地域: 東京都
監視社会論の第一人者(Fromカナダ) ライアン教授「監視」を語る!院内講演会 2012.4.16
2012年4月16日(月)、衆議院第二議員会館で行われた、「監視社会論の第一人者(Fromカナダ)ライアン教授「監視」を語る!院内講演会」の模様。
わたり土湯ぽかぽかプロジェクト報告会 2012.4.15
2012年4月15日(日)、東京都千代田区の東京しごとセンターで行われた、「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト報告会」の模様。
げんぱつ?YES/NO パレード 2012.4.14
2012年4月14日(土)、東京都新宿区の大久保公園で行われた、「げんぱつ?YES/NO パレード」の模様。
連続講座「原発に頼らない電力の仕組み」No.3・千葉恒久氏講演会「ドイツにおけるエネルギー政策の大転換」 2012.4.14
2012年4月14日(土)、東京都国分寺市の国分寺労政会館で行われた、連続講座「原発に頼らない電力の仕組み」No.3・千葉恒久氏講演会「ドイツにおけるエネルギー政策の大転換」の模様。
大飯原発再稼働NO! 緊急集会&デモ 2012.4.14
2012年4月14日(土)、東京都渋谷区の宮下公園で行われた、「大飯原発再稼働NO! 緊急集会&デモ」の模様。
「地震・津波そして原発事故 ー被災地の今と明日ー」 2012.4.14
2012年4月14日(土)、兵庫県西宮市の甲東ホールでパネルディスカッション「地震・津波そして原発事故 ―被災地の今と明日―」が行われた。
東京電力 記者会見 18:00 2012.4.14
2012年4月14日(土)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
停止していた4号機使用済み燃料プール代替冷却システムは、昨日システム再起動し、現在も起動中。昨日深夜窒素ガス分離装置Bが停止したが、朝方に再起動し窒素ガス封入を開始している。
NPJ編集長 日隅一雄弁護士 連続対談企画第5回特別企画 バトルロワイアル「原発とメディア」 2012.4.14
2012年4月14日(土)、東京都千代田区の岩波書店アネックスビルで「NPJ編集長 日隅一雄弁護士 連続対談企画 第5回特別企画 バトルロワイアル『原発とメディア』」が行われた。
東京電力 記者会見 18:00 2012.4.13
2012年04月13日(金)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
昨日実施した4号機のプール、原子炉ウェルの水面と5階フロアの床面のの測定の状況を説明、本日3号機使用済み燃料プールに水中カメラを下ろして内部の様子確認、すると発表した。
第32回 TPPを慎重に考える会 勉強会~米国通商代表部カーク代表「郵政民営化法の改正は、保険の販売で公正な競争が阻害されるおそれがある」 2012.4.13
2012年4月13日(金)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で「第32回 TPPを慎重に考える会 勉強会」が行われた。
細野豪志環境大臣 定例会見 2012.4.13
2012年4月13日(金)9時30分過ぎから、東京都千代田区の中央合同庁舎4号館で「細野豪志環境・原発担当大臣 定例会見」が行われた。この日は、北朝鮮のロケット発射に関する速報が舞い込み、会見は当初9時5分開始の予定だったが、閣議が長引いたため、約30分遅れての開始となった。
絶対STOP!大飯原発再稼働 ~八百長「政治判断」を許さない!首相官邸前連続アクション 2012.4.12
2012年4月12日(木)、首相官邸前で行われた、絶対STOP!大飯原発再稼働 ~八百長「政治判断」を許さない!首相官邸前連続アクションの模様。
佐藤正久参議院議員 記者会見 2012.4.12
2012年4月12日(木)、自由報道協会主催で行われた、「佐藤正久参議院議員 記者会見」の模様。
東京電力 記者会見 18:00 2012.4.12
2012年04月12日(木)、東京電力本店で、記者会見が行われた。
4号機廃棄物処理建屋、ヒドラジンの注入ラインで漏洩が発生し、また4号機使用済み燃料プールの冷却システムで警報が発生し、冷却が停止している。保安規定65℃まで70時間で達するのでそれまでに再開しなければならない。
原発ゼロへ!止めよう再稼働 4・11アクション 2012.4.11
2012年4月11日(水)、日比谷公園中幸門で行われた、「原発ゼロへ!止めよう再稼働 4・11アクション」の模様。
原発事故収束対策PT総会~原子力安全委員会斑目春樹委員長に総会への出席を要請したが委員長はこれを拒否! 2012.4.11
2012年4月11日(水)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館で「原発事故収束対策PT総会」が行われた。
PT(プロジェクト・チーム)は、原子力安全委員会の斑目春樹委員長に、今回の総会への出席を要請していたが、委員長はこれを拒否した。委員長の代理として出席した安全委事務局は、その理由について「関係法令に基づいて、助言を行うことが安全委の任務。委員の出席は差し控えたい」と説明した。それに対し、議員らは「国民に対する説明責任を果たすため出席すべき」「国会議員に対して説明するのは義務だ」などと抗議した。そして、事務局退席の上で協議した結果、今回は質疑を行わず、引き続き斑目委員長に出席を求めていく方針を確認した。