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「ウクライナ紛争に比べミャンマーは自国の内紛に見られるのか、国際社会から関心が薄れ孤立している」~6.15 漫画展「ミャンマーの今を考えるWART展」in 京都 記者会見 2022.6.15
2022年6月15日(水)午後1時より京都市下京区のキャンパスプラザ京都 第二演習室にて、自由と平和な表現活動を支援する団体「WART」、ミャンマー関西共催により、漫画展「ミャンマーの今を考えるWART展」in京都 記者会見が開かれた。
「社会、経済、環境の3つの連携にSDGs、DXを取り入れることで、離島に住んでいても生活がしっかり支えられる安心、安全な沖縄県を目指す」~6.11玉城デニー沖縄県知事選挙 出馬会見 2022.6.11
2022年6月11日(土)午後3時より、沖縄県那覇市のロワジールホテル那覇にて、2022年8月25日告示、9月11日投開票予定の沖縄県知事選挙に向けて、玉城デニー沖縄県知事選挙出馬会見が行われた。
「警視庁機動隊の沖縄派遣は違法であり、そのために都民の税金を使うことは違法である」~6.5 高江座り込み15周年報告集会「高江機動隊派遣訴訟各地の報告」~伝え合いつながろう。そして、わたしたちは あきらめない~ 2022.6.5
特集 高江ヘリパッド
2022年6月5日(日)14時より、沖縄県国頭郡の東村農民研修施設にて、 「ヘリパッドいらない」住民の会の主催による「高江座り込み15周年報告集会「高江機動隊派遣訴訟各地の報告」~伝え合いつながろう。そして、わたしたちは あきらめない~」が開催された。
侮辱罪厳罰化、拘禁刑創設の刑法改正が成立! IWJ記者は国際的に「人権感覚に問題ある国」と見られる懸念について質問するが、古川大臣は「そのようには認識しておりません」のひと言!~6.14 古川禎久 法務大臣 定例会見 2022.6.14
2022年6月14日(火)、古川禎久法務大臣の定例会見が法務省にて10時20分頃から開催され、IWJが生中継した。
IWJ記者は、以下の質問を行った。
IWJ「先ほどの時事通信さんの質問と関連して、改めてうかがいたいのですが、昨日、可決・成立した改正刑法についてです。
水道橋博士が指摘!「杉並区は国の政治の縮図。好き勝手やっている権力者は、投票率なんて上げてほしくない。そうはいくか!」~6.10『6.19投開票!選挙に行こう!〜高円寺senkyo大街宣〜』―内容:選挙に行こう弁論会 2022.6.10
2022年6月10日午後6時35分より、東京・高円寺駅前北口広場にて、『6.19投開票!選挙に行こう!〜高円寺senkyo大街宣〜(選挙に行こう弁論会)』が開催された。
6月19日は、任期満了に伴う杉並区長選と杉並区議補欠選挙(ともに12日告示)の投票日である。6月22日公示、7月10日投開票予定の第26回参議院議員選挙を目前に、高円寺再開発問題や、区政、国政の現状について、ゲストがそれぞれの問題意識を表明した。
種子法廃止は違憲! 国を相手の裁判を通じて、日本の農業を支えてきた種子法復活の可能性が見えた!? 戦争による食糧不足、グローバル企業による寡占等、危機の時代の「食」をめぐって熱く議論~6.3 種子法廃止違憲確認訴訟 報告集会 2022.6.3
特集 種子法廃止!「食料主権」を売り渡す安倍政権
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6月3日金曜日は、「種子法廃止等に関する違憲確認訴訟」の第7回口頭弁論期日であった。午前中に3名の原告本人尋問が行われ、午後に3名の証人尋問が、東京地方裁判所で行われた。
これを受けて、午後4時半頃から、衆議院第1議員会館・国際会議室で、報告集会が約1時間半にわたって開催された。
「権利や義務が発生する基本となる法律を左右する権力を取って、法律や予算を変えるために政治の世界に飛び込んだ」~6.11 つじ恵と参院選を語る ―弁士:れいわ新選組 辻恵参議院比例(全国区)第4総支部長、八幡愛参議院大阪選挙区予定候補者ほか 2022.6.11
特集 れいわ新選組
2022年6月11日(土)午後6時より、大阪市北区のPLP会館 大ホールにて、「つじ恵と参院選を語る」が開かれ、弁士にれいわ新選組 辻恵参議院比例(全国区)第4総支部長、八幡愛参議院大阪選挙区予定候補者らがスピーチをした。
「国は今後3年間国政選挙がないのをいいことに、国防費倍増、緊急事態条項を含む憲法改正をもくろんでいる?!」小川政調会長 ~6.11りっけん青空対話集会 ―弁士:立憲民主党 小川淳也政調会長、石田敏高参議院予定候補 2022.6.11
2022年6月11日(土)午後3時15分頃より、大阪市中央区のなんばタカシマヤ前広場にて、りっけん青空対話集会が開かれ、立憲民主党 小川淳也政調会長、石田敏高参議院予定候補、森山浩行衆議院議員らが登壇した。
「泊原発の再稼働阻止で原告側勝訴! しかし国はウクライナ紛争での原油、天然ガス不足に乗じて再稼働に舵を切るのではないかと危惧する!」~6.3原発反対八王子行動 2022.6.3
2022年6月3日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園において第387回目の原発反対八王子行動が行われた。
朝日新聞・水島朝穂氏コラム「国民の不安感に便乗して、防衛費倍増の数字が独り歩きするなどありえない」を引用した参加者は、「本当に何が正しいのか、私たちは見る目を持っていかなければならない」と述べる ~5.27 原発反対八王子行動 2022.5.27
2022年5月27日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園において第386回目の原発反対八王子行動が行われた。
参加者は、5/27掲載のロシアによるウクライナ侵攻に対する朝日新聞・水島朝穂氏コラムを引用し、「このような戦争報道に対しては、本当に何が正しいのか、私たちは見る目を持っていかなければならない」と述べた。
「大阪都構想は劇場型政治・カジノ予定地の夢洲は雨が降っただけで簡単に液状化する。でも大阪行政の潮目は変わってきている」~6.10 維新の会の虚像と実像 ―講演:幸田 泉氏(ジャーナリスト、作家) 2022.6.10
2022年6月10日(金)6時30分より、大阪府豊中市の「豊中市立生活情報センターくらしかん」において、ジャーナリスト、作家である幸田泉氏講演「維新の会の虚像と実像」が開催された。
幸田泉氏は、カジノ事業の実態を中心に、維新の何がいい(と思われてきた)のか/何で多くの人々が惹かれるのか/どうやって維新政治と対峙していくベきかについて語った。
IWJ記者は今秋急増が予測されるインフルエンザに関し、コロナとの判定検査キットやワクチンの準備について質問を用意するも、会見はわずか5分程で打ち切られ、質問できず!~6.10 後藤茂之厚生労働大臣 定例会見 2022.6.10
2022年6月10日(金)10時15分頃より、後藤茂之厚生労働大臣の定例会見が、厚生労働省にて開催され、IWJが生中継した。
「100%ロシアに責任がある」は正しくない。ロシア側のみでなく、ウクライナ側、特に、武器供与など、アメリカ側の問題点も報道されるべきである!~6.6羽場久美子教授(国際政治学者)講演会「ロシアのウクライナ侵攻:武器供与でなく停戦を」 2022.6.6
2022年6月6日午後6時より、東京都杉並区の久我山会館ホールにて、戦争させない杉並1000人委員会の主催により、国際政治学者・羽場久美子氏の講演会「ロシアのウクライナ侵攻―武器供与でなく停戦を―アメリカの世界戦略、次は中国」が開催された。
講演冒頭、羽場氏は「現在のロシア・ウクライナ戦争の報道の中で、アメリカの話はほとんどされない」とし、このたびのロシア・ウクライナ戦争の背後にあるにもかかわらず、言及されることの少ない「アメリカ」にフォーカスした形で講演を進めた。
「アメリカに媚びて、いっしょになって軍事費を増やそうとする岸田政権にNOという声をあげよう!」糸数慶子元参議院議員~6.4 辺野古新基地建設阻止!第一土曜日ゲート前県民大行動 2022.6.4
特集 辺野古
2022年6月4日(土)11時より、沖縄県名護市の辺野古ゲート前にて、辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議主催 辺野古新基地建設阻止!第一土曜日ゲート前県民大行動が行われた。
IWJ記者が「反SLAPP法」の必要性を問うも、古川大臣は「SLAPP訴訟の内容が正確に理解、把握できないが、いずれにしても訴えの当否は裁判所が適切に判断」と答えるのみ!~6.7 古川禎久 法務大臣 定例会見 2022.6.7
2022年6月7日(火)、古川禎久(よしひさ)法務大臣の定例会見が、法務省にて9時25分頃から開催され、IWJが生中継した。
会見で、IWJ記者は以下の質問を行った。
IWJ記者「政治家や企業など権力者が、社会的批判を封殺する目的でジャーナリストや市民などを名誉毀損で訴え、損害賠償請求する、いわゆるSLAPP訴訟に関し、恫喝の道具として裁判を利用したと認定された場合、被告が被った物理的・精神的コストを、訴訟を起こした者に負わせる『反SLAPP法』制定の必要性が求められています。
「火力発電所・原子力発電所とも、蒸気でタービンを回すだけの『古めかしい蒸気機関』に過ぎない。エネルギーを浪費しない『低エネルギー社会』を目指すべき」~6.4 小出裕章氏講演会「未来を生きるあなたへ・・・」 2022.6.4
2022年6月4日(土)午後2時より、兵庫県の神戸市垂水区文化センターレバンデホールにて、小出裕章氏講演会「未来を生きるあなたへ・・・」が開催された。
原子力の専門家である小出氏が冒頭から語ったのは、「原子力が科学の最先端と言うのは始めから間違いである」という極めて意外なものだった。
「以前大阪で維新の会がやった身を切る改革を全国に広げ、持続可能な社会にしたい」浅田均参議院議員~6.2日本維新の会 街頭演説会 ―弁士:吉村洋文副代表ほか 2022.6.2
2022年6月2日(木)午後5時45分頃より、大阪市天王寺区の上本町YUFURA前にて、日本維新の会 街頭演説会が開かれ、浅田均参議院議員、金子エミ大阪市会議員(天王寺区)、吉村洋文副代表、横山ひでゆき大阪府議会議員らが登壇した。
【号外第35弾】ブチャで起きたロシアによる「大量虐殺」は「見せ物」だった!? ウクライナで人道支援に従事したアドリアン・ボケ氏が、ウクライナ軍の悪行を暴露!(後編)なおIWJは経済的に大ピンチです! 2022.6.3
IWJ代表の岩上安身です。
号外の第35弾をお送りします。
【号外第35弾】ブチャで起きたロシアによる「大量虐殺」は「見せ物」だった!? フランス陸軍の特殊部隊の元隊員で、ウクライナで人道支援に従事したアドリアン・ボケ氏が、出演したフランスのラジオ番組で、ウクライナ軍の悪行を暴露!(後編) なおIWJは経済的に大ピンチです! ぜひ、IWJの活動をご寄付・カンパでご支援ください!
種子法廃止は憲法25条の「生存権」に反する!! 国際法にも逆行している!! 山田元農水相「裁判所も国側に『反論しないと不利益を受ける』と、調書にも書き込んでくれたが反論はない」!?~6.2 種子法廃止違憲確認訴訟 記者会見 2022.6.2
2022年6月2日、翌日行われる「種子法廃止等に関する違憲確認訴訟」第7回口頭弁論に向けて、東京都千代田区の司法記者クラブで原告側弁護団が記者会見を行った。
同訴訟は、戦後、良質な農産物の種子を生産してきた「主要農産物種子法」(種子法)を国が廃止したこと(2018年4月1日)は、憲法25条の生存権の保障等に抵触するとして、全国の農家や消費者ら約1300人(その後順次増加)が国を相手取り、2019年5月24日に東京地裁に提訴したもの。請求内容は、「主要農産物種子法を廃止する法律」の違憲無効の確認、採種農家、一般農家、消費者が種子法にもとづく活動を行う地位の確認、原告への損害賠償(各1万円)を求めている。
【号外第34弾】ブチャで起きたロシアによる「大量虐殺」は「見せ物」だった!? ウクライナで人道支援に従事したアドリアン・ボケ氏が、ウクライナ軍の悪行を暴露!(前編)なおIWJは経済的に大ピンチです! 2022.6.2
IWJ代表の岩上安身です。
号外の第34弾をお送りします。
【号外第34弾】ブチャで起きたロシアによる「大量虐殺」は「見せ物」だった!? フランス陸軍の特殊部隊の元隊員で、ウクライナで人道支援に従事したアドリアン・ボケ氏が、出演したフランスのラジオ番組で、ウクライナ軍の悪行を暴露!(前編) なおIWJは経済的に大ピンチです! ぜひ、IWJの活動をご寄付・カンパでご支援ください!