地域: 東京都
いのちの党 懇親夕食会 2012.12.5
2012年12月5日(水)17時50分より、東京都文京区のフォーシーズンズホテル椿山荘で、「いのちの党 懇親夕食会」が開催された。いのちの党とは、俳優・菅原文太氏の呼び掛けで結成された個人の集まりで、政党ではない。「日本が民主主義の根ざした国になるよう、国民、政府に提言する」という目的を持ち、結成された。
原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2012.12.5
2012年12月5日(水)、東京都港区の原子力規制庁で、原子力規制委員会 田中俊一委員長の定例会見が開かれた。
東京都知事選候補 松沢しげふみ氏 街頭演説 2012.12.5
2012年12月5日(水)、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前で、東京都知事選候補、松沢しげふみ氏の街頭演説が行われた。松沢氏は「まず新銀行東京を清算する。次に都知事の多選禁止条例をつくる。3期12年まで」と述べた。
環境問題について、「優遇制度により電気自動車を普及させ、排気ガス、CO2、騒音をなくす。東京から、電気自動車の世界を作っていき、世界に貢献する」と語った。また、「都の行政審議会の女性委員の割合は20%で、全国都道府県で最低。副知事をはじめ、女性を登用していく」と、女性に開かれた都政にすると述べた。その他、江戸城の天守閣復元による観光産業の活性化などを主張した。
第15回原子力規制委員会 2012.12.5
2012年12月5日(水)、東京都港区の原子力規制庁舎で、「第15回原子力規制委員会」が行われた。もんじゅ、敦賀の破砕帯調査の件などが話し合われた。
日本共産党 上保まさたけ氏 街頭演説(東京8区) 2012.12.5
2012年12月5日(水)、東京都杉並区のJR高円寺駅南口で、日本共産党 上保まさたけ氏の街頭演説が行われた。
12.4 自民党本部前抗議 2012.12.4
2012年12月4日(火)、東京都千代田区の自由民主党本部前で、「12.4 自民党本部前抗議」が行われた。
日本未来の党 選挙協力に関する記者会見 2012.12.3
2012年12月3日(月)、東京都千代田区の日本未来の党本部(仮事務所)で、日本未来の党の選挙協力に関する記者会見が開かれた。日本未来の党と社民党は、4日に公示を迎える衆院選にて、協力することを合意した。社民党の又市征治副党首は「脱原発・消費増税凍結・反TPP」の3つの政策について、共通の認識に立っているとし、合意書を読み上げた。
岩上安身によるインタビュー 第260回 ゲスト 山本太郎氏 2012.12.3
2012年12月3日(月)、東京都内のIWJ事務所で、岩上安身による、山本太郎氏へのインタビューが行われた。先日、記者会見を開き、新党「今はひとり」からの立候補を発表した山本氏。この日のインタビューでは、自民党の石原伸晃氏の地元、東京8区から立候補することを明かした。
緊急被ばく医療に関する検討チーム 第2回会合 2012.12.3
2012年12月3日(月)14時から東京都港区の原子力規制委員会庁舎で、原子力規制委員会「緊急被ばく医療に関する検討チーム 第2回会合」が開催された。今回は主に、ヨウ素剤の予防服用などに関して、今回の福島原発事故での緊急被ばく医療対応も踏まえながら、専門家の間で議論が行われた。
自由報道協会主催 共産党 市田忠義書記局長 記者会見 2012.12.3
2012年12月3日(月)15時15分、東京都千代田区の自由報道協会 麹町報道会見場で、自由報道協会主催「共産党 市田忠義書記局長 記者会見」が開かれた。テーマは衆議院総選挙について。市田書記局長は、選挙にあたって、共産党の改革ビジョンに則した考えを述べた。
文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 2012.12.3
2012年12月3日(月)15時30分、文化放送にて「夕やけ寺ちゃん活動中」の生放送が行われた。レギュラーコメンテーターの岩上安身は、高速道路のトンネル崩落事故にみる国のインフラ整備について言及。「本音と建前」のコーナーでは、石原慎太郎氏のヘリテージ財団での発言の真意、すなわち、中国に対する日本のナショナリズムを煽り、それを利用しようとするアメリカの筋書きについて語った。
「官邸前・経産省前 抗議行動」主催者による緊急・連続記者会見 2012.12.3
特集 TPP問題
2012年12月3日(月)、東京都千代田区の参議院議員会館で、「官邸前・経産省前 抗議行動」主催者による緊急・連続記者会見が開かれた。首相官邸前、経済産業省前で抗議行動を主催している各団体が、記者会見し、これまでの活動報告などをした。
自由報道協会主催 飯田哲也氏(日本未来の党・代表代行)記者会見 2012.12.2
2012年12月2日(日)、自由報道協会麹町会見場で、飯田哲也氏(日本未来の党・代表代行)記者会見が行われた。この日発表された、「卒原発カリキュラム」骨子について説明があり、「原発稼働ゼロ」から「エネルギーシフト」へ向けて、助走期と離陸期の二段階で進めるという方針が示された。また党名について、「“ニッポン”という発音は、右寄りのイメージがある。なぜ“ニホン”ではなく“ニッポン”にしたのか?」という質問に対して、「嘉田代表の、中道リベラルから右よりの範囲までカバーしたい、という想いから“ニッポン”とした」というエピソードを明かした。