『これが民意を反映させる手段』として、何かひとつ残してあげる、それがなぜいけないのか? それがなぜ叩かれるか?」と疑問を呈した。
2012年8月4日(土)、広島県立総合体育館・グリーンアリーナで、「原水爆禁止2012年世界大会-広島 開会総会」が行われた。
2012年8月3日(金)、キャンパスプラザ京都で、「京都で!日本で!緑の党オープニングイベント」が行われた。
「より速く、大きく、複雑で、モノに執着するストレス社会から、よりゆっくり、小さく、簡素で、自然や人間ひとりひとりが大事にされるネットワーク社会へ」「競争ではなく、協力によって、経済、環境、人間ひとりひとりが持続可能な営みを続けられる社会をつくる政治」を目指し、日本初の『みどりの党』が結成準備を進めている、この日は長谷川羽衣子氏、鎌仲ひとみ氏、ドイツ緑の党副代表であるベーベル・ヘーンらが、それぞれトークを行った。
2012年8月3日(金)、新潟県庁民主党県連前(新潟市中央区新光町17)で、「新潟県庁民主党県連 包囲行動」が行われた。主に県内から有志数十人が集まり、「柏崎を廃炉に」などのシュプレヒコールをあげた。
2012年8月3日(金)、関西電力東海支社前で、「関電支社前アクション@名古屋」が行われた。この抗議行動は「ナゴヤaction!原発ゼロ」の主催のもと、毎週金曜日に開催されている。「再稼動反対!」「原発要らない!」などのシュプレヒコールが行われ、参加者によるスピーチでは、「黙っていては何も前に進まない」と、市民が声を上げることの重要性が訴えられた。
2012年8月3日(金)、福岡県北九州市役所前で、「官邸前デモ連動アクション 北九州『ひまわり革命』」が行われた。この抗議行動は「九州ひまわりプロジェクト」の主催のもと、金曜日ごとに首相官邸前で行われている反原発抗議行動に連動して行われている。参加者によるスピーチでは、東電や政府の責任を問う声や瓦礫の受け入れに反対する意見などが相次いだ。
2012年8月3日(金)、関西電力神戸支店・神戸営業所前で、「オキュパイ関電 神戸支店前」が行われた。この抗議行動は「原発ゼロ!核兵器ゼロ!ZEROこねっと」主催のもと、毎週金曜日の18時から開催されている。
参加者は約220名。「再稼動反対!」「未来を守れ!」などのシュプレヒコールが行われ、参加者によるスピーチでは「市民がたくさんのパブリックコメントを出すことが大事だ」などの声が上がった。
2012年8月3日(金)、関西電力本店前で、「大阪、今週もやりまっせ!8月3日 原発に断固反対!関電本店前抗議!」が行われた。この行動は、東京の首相官邸前をはじめ、全国各地で毎週金曜日に行われている抗議行動に連動したもので、TwitNoNukes大阪の有志が主催している。警備が立ち並ぶ物々しい雰囲気の中、2000人を越える参加者たちが口々に「再稼動反対!」「原発反対!」などの声を張り上げた。
2012年8月3日(金)、北陸電力石川支店前で、「どいね☆原発vol.5」が行われた。「どいね」とは金沢弁で「どうして?」「それってどうなの?」という意味の否定的応答詞。能登半島中部に立地する、北陸電力志賀原発の再稼働に反対する市民たちが立ち上がり、今回が5度目の開催となる。一人ずつ行われたスピーチのあと、約200名の参加者は全員で手をつなぎ原発の廃炉を願った。
2012年8月3日(金)、神奈川県庁新館で、「芦名魚網受け入れ反対の署名及び声明文の提出後の記者会見」が行われた。