首相官邸「裏」からの抗議行動 2012.10.19
2012年10月19日(金)、東京都千代田区の首相官邸裏で、「首相官邸「裏」からの抗議行動」が行われた。
2012年10月19日(金)、東京都千代田区の首相官邸裏で、「首相官邸「裏」からの抗議行動」が行われた。
2012年10月19日(金)、岩手県盛岡市の内丸緑地公園から、「第11回 脱原発盛岡金曜デモ」が行われた。
2012年10月19日(金)15時から、東京都千代田区の中央合同庁舎4号館で、国家戦略室の「第8回 需給検証委員会」が行われた。今夏の電力需給見通しの検証の総括や、今冬の電力需給見通しを議題に、報告や意見交換が行われた。
2012年10月19日(金)、福岡県北九州市小倉北区の北九州市役所前で、「『北九州ひまわり革命』北九州市役所・正面玄関前集会」が行われた。
2012年10月19日(金)、東京都港区のアメリカ大使館前で、「米大使館スタンディング抗議」が行われた。
2012年10月19日(金)、東京都千代田区の文部科学省前で、「子どもたちを核戦争から守れ! 10.19ふくしま集団疎開裁判文科省前抗議行動」が行われた。
2012年10月19日(金)、東京電力本店で、東電会見が行われた。
東電は、本日午前10時59分、東電福島第一原発1、2号機の超高圧開閉所周辺の雑草が発火していることを東電社員が発見し、同11時12分に消火を確認したことを発表した。
今回の火災により消失した範囲はおよそ縦20メートル横34メートルの範囲。原子力・立地本部長代理の尾野昌之氏は、今後、火災の原因について調査すると述べた。超高圧開閉所とは、発電した電気を送電系統に送るための設備で、現在は使用していないとのこと。
2012年10月19日(金)、東京都港区の原子力規制庁舎で、「第6回 原子力規制委員会」が行われた。今回の議題は以下の6つで、原子力災害対策指針についての話を中心に、規制委員と規制庁の担当者、また自治体の代表者が互いに意見交換を行った。
2012年10月19日(金)、東京都千代田区の衆議院第一会館で、「首都圏反原発連合/近況報告及び今後の展開についての記者会見」が行われた。首都圏反原発連合のメンバーが、毎週金曜日に行われている首相官邸前抗議行動などの近況報告を行い、企画している反原発イベントなど、今後の活動予定を発表した。
2012年10月19日(金)、東京都港区の原子力規制庁で、定例会見(14:00~、37’)が行われた。
原子力規制庁は、17日、「特定原子力施設への指定に際し東京電力株式会社福島第一原子力発電所に対して求める措置を講ずべき事項について(案)」に対する意見募集として、パブリックコメントを開始した。
2012年10月19日(金)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「復興予算を被災地に!~保養と移動教室の拡充を求める院内集会」が行われた。
2012年10月19日(金)、大阪府大阪市北区の大阪地方裁判所前 他で、「大飯原発3・4号運転停止行政訴訟・第2回法廷後の報告会」が行われた。
2012年10月19日(金)、大阪府大阪市北区の大阪市役所で、「大阪お手紙大作戦 第4弾!『橋下市長!言わせてください!試験焼却ストップ!行列のできる一言メッセージ!!』」が行われた。
2012年10月19日(金)、東京都千代田区の文部科学省で、田中真紀子 文部科学大臣 定例会見が行われた。
2012年10月19日(金)、東京都千代田区の環境省(中央合同庁舎第5号館)で、長浜博行 環境・原発事故担当大臣 定例会見が行われた。
2012年10月19日(金)、東京都千代田区の経済産業省で、枝野幸男 経済産業大臣 定例会見が行われた。
2012年10月19日(金)、東京都千代田区の中央合同庁舎第5号館で、下地幹郎 郵政民営化・防災担当大臣 定例会見が行われた。
2012年10月18日(木)、国民の生活が第一「ドイツ脱原発視察」の同行取材2日目の模様をベルリンから中継した。
2012年10月18日(木)、アメリカのニューヨーク市内にあるコロンビア大学ティーチャーズカレッジで、映画『フクシマ2011~被曝に晒された人々の記録』の上映会が開かれた。福島第一原発事故で被曝した人々の姿を追った作品に、来場者は福島の実態について理解を深め、同作品の稲塚秀孝監督が福島の現在の状況や、国内における脱原発の運動について紹介した。