シリーズ: 号外・岩上安身のツイ録・速報ツイートまとめ
【岩上安身のツイ録】「勝負」の第7期に向けた岩上安身の「覚悟」――体調不良を乗り越え、9月からはいよいよ前線に復帰! 2016.9.13
※9月13日付けのツイートを並べて掲載しています。
8月末、90.90kgの時点から本気で始めた減量。ちょうど2週間となる今日、85.80kgに。約5kg減。8月いっぱい、この数年間の異常なオーバーワークに一時制限して、まともに寝る時間を作るようにしたところ、血圧がこの10年間なかったような数値に。
降圧剤飲んでいても、145ー100くらいで、今は110ー80くらい。完全に正常値の範囲内に。これは、本当にこの10年近くなかったこと。他方、めまいだけでなく、立ちくらみが頻回に起きている。めまいは首の血管の血流が悪くなって起きていると診断された。
【岩上安身のツイ録】再度の心臓発作と酷いめまいに襲われた7月、リハビリの8月を乗り越え「復活」の「都心ウォーキング」 2016.8.25
※2016年8月25日付けの岩上安身のツイートを並べて掲載しています。
再び心臓発作に襲われ、その後は横になっていても「世界が回っているような」酷いめまいに見舞われた7月。かかりつけの医師からは「「仕事を控えないと本当に死ぬよ!」と強く注意を受けた。そこで日々、体調不良と戦いながら、「日刊IWJガイド」や記事のリライトの合間を縫い、「よりよく休む(良質な睡眠をとる)ためにも、体を動かして疲れさせる」ために、リハビリのように運動をし続けてきた。
その成果がやっとあらわれてきた。昨日8月25日、朝から午後まで、ぶっ通しでウォーキングをすることができた。足腰と体力、なにより心肺機能と気力が「復活」してきた証拠だ。
【岩上安身のツイ録】リオ・オリンピック、男子柔道観戦記~還暦まであと3年、「柔道へのムズムズした感情」が湧き上がる! 2016.8.12
※8月12日付けのツイートを並べて掲載しています。
五輪の競技を見ているうちに、身体がムズムズしてきてついつい真似をしたくなるものとならないものとある。体操などは、子供の頃からずーーっと「スゲーッ」と思うだけで、鉄棒や吊り輪や跳馬やあん馬や床運動の真似をしようという気にならない。絶対的な観客。やろうと思ってもほんの真似事も不可能。
【緊急アップ!】週刊文春の鳥越俊太郎氏スキャンダル報道に様々な疑問点!鳥越陣営は「事実無根」だと名誉毀損と選挙妨害で東京地検に刑事告訴!岩上安身の直撃取材に鳥越氏本人が答えていた「疑惑」の真相とは? 2016.7.21
※週刊文春が鳥越俊太郎氏のスキャンダル疑惑を報じることを受け、2016年7月20日22時半頃から岩上安身が連投したツイートをリライトしてまとめました。
週刊文春が鳥越氏のある女性スキャンダルを追っていることは数日前から情報を得ていた。しかし、裏が取れず、難航し、昨日の時点では別の話に切り替えた、あるいは掲載を諦めた、という情報も得ていた。ところが今日になったら、やはりこの事案で決行するという。驚いたのは僕だけではないだろう。
明日、週刊文春が、過去に鳥越俊太郎氏が自身の別荘で20歳の女子大生とキスをした、という事案で記事を出す。キスをしたが、セックスには至っていないと書かれている。これは不思議な話で、記事の通りに別荘に2人で行き、キスしたのが事実として、何が問題なのか、ということになる。
【岩上安身のツイ録】決起か!? 撤退か!? 土壇場まで出馬に悩む宇都宮健児氏〜「政策集は鳥越氏に渡した。ボールは今、鳥越氏側にある」という宇都宮サイドの認識、 どうなる!? 東京都知事選!! 今夜、結論!! 2016.7.13
※2016年7月13日15時段階のツイートを並べて掲載しています。ご承知おきください。
各紙、各社、宇都宮氏の出馬か確定したかのように報じているが、これは正しくはない。
以下は独自取材にもとづくもの。宇都宮氏は、出馬の方向性で準備を進めており、昨日はボランティアなども事務所に集まってチラシの折り込みなどを行っていた。
昨夜、JCでの公開討論会を終えて10時近くに新宿区内の選対事務所に戻ってきた宇都宮氏は、ボランティアも含めて、スタッフ一人一人の思いや意向を聞き取り、その後会議へ。
宇都宮氏を交えた選対幹部らの会議はクローズドで行われたが、ここでの議論は白熱。深夜に及んだ。撤退論と主戦論が伯仲した模様で、昨夜は結論は出なかった。最後の最後は宇都宮氏本人が決めることになりそうだ。宇都宮氏側には、様々な感情がくすぶっている。
【岩上安身のツイ録】緊急事態条項は政治的核兵器だ!しかも「残存核戦力による使用の歯止め」が存在しないため、先制使用の誘惑にかられてしまう、魔力をもつ独裁条項である! 2016.7.13
※2016年7月13日3時段階のツイートを並べて掲載しています。ご承知おきください。
緊急事態条項の怖さはたくさんあるが、誰も指摘していないことは、憲法に盛り込まれたら「早い者勝ち」になること。本当に緊急時だけの限定的な権力強化ならともかく、自民党改憲草案のは恒久的な独裁条項だから、発令したもの勝ちになってしまうこと。
ナチス研究第一人者の石田勇治教授に参院選前緊急インタビュー!今こそナチスの手口を知るべき!「自民党の改憲草案の緊急事態条項は、ナチスが独裁を確立したような強力な独裁条項だ」! 2016.7.4
◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!
※2016年7月4日付けのツイートを並べて掲載しています。
ナチス研究第一人者の石田教授に参院選前だからこそ緊急インタビュー!今こそナチスの手口を知るべき!「自民党の改憲草案の緊急事態条項は、ナチスが独裁を確立した大統領緊急権とその後の授権法を足したような強力な独裁条項だ」と石田教授が喝破!⇨参院3分の2議席で日本でも現実化する!「ナチス」の手口。石田勇治東大教授インタビュー
【岩上安身のツイ録】改憲派に3分の2議席を取らせないことが勝敗ライン~参院選 を「終わりのない選挙」と三宅洋平氏 2016.6.28
※2016年6月28日付けのツイートを並べて掲載しています。
三宅洋平さんと電話で先ほど話した。「朝日に「ネグレクト」されているミヤケです」と本人が自分で言っていて笑い。朝日がネグレクトする分、IWJは情報をお届けする。緊急事態条項は、本気でヤバいと意見が一致。全国で3分の2の議席を改憲派に取らせないことが勝敗ラインであることも意見一致。
【岩上安身のツイ録】国の運命を決める改憲のかかった重大な参院選挙!尖閣諸島の接続水域にロシア軍艦と中国軍艦の航行から考える、米国に盲目的につき従う安倍政権の「ストックホルム症候群」 2016.6.10
尖閣諸島の接続水域にロシアの軍艦と中国の軍艦が続いて航行。中国に対してのみ大騒ぎして警戒を強めるものの、ロシアに対しては外交的配慮からトーンが明らかにダウンしている。整合性がまったく取れていない。
※NHKニュース(@nhk_news)アカウントのツイート(2016年6月9日 4:10)
https://twitter.com/nhk_news/status/740863517163552772
安倍政権は、ロシアに対しては警戒心を解くような素振りを見せ、その一方で、中国に対しては「軍事的衝突も辞さず」といわんばかりの攻撃的姿勢を見せてきた。
【岩上安身のツイ録】甘利氏の「睡眠障害」は、約4ヶ月も国会を休む言い訳にはならない!睡眠障害と長年つきあってきたIWJ代表・岩上安身が断言 2016.6.8
甘利明氏が、検察の不起訴処分を受けて、国会にも睡眠障害を理由に出てこなかったのに、政界復帰へ向けてもぞもぞと動き出した。6日に約4ヶ月ぶりに報道陣の前に現れ、臨時の会見。「医者から6日は外へ出てOK」と言われたと話し、自身の病状についても説明した。
【岩上安身のツイ録】7月の参院選は、僕らの人生を左右する運命の分かれ道の選挙になります!皆さん、どうぞお力を貸して下さい! 2016.5.29
運命の分かれ道となる参院選の投開票日(7/10)まで、あと41日(5月30日現在)。IWJではこれから毎日、カウントダウンを行ってゆきます。サミットも終わりました。安倍政権の小手先の選挙対策として、消費税増税の延期もほぼ決まり、週明けに発表を待つだけとなりました。衆参ダブルになるか、都知事選も含めたトリプルになるかはまだわかりません。
シングルかダブルかトリプルか、どちらになるにせよ、参院選が最大の焦点であり、運命の分かれ道になることだけはたしかです。最も重要な問題は改憲勢力が参院で議席の3分の2を占めるかどうかに尽きます。
【岩上安身のツイ録】イマジン。想像してごらん。民間旅客機が次々と撃墜される空を~緊急事態を宣言してもテロは防ぎ得ない 2016.5.20
集団的自衛権によって、米軍に従属して自衛隊が参戦するということは、戦場がどこであれ、相手が誰であれ、必ず、「銃後」の日本社会にも多大な影響をもたらす。社会全体が、戦争遂行体制となる。それだけでは済まない。民間人もテロという形で巻き込まれる可能性が高まる。
パリ発エジプト行きのエジプト航空の旅客機が墜落した、と発表された。テロの可能性があるという。パリで起きたテロ事件を想起する。フランスは緊急事態を宣言していた。今回の墜落事件がテロだとしたら、緊急事態を宣言してもテロは防ぎ得ない、ということだ。
【岩上安身のツイ録】WBA世界スーパーフェザー級王者・内山高志、敗れる!具志堅用高の記録に一歩届かず!今後のボクサー人生に岩上安身「願わくば自身が納得するボクシング人生の締めくくり方を」 2016.4.28
※2016年4月28日付けのツイートを並べて掲載しています。
興味のない人にはどうでもいいことだろうが、昨夜の内山高志の敗戦はショックだった。
【岩上安身のツイ録】緊急!衆議院北海道5区補選、自民党・和田義明陣営の投開票を中継してくださる方、募集! 2016.4.24
※4月24日の岩上安身の連投ツイートを再掲します。
緊急のお知らせとお願いです。本日は注目の北海道5区の補選の投開票日。池田陣営と和田陣営の両方の事務所から開票時の模様を中継する予定でしたが、和田陣営担当の中継市民の大森さんが38度の熱を出してしまったという連絡が、今朝入りました。
急ぎ、他の中継市民の方にもお声がけしましたが、予定が合わず、ダメでした。そのため、和田陣営の方の開票中の模様は、今回ツイキャスすることは、難しくなりそうです。それがお知らせ。お願いの方は、そんな時だからこそ、臨時に中継市民引き受けるよ!という方、募集!
【岩上安身のツイ録】IWJの財政が悪化!このままでは7月末には3千万円の大赤字の見通し!皆様、ご寄付・カンパでの緊急のご支援をお願いします!IWJのピンチをお助けください! 2016.3.5
※3月6日、岩上安身が加筆いたしました!
※激励のお言葉をお寄せいただきありがとうございます!個人情報を含まないメッセージの一部をウェブサイト・メルマガ等でご紹介させていただく場合がございます。ご了承くださいませ。
ざっくりと申し上げますが、IWJはこの数ヶ月、財政が急速に悪化、ピンチに見舞われています。原因は毎月のご寄付・カンパの低迷です。昨年の夏から始まった今期、夏から秋は好調でしたが、冬に入り、ご寄付・カンパが件数・金額ともにガクンと減り、年が明けても回復しません。もちろん、毎月、いろいろな方にご寄付いただいております。支えてくださっている方々には、心から感謝申し上げます。
ただ、やはり、この5カ月あまり、ご寄付・カンパの件数と金額が少なく、非常に厳しくなりつつあるのは事実です。
【岩上安身のツイ録】あの水島朝穂先生が「凄い!歴史に残る!」と大絶賛!前代未聞!憲法学の「神様」東大名誉教授・樋口陽一氏が初めて映像メディアに登場!自民党改憲草案の狙いを鋭く指摘!!
21時より岩上安身による東大名誉教授・樋口陽一氏インタビューを緊急配信!
ご視聴はこちら
本日、3時から中継配信予定だった憲法学の泰斗・樋口陽一東大名誉教授のインタビュー中継を行う予定でしたが、ご自宅まで車でお迎えに行って、車中、「中継だと失言のご心配もおありでしょうが、収録という方法もあります」と水を向けると、それならば、収録で、という展開に。
そうしたわけで、3時からの中継は急遽、取りやめとなりました。直前で、ツィートやサイトなどで告知しましたが、行き届かず、待っていたのに始まらなかったがどうしたのか、と、ご不満、ご不審に思われた方、失礼いたしました。その代わり、収録ではたっぷりお話をうかがいました!
【岩上安身のツイ録】日本最速ボクシング世界王者「怪物」井上尚弥から目が離せない! 自らの拳も破壊する強力な「パンチ力」と完璧な「テクニック」はアリ、レナード以来の衝撃! 2016.2.4
※2016年1月27日付けのツイートを並べて掲載しています。
実は、世間には内緒にしてきたのだが、僕は今、すっかりボクシングにはまっている。ボクシングを見るのは昔から好きだし、やるのも好き。今日も屋上でちょろっと練習。今、夢中になっているのは井上尚弥選手。今さらなのだが、一度もツィートしてないので、つぶやいてみる。凄い、物凄い選手である。
【岩上安身のツイ録】緊急事態条項の導入の阻止は、なぜ、他のすべてのイシューに優先して、取り組むべきことなのか 2016.1.19
※2016年1月17日付けのツイートを並べて掲載しています。
緊急事態条項の導入の阻止は、なぜ、他のすべてのイシューに優先して、取り組むべきことなのか。これを許してしまったあとに、国家権力に立ち向かう道はすべてふさがれるからである。
【岩上安身のツイ録】ようやく平熱を取り戻すも、まだ本調子にはほど遠く〜それでも「饗宴VI」準備に全力! 皆さん、12月20日は是非「饗宴VI」に! 2015.12.11
※2015年12月11日付けのツイートを並べて掲載しています。
夜になって熱が上がらない。36.2度。平熱。やっとだ。一区切り。昨夜は、ロックの会に出たものの、微熱状態だった。ようやく熱の出ない夜を迎えた。昼間、病院での血液検査でも、白血球の増加ぎ収まっていることが確認されたばかり。体内での戦闘はひとまず区切りがついたのだろう。
【岩上安身のツイ録】運転免許証を無事取得! 200人中10人合格という高いハードルをクリア~今後も安全運転を心がけます 2015.12.9
※2015年12月9日付けのツイートを並べて掲載しています。
仕事をスローダウンして、どうしてもやらないと会社が回らなくなる、というマネジメント業務と日々の指示を中心に、なるべく体を休ませている今日この頃ですが、本日は鮫洲に出かけてきました。運転免許証を取りに行くためです。
忙しさにかまけて、またまた免許を取るに行くのが後回し、後回しになり、今日になってしまいました。実はこの期限が12月11日に迫っていて、間に合わないと、またしても教習所での全過程がパーになってしまうのです。
またしても、というのは、すでに一回、それをやらかしているからです。気がついたら有効期限切れになっていて、教習所は卒検まで終わらしていたのに免許は取得できずという大ポカをやってしまいました。なので、今回は、失敗が許されません。