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第3回低線量被ばくのリスク管理に関するWG〜京都大学名誉教授丹羽太貫氏、放射線医学総合研究所発達期被ばく影響研究グループリーダー島田義也氏参考人 2011.11.18
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2011年11月18日に行われた、第3回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループの模様です。 第3回会合では、子どもや妊婦に対しての配慮について、京都大学名誉教授丹羽太貫氏、放射線医学総合研究所発達期被ばく影響研究グループリーダー島田義也氏が出席、質疑応答をした。
保安院会見 11:00 2011.11.18
2011年11月18日(金)11時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
東京電力 記者会見 11:00 2011.11.18
2011年11月18日(金)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:15′)が行われた。
水処理装置から発生する高濃度汚染水の量を抑制するため、1号機注水量を減少し、温度変化を観察することを述べた。
自由報道協会主催 上原春男氏 記者会見 2011.11.17
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2011年11月17日(木)に行われた、【FPAJ主催】上原春男氏記者会見 の模様。
山本太郎さんを囲んでin郡山市 2011.11.17
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2011年11月17日(木)よりいわき芸術文化交流館アリオスにて、「山本太郎さんを囲んで」が開催された。
東京電力 統合記者会見 16:30 2011.11.17
2011年11月17日(木)、東京電力本店で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、3:30′)が行われた。
ロードマップの七回目の更新について、「東京電力福島第一原子力発電所第・事故の収束に向けた道筋」の進捗 状況及び「原子力被災者への対応に関する当面の取組」(11月17日)について の説明。東電相沢副社長は、6つの課題目標達成し、ステップ2終了に向けて全力あげて取り組んでいると発表した。
自由報道協会主催 古賀茂明氏記者会見 2011.11.17
2011年11月17日 自由報道協会主催、9月に経済産業省を退職した古賀茂明氏の記者会見の模様です。
緊急院内集会_違法な辺野古アセス評価書の提出を許さない! 2011.11.17
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2011年11月17日に行われた、 緊急院内集会_違法な辺野古アセス評価書の提出を許さない!の模様です。
東京電力 記者会見 11:00 2011.11.17
2011年11月17日(木)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:24′)が行われた。
2号機格納容器ガス管理システムの、ガス分析結果に誤りがあり、15%低め評価していた。使用しているGe半導体測定機の補正係数の設定ミスが原因。また建屋の現場損壊状況確認した結果、水素ガスは3から4号機に流入し、4号機4階で着火爆発したとみている。
保安院会見 11:00 2011.11.17
2011年11月17日(木)11時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
自由報道協会主催 弁護士 川人 博氏 記者会見 2011.11.16
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11月16日、自由報道協会にて、「過労死110番」で長く活動し、拉致被害者問題にも関わる人権弁護士の川人博(かわひとひろし)氏の記者会見が行なわれた。
東京電力 記者会見 18:00 2011.11.16
2011年11月16日(水)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:08′)が行われた。
3号機原子炉建屋地下一階ロボットによる現場調査結果まとまったので結果と動画を公開する。雰囲気線量の最高は高さ40cmで870mSv/hだった。また、レール個所に溜っている水を確認したところ、レール表面で1300mSv/hを確認した。
保安院会見 17:00 2011.11.16
2011年11月16日(水)17時から、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
東京電力 記者会見 11:00 2011.11.16
2011年11月16日(水)、東京電力本店で、記者会見(11:00~、0:20′)が行われた。
ステップ2以降の使用済み燃料取り出しについて、細野大臣、枝野大臣から2年以内と新たな目標提示され、達成するべく努力したい、期間見通しはまだ持っていないと回答した。
「ノーモア・ヒバクシャ・ノーモア・原発」記者会見~肥田舜太郎氏(医師)、大石又七氏(元第五福竜丸船員)、 梅田隆亮氏(元原発労働者) 2011.11.15
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2011年11月15日(火)、日本外国特派員協会で行われた、「ノーモア・ヒバクシャ・ノーモア・原発」記者会見の模様。
主要メディアで発表できなかった真実とは? 低線量被曝の問題を追い続ける~岩上安身によるインタビュー 第171回 ゲスト 『原発事故20年―チェルノブイリの現在』著者、イタリア人フォトジャーナリストのピエルパオロ・ミッティカ氏 2011.11.15
※2015年3月3日テキスト更新しました!
チェルノブイリ原発事故後、低線量被曝の影響を調査し続けてきたイタリア人フォトジャーナリストのピエルパオロ・ミッティカ氏が、『原発事故20年―チェルノブイリの現在』(2011年10月、柏書房)を日本で出版した。
ミッティカ氏は、2011年11月15日に岩上安身のインタビューに応じ、ベラルーシやウクライナで多くの子どもたちが被曝による健康被害を受けていることを指摘。さらに、IAEAなどの原子力推進機関によって、そうした健康被害が隠蔽され続けていることを強く訴えた。
東京電力 記者会見 18:00 2011.11.15
2011年11月15日(火)、東京電力本店で、記者会見(18:00~、0:30′)が行われた。
6号機の冷却用海水の取水路に砂が溜っており、除去するため原子炉と使用済み燃料プールの冷却を約10時間停止する。熱電対温度計の指示値に20℃の誤差を見込んでいることについて質問が挙がった。Xe濃度常時監視機器は設備設計制作進めている段階だが、できるだけ早くつけたいと発表した。