地域: 沖縄県
【名護市長選】共産・志位委員長「名護市長選は『日本の平和と民主主義』を問う選挙だ」〜オール沖縄市民集会に応援続々!「稲嶺候補は保守・革新の垣根を取り払った『オール沖縄』の源流だ」 2018.1.12
特集 2018年名護市長選挙
市長選挙を控えた沖縄県名護市の名護市民会館で、2018年1月12日(金)18時半より「稲嶺ススム市長3選めざすオール沖縄市民集会」が開かれた。稲嶺進名護市長の決意表明のほか、志位和夫・共産党委員長、翁長沖縄県知事夫人・樹子氏らが参加しスピーチを行った。
みんなが主役・南城市民の会「瑞慶覧チョービン必勝総決起大会」 2018.1.11
2018年1月11日(木)18時半より沖縄県南城市の大里農村改善センターにて、1月21日投開票が行われる南城市長選挙に向け、「みんなが主役・南城市民の会『瑞慶覧チョービン(ずけらん ちょうびん・元衆議院議員)必勝総決起大会』」が開催された。
米軍ヘリ事故糾弾!米軍は訓練を即時中止せよ!沖縄の空を飛ぶな!緊急抗議集会 2018.1.10
2018年1月10日(水)12時15分より沖縄県北中城村石平米軍司令部ゲート前にて、米軍ヘリ事故糾弾!米軍は訓練を即時中止せよ!沖縄の空を飛ぶな!緊急抗議集会が行われた。
ダグ・バンドウ氏(CATO上級研究員)講演会 トランプ政権下の東アジア外交と沖縄(那覇) 2018.1.10
2018年1月10日(水) 18時半より沖縄県那覇市の沖縄県教職員共済会館「八汐荘」にて、ダグ・バンドウ氏(CATO上級研究員)講演会「トランプ政権下の東アジア外交と沖縄」が開催された。
【名護市長選】「名護の未来は名護市民が作る!」〜3選目指す稲嶺進名護市長が政策を発表!「新基地どう止める?」の問いに「市長の許可が必要な作業がある。あきらめる段階ではない」と回答 2018.1.8
特集 2018年名護市長選挙
2018年1月8日(月)13時より、沖縄県名護市の大北公民館にて、1月28日告示、2月4日投開票の沖縄・名護市長選に立候補を表明した稲嶺進氏による政策発表会見が行われた。
「沖縄で物を落としても事故を起こしても意に介さない。これは人を殺す訓練をしている米軍には、訓練の一環かもしれない」――後を絶たない米軍機事故に、オール沖縄会議が緊急集会で訴え! 2017.12.7
2017年12月7日(木)18時より、辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議による、米軍ヘリ落下物に対する緊急集会が行われた。
「なんで空を見ながら、ヘリが飛んだら落ちないか心配しなきゃいけない!?」――米軍ヘリの部品が落下した宜野湾市から、落下被害の普天間第二小学校正門前の様子と市役所前緊急抗議集会を現地レポート! 2017.12.13
2017年12月13日(水)沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校正門前にて、米軍ヘリの部品が落下した普天間第二小学校の正門前より現地レポート後、18時より、沖縄県宜野湾市の宜野湾市役所前にて、米軍ヘリの部品が小学校へ落下した件を受けての緊急抗議集会を中継した。
辺野古新基地建設阻止!第一土曜日ゲート前県民大行動 ―第4回行動・集会 2018.1.6
オール沖縄会議の呼びかけで行われている「辺野古新基地建設阻止!第一土曜日ゲート前県民大行動」の2018年最初の集会が2018年1月6日(土)12時より沖縄県名護市の辺野古ゲート前で開かれ、稲嶺進名護市長らがスピーチした。
米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会(宜野湾市) 2017.12.29
2017年12月29日(金)14時より、米軍普天間飛行場に近い宜野湾市役所前(沖縄県宜野湾市野嵩)で「米軍基地被害から子どもを守り、安心・安全な教育環境を求める市民大会」が開かれた。沖縄県高等学校PTA連合会、沖教祖など6団体が主催、およそ600人(主催者発表)が参加し、落下事故の被害を受けた普天間第二小の保護者や緑ヶ丘保育園園長・保護者らがスピーチした。
名護市民投票から20年! 辺野古テント村座り込み5,000日突破集会 2017.12.26
2017年12月26日(火)、沖縄県名護市の辺野古ゲート前で、「名護市民投票から20年! 辺野古テント村座り込み5,000日突破集会」が開かれた。
辺野古新基地建設阻止!第一土曜日ゲート前県民大行動 ―第3回行動・集会 2017.12.2
2017年12月2日(土)12時より沖縄県名護市の辺野古 米軍キャンプシュワブ・ゲート前にて、辺野古新基地建設阻止!第一土曜日ゲート前県民大行動 ―第3回行動・集会が開催された。
米軍嘉手納基地第1ゲート前抗議集会 2017.12.15
2017年12月15日(金)12時15分頃から沖縄県北谷町の嘉手納基地第1ゲート前にて、米軍嘉手納基地第1ゲート前抗議集会が行われた。
「2017年 ショーン・マクブライト平和賞 受賞報告会」および「辺野古新基地建設NO!活断層の存在と危険性を政府は隠している!」緊急学習会 2017.12.20
2017年12月20日(水)、沖縄県那覇市の沖縄県教職員共済会館八汐荘で、「2017年ショーン・マクブライト平和賞 受賞報告会」および「辺野古新基地建設NO!活断層の存在と危険性を政府は隠している!」緊急学習会が開催された。
新外交イニシアティブ(ND)シンポジウム(沖縄・名護)「辺野古が唯一の選択肢」に立ち向かう ―安全保障・経済の観点から 2017.12.11
特集 辺野古
2018年11月11日、テキストを追加しました。
「海兵隊の海外移転で最初に合意した2006年当時から大きく変化したことは、日本政府が自衛隊の中に、海兵隊と同じ組織を新規編成したこと。それにより、陸・海・空の3自衛隊が他の地域にない強力な抑止力を持つことになった。そのため、(米軍の)31海兵遠征隊が残る理由も、限りなく小さくなっている」
東京新聞論説兼編集委員の半田滋氏は、在日米軍の「抑止力」について、このように指摘した上で、「辺野古基地建設は、2012年の米軍再編のひとつ前の、2006年バージョンに従った古証文通りの公共事業に過ぎない。辺野古に基地を受け入れる必要はまったくない」と明言した。
欠陥機オスプレイ墜落から1年!抗議集会(名護市) 2017.12.15
米海兵隊の輸送機オスプレイが沖縄県名護市沿岸に墜落した事故から1年が経ったことを受けて、2017年12月15日(金)18時半より「欠陥機オスプレイ墜落から1年!抗議集会」が21世紀の森屋内運動場(名護市)で開かれた。オール沖縄会議が主催し、およそ3千人(主催者発表)が参加した。
メキシコ地震支援 チャリティーコンサート(那覇市) ―出演 うないぐみ、沖縄尚学高校合唱部・空手部 2017.11.26
2017年11月26日(日)15時より沖縄県那覇市の沖縄尚学高等学校にて、メキシコ地震支援 チャリティーコンサートが開催された。うないぐみ、沖縄尚学高校合唱部・空手部などが出演した。
12月15日開催「欠陥機オスプレイ墜落から1年!抗議集会」についての記者会見 2017.12.7
2017年12月7日(木)13時30分より、辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議による、12月25日開催「欠陥機オスプレイ墜落から1年!抗議集会」についての記者会見が行われた。
記者会見 12月15日開催「欠陥機オスプレイ墜落1年目!抗議集会」について 2017.11.14
2017年11月14日(火)、沖縄県内で12月15日に開催される「欠陥機オスプレイ墜落1年目!抗議集会」についての記者会見が開かれた。
活断層に関する学習会―解説 琉球大学名誉教授 加藤祐三氏 2017.11.14
2017年11月14日(火)、沖縄県内で活断層に関する学習会が開催され、琉球大学名誉教授の加藤祐三氏が講演を行った。
シンポジウム 沖縄の声を国連に! 〜国連人権理事会日本審査について〜 2017.5.21
2017年5月21日(日)14時より、沖縄県那覇市の沖縄大学にて、シンポジウム 沖縄の声を国連に!〜国連人権理事会日本審査について〜が行われた。