「怒りの赤、平和への情熱の赤で国会を取り囲みたい」――戦争体験者が語る戦場の現実、「女の平和6.20国会ヒューマンチェーン」参加を呼びかけ 2015.6.4

記事公開日:2015.6.5取材地: テキスト動画

 「少女の時に体験した戦争の恐怖がフラッシュバックしてきた」――。

 こう話すのは子どもの権利のための国連NGO(DCI)日本支部副代表で臨床心理学・教育学者の横湯園子氏(75)。特定秘密保護法の成立、集団的自衛権行使容認の閣議決定を経て、自ら経験した戦争の恐怖が蘇ってきたという。

 「戦争法案」の成立が危ぶまれている今、日本が再び戦争をする国にならないためには、「まず女性が立ち上がることではないか」と、女性による「国会ヒューマンチェーン」への思いを語った。


「日本が戦争を始めれば、日本の良いイメージは忘れ去られる」イラン生まれのクルド人監督が警告~岩上安身によるインタビュー 第548回 ゲスト『サイの季節』バフマン・ゴバディ監督 2015.6.3

記事公開日:2015.6.5取材地: テキスト動画独自

特集 中東|特集 中東有志連合構想

※6月9日テキストを追加しました!

 「人間は、野蛮な戦争が好きな生き物。国のトップが権力を得ると目立ちたくなる。戦争を持ち出すと、必ず世界のニュースになって話題にされるから。そのために戦争を語っているのです」──。

 幼少時にイラン革命を体験した映画監督のバフマン・ゴバディ氏の言葉に、岩上安身は「安倍首相にぴったり当てはまる」と応じた。

 2015年6月3日、東京都内で、最新作『サイの季節』の日本公開を7月に控えた映画監督、バフマン・ゴバディ氏に、岩上安身がインタビューを行った。


「日本が攻められてもいないのに戦争していく」――歯止めがない「戦争法案」は「違憲」、法律家6団体が即時廃案を求め声明 2015.6.2

記事公開日:2015.6.5取材地: テキスト動画

特集 憲法改正

※6月5日テキストを追加しました!

 改憲問題対策法律家6団体(社会文化法律センター/自由法曹団/青年法律家協会弁護士学者合同部会/日本国際法律家協会/日本反核法律家協会/日本民主法律家協会)連絡会主催による「法律家は安保法制を許さない 6・2院内集会」が2015年6月2日(火)、参議院議員会館で開かれた。集会には、多数の国会議員も詰めかけた。

 6団体は、現在、国会で審議されている「平和安全法制整備法案」と「国際平和支援法案」について、これまで歴代の政府が「違憲」としてきた集団的自衛権の行使を可能にするのは、憲法9条が定めた平和主義を根底から覆す「戦争法案」そのものに他ならないと主張。憲法違反の「戦争法案」の即時廃案を強く求める声明を発表した。


再稼働反対! 首相官邸前抗議 2015.6.5

記事公開日:2015.6.5取材地: 動画

 2015年6月5日(金)18時30分より、首都圏反原発連合主催による「再稼働反対! 首相官邸前抗議」が行われた。


【IWJブログ・特別寄稿】えん罪をなくせ! 盗聴法の拡大と司法取引の導入に反対する国会議員と弁護士・市民の集い(編集 足立昌勝 関東学院大学名誉教授) 2015.6.4

記事公開日:2015.6.4取材地: テキスト

※ この特別寄稿は、寄稿者のご意志により、フルオープンにするとともに、著作権フリーで、リンクの貼付、コピペ、引用、転載、拡散、ダウンロードでの配布など、すべて自由です。できるだけ多くの方々にご覧になってください。

「えん罪をなくせ!盗聴法の拡大と司法取引の導入に反対する国会議員と弁護士・市民の集い」が 5 月 26 日午後 6時から、永田町の星陵会館大ホールで開かれ、約 200 人が参加した。総合司会は米倉洋子弁護士、前半の司会は山本太郎参議院議員、後半の司会は小池振一郎弁護士が担当した。

以下、当日の速記メモと配布されたレジュメをもとに、報告者(登壇順)の発言要旨をまとめた(文責・山口正紀)。


「日米開戦の前夜のように、今の日本は向かってはいけない方向へと向かっている」――孫崎享氏、『日米開戦の正体』刊行記念講演で戦争に突き進んだ原因を徹底解説 2015.5.29

記事公開日:2015.6.4取材地: テキスト動画

※6月4日テキストを追加しました!

 「客観的な歴史の検証本にとどめるべきか、今の日本の政治情勢と関連させる書き方にすべきか。そこで迷った」──。

 2015年5月29日、東京都内の書店で行われた『日米開戦の正体』(祥伝社)刊行記念の講演で、著者の孫崎享氏(元外務省国際情報局長)は執筆前の心境を、こう振り返った。

 「今の日本では、安倍政権を支持する国民の声に勢いがあるので、後者を選べば、かなりの読者層を失うとも思ったが」と孫崎氏は語り、今後の日本のあり方を考えるために歴史を学ぶという自身の信条に従った結果、この本が生まれたと説明した。


福島第一原発、移送ホースからの汚染水流出問題で、汚染水移送の作業は規制庁への事前報告が「手順通りならない」と見解、今後の対策に不透明さ残す~東京電力定例記者会見 2015.6.4

記事公開日:2015.6.4取材地: テキスト動画

 2015年6月4日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。ノッチタンクからの汚染水移送中に耐圧ホースから漏水した問題について、東電は、「改善していきたい」と主張するも、これまでと同様の汚染水を移送する作業は、手順通りなら事前に規制庁への報告はないと述べた。今後、再発防止のための対策が打たれるのか、不透明な状況だ。


「自衛権の行使であれ、武力の行使であれ、戦争という流血行為のリアリティが全く国民に伝わっていない」――安保関連法案の「廃案」を求め憲法学者173人が声明 2015.6.3

記事公開日:2015.6.4取材地: テキスト動画

特集 集団的自衛権|特集 憲法改正

※6月4日テキストを追加しました!

 「このまま一連の安全保障法案が可決されたならば、私たち憲法研究者のみならず、マスメディアの敗北でもある」

 国内の憲法研究者173人が名を連ね、2015年6月3日、安倍政権が閣議決定した「平和安全法制整備法案」と「国際平和支援法案」のすみやかな廃案を求める声明を発表、参議院議員会館で記者会見を開いた。賛同人はさらに増える見通しだという。


原発「国民投票」を求める署名数16万5853筆に到達――今後も継続し国会議員に提出、議員連盟設立を目指す考え 2015.5.28

記事公開日:2015.6.4取材地: テキスト動画

※6月4日テキストを追加しました!

 「みんなで決めよう『原発』国民投票」の第二次署名提出と院内集会が2015年5月28日(木)16時30分より、東京都千代田区の衆議院第一議員会館で行なわれた。


戦争法案反対国会前集会~第三回目 2015.6.4

記事公開日:2015.6.4取材地: 動画

 2015年6月4日(木)、衆議院第二議員会館前で、戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会主催による、戦争法案反対国会前集会の第三回目が行われた。


情報源は口を閉じ、文書は黒塗りから「不存在」へ…安保法案閣議決定の日に自衛隊員のプライバシー情報が収集されていた!? 秘密保護法違憲訴訟、第6回口頭弁論 2015.6.3

記事公開日:2015.6.3取材地: テキスト

 フリージャーナリストらが東京地裁に提起した特定秘密保護法の違憲訴訟で、2015年6月3日、第6回口頭弁論が開かれ、原告の本人尋問が行われた。尋問にはジャーナリストの林克明氏、寺澤有氏が立ち、秘密保護法の影響で「表」の取材と「裏」の取材の両方に支障が出ていると証言した。


「バブルは必ず弾ける、それは明日かもしれない」と断言する浜矩子氏、空前の官製相場で沸きに沸く株式市場、しかし…! 岩上安身が「アホノミクス恐慌」の危険性について訊く~岩上安身によるインタビュー 第547回 ゲスト 浜矩子氏 2015.5.30

記事公開日:2015.6.3取材地: テキスト動画独自

 「日本が米国に組み込まれる程度では済まない。安倍政権の歴史的ミッションは『大日本帝国の復元』だ」──。

 安倍政権は、衰退する米国の「リバランス(肩代わり)」を日本にさせるという政治的使命を担っているのではないか。このような岩上安身の見立てに、同志社大学大学院教授の浜矩子氏は、「それだけではない。アメリカをも蹴散らして戦前に戻りたい、というのが本心ではないか」と指摘した。


TPP交渉の差止・違憲訴訟を提起中の山田元農水相と岩月弁護士が外国特派員協会で会見 ――危険なISD条項に関する報道「圧倒的に少なすぎる」 2015.6.2

記事公開日:2015.6.3取材地: テキスト動画

特集 TPP問題
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 「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」の山田正彦元農水大臣と弁護団共同代表の岩月浩二弁護士は、2015年6月2日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見を行なった。

 岩月弁護士は、提訴のタイミングがなぜ今の時期なのかという質問に、こう応じた。

 「本来は、この問題は政治が解決すべきだと私は考えていた。しかし、国会が、まったく情報がないままであるにも関わらず、国会議員がそのことを問題にしようとしない。


【IWJブログ】「市民運動をしている人でなければその場で釈放されるような罪」――「Aさん」の刑事弁護人、宇都宮健児・日弁連前会長の見解は? 経産省前の逮捕劇の真相に迫る! 2015.6.3

記事公開日:2015.6.3取材地: テキスト

 経産省前で5月28日夜、経産省に抗議していた市民3人が突如、逮捕された。市民の本名は一部の新聞やネットでもすでに書かれており、広く知られているが、本人たちの意向が確認できていないため、ここでは、現在、黙秘を続けている点に配慮し、名前をAさん、Bさん、Cさんと記載する。


(再掲)「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団・弁護団 対国・東電 交渉 2015.6.3

記事公開日:2015.6.3取材地: 動画

特集 3.11|特集 百人百話

 2015年6月3日(水)、参議院議員会館で行われた、「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団・弁護団 対国・東電交渉の模様。


福島第一原発の汚染水問題「東京電力のマネジメントができていない」と苦言~田中俊一原子力規制委員長定例記者会見 2015.6.3

記事公開日:2015.6.3取材地: テキスト動画

 2015年6月3日(水)14時30分より、東京・六本木の原子力規制庁で田中俊一・原子力規制委員会委員長による定例会見が行われた。東電福島第一原子力発電所でリスクのあるパイプから汚染水が漏洩した問題に関して、田中委員長は、汚染水漏洩の問題が収まらないのは、経営層の問題だと苦言を呈した。


「米艦を守るための武器使用が可能に」安倍総理が国民にひた隠す「戦争リスク増大」を柳澤協二氏が指摘 〜国際地政学研究所ワークショップで専門家らが安保法制を徹底解剖! 2015.5.28

記事公開日:2015.6.2取材地: テキスト動画

 「自衛隊が武力行使を目的として、湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことは、これからも決してない」──。2015年5月27日から始まった安保法制の国会審議で、安倍総理は繰り返し強調している。しかし一方で、安倍総理は「(湾岸戦争やイラク戦争のような戦争でも)『後方支援』はありうる」とする見解を示している。後方支援とはつまり「兵站」のことを指す。米海兵隊は「兵站」について「戦争の一機能であり、軍事攻撃の格好の目標である」としている。

 戦争の一翼を担う「兵站」を「後方支援」と言い替え、「戦争に参加しない」かのように国民に喧伝する、安倍総理の「ごまかし」である。

 元内閣官房副長官補の柳澤協二氏は5月28日、自身が理事長を務める国際地政学研究所のワークショップで講演し、「アフガン戦争や湾岸戦争、イラク戦争、またはISIL掃討で『後方支援』が可能になる。一言でいえば『多国籍軍支援』だ」と指摘した。


5.25みんなの集い~教科書ではじまる「戦争する国」づくりSTOP! 2015.5.25

記事公開日:2015.6.2取材地: 動画

 2015年5月25日(月)18時30分より、東京都文京区の文京シビックホールにて、みんなの集い~教科書ではじまる「戦争する国」づくりSTOP!が行なわれた。


秘密保護法対策弁護団が緊急会見で声明を発表 「政府の恣意的な情報で戦争参加が可能に」 2015.6.1

記事公開日:2015.6.2取材地: テキスト動画

特集 秘密保護法

※6月2日テキストを追加しました!

 秘密保護法対策弁護団は2015年6月1日、参議院議員会館で記者会見し、「秘密法の下で戦争法制の発動の根拠は秘密にされる」と題した声明を発表した。

 同弁護団共同代表の海渡雄一弁護士は、会見で「現実に政府が何らかの軍事行動・武力行使、こういうものをやろうとする時に、国民や国会に正確に説明するだろうか。どういうことが議論できるか。その問題に秘密保護法が直接絡んでくる」と指摘した。


子どもと教科書全国ネット21・他77団体の連名による「共同アピール」記者会見 2015.6.2

記事公開日:2015.6.2取材地: 動画

 2015年6月2日(火) 15時半より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、『子どもと教科書全国ネット21・他77団体の連名による「共同アピール」記者会見』が行なわれた。