もうすぐ大阪市長選!市民が自分で考える政策ディスカッション 2015.9.26
2015年9月26日(土)13時半より大阪市の市民グループ「しみんマニフェスト大阪UP」が主催して、「もうすぐ大阪市長選!市民が自分で考える政策ディスカッション」と題したイベントが大阪市立大学文化交流センターで行われた。11月22日の大阪市長選を前に市民の側からも政策を議論・提案しようと、各会派3人の市議も参加してグループに分かれてのディスカッションなどが行われた。
2015年9月26日(土)13時半より大阪市の市民グループ「しみんマニフェスト大阪UP」が主催して、「もうすぐ大阪市長選!市民が自分で考える政策ディスカッション」と題したイベントが大阪市立大学文化交流センターで行われた。11月22日の大阪市長選を前に市民の側からも政策を議論・提案しようと、各会派3人の市議も参加してグループに分かれてのディスカッションなどが行われた。
特集 安保法制|特集 安保法制反対メッセージ
委員でもない、ましてや議員ですらない秘書などの与党関係者ら約20人の乱入によって「盗まれた」、安保関連法案の参院特別委員会での採決。この凶行は速記録の停止中、つまり議事の中断中のできごとだった。
「委員会は始まってない。野球で言えばプレイボールの合図もない状態だったんです」――。
民主党・幹事長代行で、特別委員会の理事も務めた福山哲郎参議院議員は2015年9月25日、岩上安身のインタビューに答え、「盗まれた採決」の一部始終を語った。
2015年9月25日(金)、首相官邸前/国会議事堂正門前で首都圏反原発連合主催による「 再稼働反対! 首相官邸前抗議」が行なわれた。
2015年8月26日(水)12時より、京都大学職員組合による「昼休みミニ講義 拡大企画」として、「戦争法案に反対するママの会」発起人の西郷南海子氏(京大院教育学研究科院生)が招かれ、「『だれの子どもも、ころさせない』、世界をつくる―ママたちが声を上げるとき」と題して講演を行った。
特集 安保法制
特集 安保法制反対メッセージ
2015年9月25日(金)18時半より、大阪・梅田のヨドバシカメラ前でSEALDs KANSAI(シールズ関西)による街頭宣伝が行われた。福山哲郎・民主党参院議員、辰巳孝太郎・共産党参院議員らがゲストスピーカーとして登壇し、およそ4500人(主催者発表)が集まった。
9月最終金曜日の2015年9月25日(金)、「原発なくそう!核燃いらない!あおもり金曜日行動」は場所を変え青森県庁前で17時より行われた。
2015年9月25日(金)18時より、茨城県水戸市にある日本原電茨城総合事務所前で152回目の「原電いばらき抗議アクション」が雨の中、行われた。
2015年9月23日(水)14時から、大阪市住吉区の大阪市立大学・杉本キャンパスで、シンポジウム「豊かな大阪をつくる~『大阪市存続』の住民決断を踏まえて~」が開催された。
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全242人の参議院議員のうち、ただひとり「牛歩戦術」で安保関連法案の成立に抗った山本太郎参議院議員。9月18日の参院本会議では、「ここまで議会制民主主義を破壊した自民党は死んだも同然」だとして、数珠を手に、喪服姿で合掌するという「お焼香パフォーマンス」まで演じてのけた。
「『国民の声を聞け!』という議員が1人もいないのは問題だろう、と思って牛歩をした。雨の中でも声をあげてきた全国の人たちに申し訳ないので」――。
2015年9月24日、山本議員は岩上安身のインタビューに応じ、安保法案可決までの与野党の攻防の全貌を明かした。
閉塞工事を再開した海側遮水壁の鋼板打設工事が完了した。2011年の事故以来、港湾へ流出している浅い地層の地下水等を、やっと抑制することができる。今後間詰め工事を行い10月下旬を目処に海側遮水壁が完成する。
福島第一原子力発電所の事故の当事者である東京電力は、その一方で柏崎刈羽原子力発電所の再稼働へ向けて着々を準備を進めている。「違和感を感じるという、その違和感は当然の感情であろうと思う」「違和感みたいなものは、私達も十理解しているつもり」と更田委員は言った。
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※9月24日テキストを追加しました!
「日本が平和で繁栄して、ここまで来られたのは、平和憲法があるからこそ。その日本が、憲法9条を壊そうとしていることは理解できない」──。
冒頭で記したこの発言は、日本人によるものではない。母国の現状を憂慮するアフガニスタンの医師、レシャード・カレッド氏が口にした、日本の安保法案に対する疑問だ。
2015年9月10日、東京都千代田区の参議院議員会館で、「安全保障法制に反対するNGO 国際共同声明」の記者会見が行われた。2001年に米軍と連合軍がアフガニスタンに入った時、唯一、日本だけが軍隊を送らず、医療や教育分野で無償協力をしたことを強調し、「多くの国が日本に期待しているのは、軍事的な支援ではなく、平和的で信頼に基づいた国際協力だ」とカレッド医師は訴えた。
特集 安保法制反対メッセージ
2015年9月24日(木)、参議院議員会館で立憲フォーラム・戦争させない1000人委員会主催による「さぁ、安倍政治を終らせよう」9・24緊急院内集会が行なわれた。