特集 #新型コロナウイルス
2024年4月17日午後2時より、東京都千代田区の司法記者クラブにて、「新型コロナワクチン被害者による国賠請求訴訟提訴」の記者会見が開催され、新型コロナワクチン被害者遺族・後遺症患者らが登壇し、それぞれの思いを訴えた。
会見冒頭、原告代理人弁護士の青山雅幸氏が、このたびの訴訟の概要について、次のように説明をした。
2024年4月16日午後4時15分頃より、東京都千代田区の外務省にて、上川陽子外務大臣の定例記者会見が開催された。
会見冒頭、上川大臣より、「上川外務大臣のG7外相会合等出席(令和6年4月16日~20日)」、「令和6年版外交青書の配布」、そして「国際社会の持続可能性に関する有識者懇談会の立ち上げ」の3点について、報告があった。
2024年1月2日に、羽田空港で、海上保安庁の飛行機と日本航空(JAL)の旅客機の衝突事故が発生した。
2024年4月11日、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で、この事故を現場の視点から振り返り、安全確保への方策を探る集会が、JAL被解雇者労働組合(JHU)により開催された。
2024年4月12日(金)午後6時より、東京都八王子市の船森公園にて、第461回目の原発反対八王子行動が開催された。約25分ほど集会が行われ、市内へのデモ行進に向かった。
2024年4月7日午後1時10分より、東京都新宿区のTKP市ヶ谷カンファレンスセンターにて、「公益社団法人・日本女医会『日本女性医師デー』制定記念イベント ―講演:『吉岡彌生先生を語る』前田佳子氏(日本女医会会長)」が開催された。
特集 #新型コロナウイルス
2024年4月9日午後4時より、東京都千代田区の東京都医師会館にて、東京都医師会の定例記者会見が開催された。
東京都医師会会長の尾﨑治夫氏、副会長の平川博之氏、理事の目々澤肇氏と川上一恵氏の4名が登壇し、それぞれの担当分野について、報告を行った。
奈良市在住の18歳の高校生(ニックネームRYU)が、自分の個人情報(住所、氏名、性別、生年月日)を、承諾なしに、奈良市が自衛隊に提供、自衛隊が自衛官募集のはがきを送付したのは違法・違憲だとして、2024年3月29日に、市と国を相手取り、奈良地方裁判所に国家賠償訴訟を起こした。当事者の若者本人が原告となって戦う全国初の裁判とされる。
健康被害の可能性が指摘されている、PFAS(有機フッ素化合物)による地下水等の汚染が、各地で報告されている。
東京・多摩地区では、住民団体が、多摩全域30市町村の住民791人に行った血液検査で、ほぼ全員からPFASが検出された。
2024年4月5日午後2時30分頃より、東京都千代田区の外務省にて、上川陽子外務大臣の定例記者会見が開催された。
会見冒頭、上川大臣より、台湾東部地震について、「日本台湾交流協会を通じ、100万ドル規模の緊急無償資金協力による支援を行う」ことが表明された。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
特集 中東
2024年4月1日午後2時より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、「『今こそ停戦を』呼びかける人たち」の主催により、「今こそ停戦を Cease All Fire Now!『停戦をためらう構造について』シンポジウム5」が開催された。
登壇者は、伊勢崎賢治氏(元アフガン武装解除日本政府特別代表)、岡本厚氏(岩波書店元代表取締役社長、元『世界』編集長)、田原総一朗氏(ジャーナリスト)、和田春樹氏(東京大学名誉教授)、羽場久美子氏(青山学院大学名誉教授・国際政治学者)、阿部知子氏(立憲民主党・衆議院議員)。
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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岩上安身は、2024年3月14日、『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』の著者で、新進気鋭の若手在野研究者である嶋崎史崇氏にインタビューを行った。
2024年3月22日(金)の「ノーモア・ミナマタ 第2次熊本訴訟 判決日」、午前10時より、熊本県熊本市の熊本地裁前にて判決前集会と旗出しが行なわれた。判決後は、熊本国際交流会館にて判決報告集会と記者会見が行われた。
2024年3月29日、午後2時より、東京都千代田区の連合会館にて、「『あきたこまちR』問題を考える実行委員会」の主催により、「『あきたこまち』をどう守る? 東京集会 ~重イオンビーム放射線育種『あきたこまちR』への2025年全量転換に対して」が開催された。