コンテンツ種別: テキスト
エコセン全国シンポジウム2011「野生動物とエコツーリズム」 2011.1.18

2011年1月18日(火)13時半より、東京・西日暮里にあるNPO法人 エコツーリズムセンターで、エコセン全国シンポジウム2011「野生動物とエコツーリズム」が開催された。
「TBSが取材にやってきた」 ~岩上安身によるインタビュー 第85回 ゲスト TBSキャスター・金平茂紀氏 2011.1.14

TBSの報道特集から、岩上安身に「政治とメディア」をテーマに取材の申し込みがありました。この動画は、取材にくるTBSをそのまま取材してしまおう!という企画です。
2011年1月14日、取材に来た金平キャスターをはじめとするTBS取材班を、午後4時ころからUstreamで生中継。途中、ブレーカーが落ちるというアクシデントもありましたが、取材の一部始終をここでご覧いただけます。(「報道特集」の放送予定は1月15日)
【岩上安身のツイ録】近代ジャーナリズムの起源~「味のある」ジャーナリズムの回復を

※2011年1月10日の岩上安身による連投ツイートを再掲します。
近代ジャーナリズムの歴史をざっと振り返ってみる。狭義のジャーナリズムに限定せず、情報伝達手段の飛躍的革新のエポックメーキングをあげるとなると、やはりグーテンベルクによる活版印刷技術の発明をあげないわけにはいかない。
活版印刷技術は、火薬、羅針盤と並んでルネッサンス期の三大発明の一つ。活版印刷技術によって、大量の情報が伝達可能になり、出版印刷事業の成立だけでなく、宗教革命、近代科学革命の基礎ともなった、というのは、ご存知の通り。
新聞・テレビはなぜ権力に屈するのか ~故・日隅一雄氏が弁護士として手がけたNHK番組改変問題の実相を岩上安身が聞く~岩上安身によるインタビュー 第82回 2011.1.9

享年49。その、あまりにも早すぎる死を悲しんだジャーナリストや市民活動家は、大勢いるだろう。福島原発事故後、不治の病と闘いながら東電の記者会見に連日参加。東電が約1万トンもの放射能汚染水を海洋投棄したことについて、「流水決定の責任者は、武藤栄副社長」との言葉を東電広報部から引き出している──。
2012年6月12日20時28分、日隅一雄氏は、がん性腹膜炎でこの世を去った。
死の1年余り前、そして福島原発事故の約2ヵ月前になる2011年1月9日、岩上安身が日隅氏にインタビューした。
【岩上安身のツイ録】「本当に大事なのは、情報の伝達力」~市民ジャーナリズムのススメ

※2011年1月8日の岩上安身による連投ツイートを再掲します。
ジャーナリスト、と聞くと、何だか難しい職業のようなイメージを持つ方も多いが、そんなことはない。誰でもなれる、最も簡単で間口の広い仕事であり、営みである,と思う。ランナーと同じ。家の周りをジョグするのもランナー、五輪のマラソンのメダリストもランナー。
ジャーナリズムの基本は、事実の伝達。事実をありのまま、できるだけ正確に伝える。これが、ジャーナリズムの基本。古代社会で狼煙をあげて情報伝達していたのも、ジャーナリズムのひとつ。
片山総務大臣会見 畠山理仁氏撮影動画 2011.1.7

畠山氏は、1月5日に総務省会見をUstream配信したのに続き、1月7日の会見で、再び会見のインターネット生中継をされました。 今回は事前通告の上、総務省記者クラブの「個人で会見に参加する者は動画撮影禁止」のルールに挑戦しています。
文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 2010.12.27

2010年12月27日、恒例となった文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」と岩上安身Ustream班のコラボ企画。
この日政界では、前日も地方選挙で負けた菅内閣と、「立ち上がれ日本」との連立が立ち消えになったばかり。
政治の話でヒートアップします。
岩上安身は23日に行った小沢一郎議員への単独インタビューの舞台裏、小沢一郎氏の人となり、
小沢氏周辺人々の反応、マスコミの反応など、さまざまな面から語りました。
39分45秒頃からCM中に森崎さん、寺ちゃん相手に小沢一郎氏の名刺の受け取り方を実演しています。
築地市場を考える勉強会 2010.12.21

特集 築地市場移転問題|特集 2014東京都知事選
2010年12月21日(水)18時より、東京都中央区銀座にて、「築地市場を考える勉強会」が開催された。同事務局の中央区議会議員で小児科医の小坂和輝氏が環境アセスメントの問題点と、田中宏治氏(こどもたちに残したい世界ネット共同代表)が、「第9次卸売市場整備基本方針」の報告をした。
文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」 2010.12.13

2010年12月13日(月)16時より、東京・港区文化放送スタジオにて、IWJ代表の岩上安身が、文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」に出演した。この日は、ウィキリークスによって判明したアメリカの日本に対する圧力や、小沢一郎氏をめぐる政治の混乱、また、週刊アエラ編集長 尾木和晴氏をまじえ「セカンド・女子」などについて話した。
日米関係と民主党ー岡田克也議員、前原誠司議員たち幹部は、はたして日米関係の真の姿を理解しているのだろうか?~岩上安身によるインタビュー 第75回 ゲスト カレル・ヴァン・ウォルフレン教授 2010.12.11

2010年12月11日(土)、岩上安身が、ジャーナリスト、政治学者、アムステルダム大学教授のカレル・ヴァン・ウォルフレン教授にインタビューをした。
1990年『日本 権力構造の謎』、1994年『人間を幸福にしない日本というシステム』という重要な日本分析の本を出版。長年、日本の政治と社会を研究してきた教授に、今の民主党・菅政権はどのように映っているのか。民主党再生の処方箋はあるのかなどを聞いた。































