地域: 福島県
「福島県民の命を守りふるさとを取り戻すための署名」提出の記者会見 2011.12.9
2011年12月9日(金)に行われた、「福島県民の命を守りふるさとを取り戻すための署名」提出の記者会見の模様。
FoE活動報告会~「3.11後の世界は――ドイツの経験、ふくしまの未来」 2011.12.8
※動画のご視聴は会員限定となります。
2011年12月8日(木)に行われた、FoE活動報告会~「3.11後の世界は――ドイツの経験、ふくしまの未来」の模様。
福島市へ要請書提出~渡利地区を避難区域に指定してください~ 記者会見 2011.12.7
※動画のご視聴は会員限定となります。
2011年12月7日(水)に行われた、福島市へ要請書提出~渡利地区を避難区域に指定してください~ 記者会見のインタビューの模様。
「岡野定丸住職とJAEAをまじえての勉強会」福島市 盛林寺 2011.12.4
※動画のご視聴は会員限定となります。
2011年12月4日(日)に行われた、「岡野定丸住職とJAEA(日本原子力研究開発機構)をまじえての勉強会」福島市 盛林寺の模様。
原子力被害の完全賠償を求める双葉地方総決起大会 2011.12.3
2011年12月3日(土)に行われた、原子力被害の完全賠償を求める双葉地方総決起大会の模様。
百人百話「第十八話」佐々木慶子さん 2011.10.14
特集 百人百話
「シニアが頑張るしかないんじゃないかな」
福島市在住。60歳。元教師。子どもは独立し、現在は夫と2人暮らし。「ふくしまWAWAWAの会」代表。「沈黙のアピール」呼びかけ人代表。3つのWAは「環・話・和」の意味。対話による平和的手段での問題解決をめざす。理想は共存を超えた共栄。若い人たちは避難してほしい。自分たち世代には、こういう環境にした責任がある。このまま生涯現役で、会いたい人がいて、お気に入りの場所があるこの福島で、自分なりの役割を果たしていきたい。
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)現地会議 於 福島 2011.12.1
2011年12月1日(木)に行われた、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)現地会議 於 福島の模様。
飯舘村 蓬莱住宅住民懇談会 2011.12.1
2011年12月1日(木)18時30分、 福島県福島市の県営住宅蓬莱団地第4集会所において、「蓬莱住宅住民懇談会」が行われた。この懇談会には、福島第一原発事故によって全村避難を余儀なくされ、蓬莱団地に移り住んだ飯舘村からの入居者のほぼ全員が参加した。
百人百話「第三十三話」大山弘一さん 2011.11.26
特集 百人百話
「逃げる油がないっていうのが一番の恐怖」
南相馬在住。49歳。妻と小学生の子ども2人。高校で陶芸を教えていたが、2010年市南相馬市議会議員に。事故直後は、ライフラインの状況、津波の心配で頭のなかはいっぱい、原発については、ネットで情報を得るまで安全神話のなかにいた。大切なのは、命、家庭、経済の順だと思うが、現実には経済が優先されている。安心して食べることができ、子どもたちを育てられる環境が確保できない国に、将来はない。美術も宗教も無力、すべては形骸化していたと思う。
百人百話「第十三話」タネイチヤスユキさん 2011.9.1
特集 百人百話
【お詫びと訂正】
以下、『百人百話 第1集』より引用
ニュースにもなっていますから、みんなわかっていると思うんで出しますけど、双葉町長が埼玉に避難していて、埼玉から国会に「7号機、8号機を作ってください」と陳情に行っていたという話。あと福島県知事の佐藤雄平さんが、さすがに追い込まれて「もう原発は動かせない状況になりました。1号機、2号機、3号機、4号機は廃炉にします。5号機、6号機は考えます」という結論を出したんですけれども、その時にも、その町長は「寝耳に水だ」というふうな発言されているわけですね。5号機、6号機がある大熊町長も、何かびっくりするような発言を確かしてたはずなんですよ。
「子どもたちを内部被ばくから守るために」松井英介さん講演会とリレートーク&野外ライブ 2011.11.23
2011年11月23日(水)、福島県の郡山市の郡山市男女共同参画センターにて、第一部として講演会が開かれ、「子どもたちを内部被ばくから守るために」と題し、岐阜環境医学研究所所長の松井英介氏が登壇した。
また、第二部では、JR郡山駅西口広場にて、リレートークと野外ライブが開催された。