コンテンツ種別: テキスト
第19回エネシフジャパン〜講演 緑の党共同党首ラッセル・ノーマン氏 2012.3.15
2012年3月15日(木)、衆議院第二議員会館で、「第19回 エネシフジャパン」が行われた。
独立系ジャーナリズムの可能性~IWJの社会的役割(札幌学院大学総合研究所ブックレット『震災を乗り越える社会情報学』より) 2011.12.3
2011年12月3日、岩上安身は北海道の札幌学院大学で、シンポジウム「震災を乗り越える社会情報学」で講師として登壇し、「独立系ジャーナリズムの可能性~IWJの社会的役割」と題して講演を行った。以下、その際の発言内容をテキスト化したものをpdf化して掲載する。
第9回コスト等検証委員会 2012.3.14
2012年3月14日(水)、合同庁舎第4号館で行われた第9回コスト等検証委員会の模様。
ストップ! 放射能汚染がれき首都圏ネットワーク「放射能拡散させ復興予算奪う、広域がれき受入・焼却の即時中止を求める緊急記者会見」 2012.3.14
2012年3月14日(水)に行われた、「ストップ! 放射能汚染がれき首都圏ネットワーク」による「放射能拡散させ復興予算奪う、広域がれき受入・焼却の即時中止を求める緊急記者会見」の模様。
原子力安全委員会・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会第5回会合 2012.3.13
2012年3月13日(火)、中央合同庁舎第4号館で行われた「原子力安全委員会・発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価検討会第5回会合」の模様。
「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴い放出された、放射性物質の分布状況等に関する調査研究結果」に関するシンポジウム 2012.3.13
2012年3月13日(水)、中央合同庁舎第7号館講堂で行われた「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴い放出された、放射性物質の分布状況等に関する調査研究結果に関するシンポジウム」の模様。
TPPを考える専門分野会議ならびに記者会見 2012.3.13
2012年3月13日(火)、衆議院第一議員会館 地下1階 大会議室にて行われた、「TPPを考える専門分野会議」の模様。
岡田克也副総理定例記者会見 2012.3.13
2012年3月13日(水)、合同庁舎4号館で行われた岡田克也副総理の定例記者会見の模様。
関西電力の担当者を招いて情報開示を求める ~第2回大阪府市エネルギー戦略会議 2012.3.12
2012年3月12日(月)18時半、大阪市北区の大阪市役所において、「大阪府市エネルギー戦略会議」の第2回会合が開かれた。この戦略会議は、大阪府と大阪市が電力消費自治体としての立場から、我が国の今後のエネルギー戦略策定に一石を投じる目的で設置されたもので、今回の会合では、電力・エネルギーを取り巻く状況を把握するために、電力供給者である関西電力の担当者を招き、情報開示を求めた。
与謝野馨衆議院議員 記者会見 2012.3.12
2012年3月12日(月)、自由報道協会麹町報道会見場で行われた与謝野馨衆議院議員の記者会見の模様。
文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 2012.3.12
2012年3月12日(月)、文化放送で行われた「夕やけ寺ちゃん活動中」の模様。
岩上安身によるインタビュー 第192回 ゲスト 宋弁護士と国民運動の朱政策委員長 2012.3.12
2012年3月12日(月)、 衆議院第二議員会館で行われた宋基昊弁護士と朱政策・国民運動委員長へのインタビューの模様。
放射能物質汚染対処シンポジウム 2012.3.11
2012年3月11日(日)、大阪市住之江区の大阪南港ATCで行われた、放射能物質汚染対処シンポジウムの模様。
さようなら原発 板橋ウォーク 平和公園から大山公園へ 2012.3.11
東日本大震災一周年にあたる2012年3月11日、板橋区平和公園にて、さようなら原発 板橋ウォーク実行委員会主催の「さようなら原発 板橋ウォーク 平和公園から大山公園へ」が行われた。およそ600人が参加して、脱原発を訴えた。
東電社員の黙祷および西澤社長の訓示 2012.3.11
2012年03月11日(日)、東京電力本社で、東電社員黙祷および西澤社長訓示(14:46~)が行われた。
藤本孝副社長をはじめ、山崎雅男副社長、武井優副社長といった幹部社員が出席する中、福島第一原子力発電所入りする同社西澤俊夫社長が、スクリーン越しに社員に向けた訓示を行なった。
「3.11福島集会連帯さようなら原発 川越デモ」 2012.3.11
東日本大震災一周年にあたる2012年3月11日(日)に、「さようなら原発 埼玉アクション」が主宰する「3.11福島集会連帯さようなら原発 川越デモ」が、川越駅東口・緑地公園にて行われた。川越の古い町並みを、およそ130人の参加者が「We shall overcome」のメロディーにのせて「原発はもういらない」を歌いながら歩き、「子どもたちの未来を守るために、原発を廃炉にしよう」と訴えた。震災直後の昨年3月12日に、家族の介護のために福島に向かった川越在住の女性が、「放射能飛散に関する国や自治体からの情報や指示は、まったくなかった」と自分の体験を話した。最後に「さようなら原発 川越の会」が4月20日に発足する、という報告があった。