日刊IWJガイド・非会員版「8月も残り3日! IWJは第13期早々ピンチです! 緊急のご支援をお願いします!/日本維新の会代表戦は馬場伸幸氏選出!」2022.8.29号~No.3637号


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■はじめに~連日の訴えで恐縮です! 8月1日からIWJは、第13期のスタートを切りました! ご寄付の月間目標額を、今期は390万円に下げさせていただきました! しかしながら8月も残り3日ですが現時点で、月間目標額の19%の75万7000円にとどまっています! IWJは第13期早々、ピンチです! 緊急のご支援をよろしくお願いします!

■「どこにも忖度しないIWJを支持します」「ぎりぎりではありますが心ばかりの応援金を振り込ませていただきました。」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

■【中継番組表】

■日本維新の会代表選は、松井一郎代表が推す馬場伸幸氏が選出されるという出来レース! 馬場氏は旧統一教会メディア『世界日報』に、現職議員として最多の3回「憲法改正」問題で登場! 維新は内部調査後も旧統一教会との関与が明らかになる議員らが続出! 国政で15名、地方で18名が関与、1人は元信者!? 維新は自民党同様、『地上天国』の実現を目指す旧統一教会の「手先」なのか!?

■NPT再検討会議、2015年に続き決裂、ロシアの反対で成果文書なしで閉幕! 岸田総理は「(責任は)ロシアに負わされるべきでNPT体制そのものの問題ではない」と非難! しかし「核の先制不使用」を削除してまで妥協をはかろうとしたNPTに意味はあるのか!? ICANは「NPTのすべての締約国が核兵器禁止条約に参加すべき」と表明!

■中国の習近平主席がコロナ罹患の岸田総理に見舞い電!「中日国交正常化50周年にあたり、新時代の要請に応える中日関係の構築を推進する用意」との一文に、エコノミスト・田代秀敏氏は日中首脳会談や習近平電撃訪日の可能性を指摘!

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。

■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

■【スタッフ募集・動画班】大臣会見やシンポジウムなどの取材と中継、撮影した動画の編集を行うスタッフを募集します。PCによる動画の編集作業の基本ができる方を特に優遇し、最優先で募集します! 経験が少なくとも、意欲ある若い方、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です!

■【インターン(短期の方は無給実働なし研修見学のみ・中長期希望の方は実働、報酬あり)募集】IWJでは、テキスト班・パワポ作成担当班・動画班・WEB班など各部署で、ご本人の希望と適性を見た上での部署で、夏休み期間中に研修したり、働いていただいたりするインターンを募集しています。
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■はじめに~連日の訴えで恐縮です! 8月1日からIWJは、第13期のスタートを切りました! ご寄付の月間目標額を、今期は390万円に下げさせていただきました! しかしながら8月も残り3日ですが現時点で、月間目標額の19%の75万7000円にとどまっています! IWJは第13期早々、ピンチです! 緊急のご支援をよろしくお願いします!

 おはようございます。IWJ代表の岩上安身です。

 いつもIWJをご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

 今期も、IWJにとって険しい道のりとなりました。

 第13期のスタートとなる8月も、月末まで残り3日となりました。

 今期から、ご寄付・カンパの月間目標額を、前期の400万円から390万円に下げ、さらに支出を絞って緊縮予算でのぞんでいますが、26日の時点でご寄付は75万7000円、19%にとどまっています! 目標額を達成するには、本日、29日月曜日を含めて31日水曜日までの3日間で、あと81%の314万3000円が必要です!

 なんとか、月間目標額に到達するよう、ご寄付・カンパによる緊急のご支援を、よろしくお願いいたします!

 すでにお伝えしている通り、私、岩上安身は、キャッシュフローが足りなかったIWJに対して約1000万円を貸していますが、まだ全額返済されてはいません。

 個人として、IWJを経済的、物理的に底支えするのは、もはや限界です。これ以上は、私、岩上安身個人の力だけではいかんともしがたい状況です。

 どうかIWJ会員の皆さま全員のお力で、IWJをお支えください!

 皆さまにおかれましても、コロナ禍での経済的な打撃、そしてこのところの物価上昇に悩まされていることとお察しいたします。

 しかし、会員の数が足りなくなり、ご寄付が途絶えると、IWJは活動していけなくなってしまいます。

 IWJは、市民の皆さま、お一人お一人が会員となっていただくことで、政治権力におもねり、広告スポンサーに牛耳られている記者クラブメディアとは一線を画して活動しています!

 権力に不都合であっても、真実を追及し、権力の監視を行う「ウォッチドッグ」の役割を果たし続けることが可能になります。これも、民の皆さまのお支えがあってのことです。

 ウクライナ紛争が勃発してからの約5ヶ月間、IWJは徹底的に「まとも」な「公正中立」に近い報道に徹してきました。そうしたところ、米国とウクライナのプロパガンダ機関と化したほぼすべての新聞、雑誌、テレビ、そしてネットの大勢とも違う「スタンス」を取り続ける結果となりました。

 その間の我々の報道を、他の米国のプロパガンダの走狗のような「報道」と比較していただければ、我々が独立メディアとしての使命をいかに果たしてきたか、ご理解いただけると存じます。

 8月10日にアムネスティ・インターナショナルのレポートを仮訳して「号外」として出しました。御覧いただければおわかりになりますが、ウクライナへのロシア侵攻後、世界的(といっても欧米日が中心)に「ウクライナ=善・被害者、ロシア=悪・加害者」という極端に偏ったキャンペーンが行われ、ウクライナ側のとってきた戦術が民間人を「人間の盾」とする非人道的な戦術であったことを批判できずにいた事実を明らかにしています。

 こちらを、ぜひ御覧になってください。

※【号外】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが「ウクライナの戦闘戦術は市民を危険にさらす」との報告書を公表! ゼレンスキー大統領は「加害者と被害者を同じレベルに置く報告は容認できない」と猛反発! アムネスティのウクライナ支部トップは抗議の辞任! アムネスティ事務総長は「防衛する側にいるからといって、ウクライナ軍は国際人道法の尊重を免除されるわけではない」と言明! アムネスティが公開した報告書をIWJが全文仮訳! 2022.8.10
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509470

 IWJは、国民をないがしろにして、米国の「代理戦争」準備を進める政府と、そのプロパガンダ機関と成り果てたマスメディアに対して、これでいいのか! と声を上げ続けていきます!

 自民党は、日本をウクライナと同様に、米国の「代理戦争」の道具にするために、大切な国民の主権を外国に譲り渡すことを平然と行おうとしています。

 「売国」的な改憲勢力は、改憲による緊急事態条項の憲法への導入を狙っています。この緊急事態条項は、国民主権と議会制民主主義を根こそぎ奪うものです。その先には、終わりのないファシズムと、国民の声に一切耳を貸さない、問答無用の戦争が待ち受けています。緊急事態条項は、統一教会が、強く求めている政策であり、同時に維新も緊急事態条項の導入を掲げています。

 緊急事態条項が通ってしまえば、ウクライナと同じく、日本が米国の「代理戦争」の道具となり、戦場となることは避けられません。

 また、安倍元総理が、統一教会の信者の息子である山上徹也容疑者に殺害されるという衝撃的な事件も、7月8日に起きました。

 岸信介元総理から数えて安倍元総理まで3代にわたり、岸・安倍両家は、そして自民党は、韓国という外国発の反社反日カルトである統一教会=国際勝共連合とは、ずぶずぶの関係にありました。

 「日本人が洗脳され、全財産が巻き上げられ」ようとも、「日本はサタンの国」であるとして、その日本人から財産を巻き上げるのは教義上許されるのだと正当化する犯罪的な反日カルトの活動を、警察が組織犯罪として摘発してこなかったのは、統一教会と自民党との深い癒着関係があったからです。野党といっても、自民党から分派して成長した維新も、統一教会との関係の深さがきわだちます。政策的にも、統一教会との関係においても、維新が自民党の「別働隊」であることは否めません。

 「保守」「愛国者」「ナショナリスト」を自認している自民党支持者らや維新の支持者らが、なぜ反日カルトを黙認し続けるのか、到底理解できません。反社・反日カルトに日本人同胞が生き血を吸われようとも、見て見ぬふりをする、そんな連中の「愛国心」とは偽物の「愛国心」に他なりません。

 自民党や維新が、「愛国者」政党ではないことだけは明らかですが、既存メディアも、「銃撃事件」と行き過ぎた献金の話は詳報するものの、統一教会の根本の教義や、自民党や維新がなぜ反社・反日カルトとずぶずぶの関係なのか、という根本的・本質的な問題にほとんど立ち入りません。

 その統一教会が求める政策が、9条の改憲であり、緊急事態条項の創設であり、夫婦別姓反対であり、ジェンダーフリー反対であり、LGBT反対なのです。自民党や維新の政策は、韓国発の反社・反日カルトである統一教会の求める政策の焼き直しに過ぎません。

 資金面でも、選挙の際のマンパワーの面でも、秘書などのスタッフの派遣などでも、統一教会に支えられてきた自民党や維新は、政策面までも統一教会という外国の反日カルトの「使い走り」に成り下がっていると言っても過言ではありません。

 そんな反社・反日カルト集団の言いなりとなっている自民党や維新の改憲を、果たして許していいのでしょうか!?

 また、8月早々に、バイデン大統領と同じく民主党所属の議員であるナンシー・ペロシ米下院議員議長がアジア各国を歴訪するとして、旅程をすべて明らかにしないまま、台湾に向かいました。

 これは、中国の「中国と台湾はひとつである」という主張に対する挑発であり、中国が行ってきた数々の警告を破るものです。米国が中国との間で「約束」してきた「中国はひとつ」というドクトリンを裏切るものでもあります。

 中国軍と米軍が同時に台湾周辺に集まり、一触即発の状況となり、ペロシ氏が離台した4日から、台湾周辺で中国軍は大規模演習を始めました。

 IWJはかねてより、米国が中国を敵視し、覇権交代を阻止するために戦争を仕掛ける可能性があること、集団的自衛権を認めてしまい、安保法制を成立させてしまった日本は、米国の対中戦争に自動的に参戦せざるをえなくなっていることについて、繰り返し警告してきました。会員の皆さまは、よく御存知の通りだと思います。

※「戦場で勝って戦争に負けた」9.11以来の米国の対テロ戦争! その「見果てぬ夢」の続き・対中戦争における日米同盟の危険性! ~9.14岩上安身によるインタビュー 第1052回 ゲスト 元内閣官房副長官補・国際地政学研究所理事長柳澤協二氏
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/496218

 ペロシ氏の訪台強行により、米国の対露「代理戦争」であるウクライナ紛争に引き続き、台湾と日本が、米国の対中「代理戦争」の「道具」として、そしてまたウクライナの国土と同じく「戦場」として使われる可能性が急激に高まってきました。

 戦時の体制にない、平時の日本の国家体制を、一夜にして戦時独裁体制へと切り換える仕組みが、自民党の改憲4項目のひとつ緊急事態条項です。統一教会が、機関紙の『世界日報』等を通じて、熱心に自民党や維新など、改憲派に吹き込んできた改憲条項でもあります。

 喫緊の最大の問題である、緊急事態条項の阻止という、このテーマに、私は、IWJのスタッフを率いて全力で立ち向かいたいと思います! 皆さまにはぜひ、ご支援いただきたく、IWJの存続のために、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 ぜひとも、サポート会員様におかれましては、会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましてはサポート会員へのアップグレードを、無料で日刊IWJガイド非会員版を読み、ハイライト動画を御覧になっている無料会員の皆さまにおかれましては、有料の一般会員登録をぜひともお願いいたします。

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です。

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。

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※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします。

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからも、お振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!

岩上安身

■「どこにも忖度しないIWJを支持します」「ぎりぎりではありますが心ばかりの応援金を振り込ませていただきました。」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

 IWJにご寄付をいただいた皆さまから、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! ここに感謝を込めてご紹介させていただき、岩上安身がご回答させていただきます!

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 どこにも忖度しないIWJを支持します。今後も是非継続して配信お願いします。

(アオキ カナメ 様)

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 アオキ カナメ 様

 ありがとうございます!

 今後も、何者にも忖度せず、事実に基づく真実を報じ続けていきます!

 今後ともご支援のほどよろしくお願いします。

岩上安身

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 昭和34年に生まれ、選挙も政治も反発するだけで期待せず、働きかけず生きてきたことをこんなに口惜しく思う60代になろうとは。

 今動いている歴史を俯瞰する姿勢は、すぐ人の話に流されがちな自分にとって、大切な視点です。気づかせてくれてありがとうございます。ぎりぎりではありますが、心ばかりの応援金を振り込ませていただきました。

 在宅勤務が忙しく、なかなか目を通せないことも多いのですが、毎日送ってくださるメールを読むだけでも、置いていかれずに済みます。いつもカンパのお願いがあがるたびに頭を抱えてしまいます。皆さんも応援したいのはやまやまだけれど、自分の生活で精いっぱいだと思います。搾り取られた税金が無駄遣いされている今、何とか生きているうちには間に合わんかもしれませんが、政権交代に向かって礫を飛ばしてまいりましょう。

 この経営状態で「がんばって!」というのも酷かもしれませんが、敢えて頑張る⇒我を張っていただきたいと思います。

 皆様の健康をまずはお祈り申し上げます。

(岡崎 佳子 様)

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 岡崎 佳子 様

 ありがとうございます!

 私と同じ昭和34年生まれなんですね。同年代からの励まし、本当に心強くおもいます。ありがとうございます!

 我々の世代は、子どもの頃は高度成長期で、元祖テレビっ子世代。マンガもアニメも我々の世代とともに成長していきました。

 70年代末、大学生になった頃は、政治闘争の季節は去っていたとはいえ、キャンパスには新左翼も、原理研(統一教会の大学内での組織)も残存していました。

 80年代に入ると消費社会ブームが巻き起こり、原理研のような存在に気づき、危うさを感じていても、差し迫った脅威には感じられず、統一教会が日本を侵食していく過程を食い止めることができませんでした。

 20代最後の年である1989年には、ベルリンの壁が崩壊し、米ソがにらみあう東西冷戦が、核の熱戦へとエスカレートする恐怖から解放され、つかの間の多幸感を味わうこともできましたが、冷戦が終わっても、勝共連合=統一教会は、姿形を変えながら、日本を蝕み続けてきました。

 東西冷戦の吸血は、「福音」だったはすですが、しかしながら、バブル崩壊後の長期にわたるデフレ不況に30代はじめから60代に至るまでの30年間、現在に至るまで塩漬けにされて、その間、東西冷戦時代に、築きあげられたイデオロギー闘争の呪縛から逃れ、米国の軍事植民地状態から脱して、日本が真の独立と対米追従外交から全方位外交に改める機会があったのにもかかわらず、逆に対米隷属は深まる一方で、手をこまねいてきました。

 80年代に様々な分野で到達した技術の優位性が失われ、少子高齢化も70年代半ばに、合計特殊出生率が人口置換水準を割り込んで以来、1度も2.07を回復しないまま、今日に至っています。

 まさに私たちは、戦後日本の再興とピークアウトとを両方体験した世代です。この60年間、戦争を一度も体験せずにきた幸運には感謝しなければなりませんが、次世代のことを考えると、戦後直後に作ってしまった米国の従属国としての仕組みを脱却することがついにできなかった悔いが残ります。

 米国を頼りにして、それで問題がない、と感じられた時代は、はるか昔に去りました。単独覇権に執着する米国の悪あがきが、著しくなる一方で、自分たちが背負わされている地政学的な、そして致命的なリスクに、日本人の多くはまだ、鈍感なままでい続けよう、現実を直視しないようにしようと努めているように思えます。

 こうした時代であるからこそ、そして、平和を享受してきた世代であるからこそ、戦後日本の「宿題」の解決に少しでも貢献すること、次世代も平和を享受できるように努めることは、僕らの世代の最低限の責任ではないかと思います。

 先行した世代のように、急進的な革命幻想から我々は自由でした。等身大のリアリズムの立場に立ち、その上で、平和であり続ける方途を探すこと、それが我々の世代のできる最初で最後の日本への貢献だと思います。

 今後とも、ご支援をよろしくお願いします。お互いに元気に、明るく、前を向いて生き抜きましょう。

岩上安身

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◆中継番組表◆

**2022.8.29 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】18:00~「国葬反対!スタンディング・抗議行動」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「社会民主党東京都連合女性局」による抗議行動を中継します。これまでIWJが報じてきた国葬関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%9b%bd%e8%91%ac

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◆中継番組表◆

**2022.8.30 Tue.**

調整中

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

閣議決定のみで国葬を強行!? 郷路弁護士「統一教会員にとって、安倍元首相はまだ霊界で生きている。安倍元総理国葬は旧統一教会を励ます」と危惧~8.26 23期弁護士ネットワーク「安倍晋三元首相国葬反対声明 記者会見」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509829

ロシア・ラブロフ外相インタビュー(第4回)「ゼレンスキー発言に1000の矛盾!」彼を操り、停戦遅らせ、ロシア衰退望む米英の思惑指摘!「紛争解決は、ウクライナを統治し、ゼレンスキーを外から管理する者次第」!
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509864

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■日本維新の会代表選は、松井一郎代表が推す馬場伸幸氏が選出されるという出来レース! 馬場氏は旧統一教会メディア『世界日報』に、現職議員として最多の3回「憲法改正」問題で登場! 維新は内部調査後も旧統一教会との関与が明らかになる議員らが続出! 国政で15名、地方で18名が関与、1人は元信者!? 維新は自民党同様、『地上天国』の実現を目指す旧統一教会の「手先」なのか!?

 日本維新の会は27日、代表選挙投開票を行いました。共同代表の馬場伸幸衆院議員が投票総数1万1054票(有効投票数1万825票)のうち8527票を獲得し、来年2023年5月に政界引退を明らかにしている、松井一郎代表・大阪市長の後任に選出されました。『NHK』ほか、各メディアが報じました。

 代表選挙は、国会議員や地方議員などの「特別党員」586人と「一般党員」1万9293人がそれぞれ1票を投票します。馬場氏が全体の過半数、有効投票の約8割を獲得する圧勝でした。

 馬場氏の他、足立康史衆院議員、梅村みずほ参院議員が立候補していました。足立氏は1158票、梅村氏は1140票を獲得しました。

※維新代表選挙 馬場共同代表が新たな代表に(NHK、2022年8月27日)
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220827/2000065561.html

※馬場氏が8割得票 維新代表選(産経新聞、2022年8月27日)
https://www.sankei.com/article/20220827-ZMFLWPPPURO4XA5OSL6G26MKTQ/

 松井代表は、「後継指名」をしないと明言していましたが、告示日である8月14日の10日前、8月4日に「次の代表としては、馬場共同代表を応援したい」と述べ、馬場氏支持を表明し、事実上の「後継指名」をしました。松井代表の発言を受けて、馬場氏の最有力ライバルになるとみられていた東徹参院議員が立候補を断念したと『関西テレビ』は報じていました。

 事実上、この松井氏の発言で、代表戦は馬場氏本命の出来レースになっていた、といえそうです。

※維新・代表選巡る『血みどろの争い』 松井代表が実質、馬場議員を後継指名 さらに「冷や飯を食う覚悟で」発言も 議員と“同じ重さの1票”を持つ一般党員約2万人の選択は(関西テレビ、2022年8月15日)
https://www.ktv.jp/news/feature/220815-2/

 馬場氏は、先の参議院選挙の応援演説で、「絶対に戦争を起こさせない。絶対に戦争に巻き込まれない。そのためには抑止力を高めなければならない!」と、防衛力増強を強く訴えていました。

※「絶対に戦争を起こさせない。絶対に戦争に巻き込まれない。そのためには抑止力を高めなければならない!」馬場共同代表~6.28日本維新の会 楠井祐子・井上一徳 参議院議員候補 街頭演説 ―応援弁士:馬場伸幸共同代表 2022.6.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/507808

 問題は、代替わりを果たしたとはいえ、維新が、平和を望むかのような、口先だけの口上とは別に、どんな体質の政党であるのか、という点です。

 『ハフポスト日本版』は15日、馬場氏が11日、旧統一教会系メディア『世界日報』のインタビューに応じたことを認めた、と報じました。馬場氏は、当初、8月9日には、『世界日報』のインタビューに応じたことを否定する回答を寄せていた、ということです。

 『ハフポスト日本版』によると、過去5年間に『世界日報』にインタビュー・座談会が掲載された国会議員のうち、現職の議員は13人です。「その中で、馬場氏は最多の3回登場していた」と、『ハフポスト日本版』は指摘しています。その内容も、改憲を推進しようと煽る記事であることも見逃せません。統一教会と維新のスタンスはぴったりとあっています。

・2018年1月3日「新春政治座談会 『待ったなし!憲法改正』」
・2020年1月3日「新春インタビュー 2020年どうなる憲法改正」
・2022年1月1日「2022年憲法改正 わが党はこう挑む」

 馬場氏は、旧統一教会と関係が深いメディアとは「知らなかった」などと主張している、ということです。自民党所属の堺市議会議員をふりだしに叩き上げの政治家として、長年、政界に身を置きながら、統一教会と『世界日報』の関係を知らないなどというのは、いくら何でも、不勉強がすぎるというものでしょう。

 馬場氏は、旧統一教会系の世界平和女性連合(WFWP)の会合に出席したことを認める一方、政治活動・選挙への支援は受けていないと否定しています。しかし、先述したように、3回の『世界日報』の誌面への登場が、すべて「憲法改正」をテーマにしたものであるという点は見逃すことはできません。

※馬場伸幸氏、世界日報のインタビュー「ありません」⇒「取材依頼があったので対応」一転して認める(ハフポスト、2022年8月15日)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/baba_jp_62f9c287e4b0ab35e0b4260e

 馬場氏だけではありません。自民党と統一教会の関係が話題になっていますが、日本維新の会の各議員と旧統一教会との関係も次々と明らかになってきています。これまでに、日本維新の会や地方の維新の会の内部調査などで、国会議員15名、地方議員など18名の合計33名が、旧統一教会との関わりを認めています。

※ここから先は【中略】とさせていただきます。御覧になりたい場合は、ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して御覧ください! 会員へのご登録はこちらからお願いいたします。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

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 霊感商法弁護団共同代表の、郷路征記(ごうろ まさき)弁護士は「統一教会は、『神主権の国(地上天国)』、文鮮明夫妻が王である国を実現するという政治目標」をもった団体であり、「統一原理の思想に似通ったところのある政治家と結びついて、その人たちと一緒に力を強めていって、国家主権の行使に加わり、次第にそれを握っていくというイメージを抱いているのではないか」と指摘しています。

※閣議決定のみで国葬を強行!? 郷路弁護士「統一教会員にとって、安倍元首相はまだ霊界で生きている。安倍元総理国葬は旧統一教会を励ます」と危惧~8.26 23期弁護士ネットワーク「安倍晋三元首相国葬反対声明 記者会見」 2022.8.26
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/509829

 愛国・改革を売りにし、改憲に積極的な維新も、現実には反社・反日カルトである旧統一教会に侵食され、「手先」として利用されているのではないでしょうか。

※ウクライナ危機の裏で着々進む憲法改正準備! 衆院憲法審はCM規制等置き去りに、国民投票法改正案審議!! 立憲民主の「改憲のアリバイ作り」批判に、自民、維新はCM規制不要と主張! 戦時体制構築へ一直線!? 2022.7.12
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/508639

■NPT再検討会議、2015年に続き決裂、ロシアの反対で成果文書なしで閉幕! 岸田総理は「(責任は)ロシアに負わされるべきでNPT体制そのものの問題ではない」と非難! しかし「核の先制不使用」を削除してまで妥協をはかろうとしたNPTに意味はあるのか!? ICANは「NPTのすべての締約国が核兵器禁止条約に参加すべき」と表明!

 8月1日から4週間に渡り、ニューヨークの国連本部で開かれていた第10回核拡散防止条約(NPT)締約国再検討会議が、現地時間の26日(金)遅く、閉会しました。

 国連は「ロシアがウクライナの核施設に対する支配に関する文章に反対したため、成果文書なしに」終了したと発表しています。

※UN chief disappointed nuclear treaty conference ends without consensus(United Nations、2022年8月27日)
https://news.un.org/en/story/2022/08/1125572

 1970年に発効したNPTは、191ヶ国が加盟しています。核保有5大国の他にも核兵器を持つ北朝鮮は加盟していますが、同じく核保有国であるインド、パキスタン、イスラエルの3ヶ国は加入していません。

※核兵器不拡散条約(NPT)(軍縮会議日本政府代表部、2022年4月8日)
https://www.disarm.emb-japan.go.jp/itpr_ja/chap2.html

 再検討会議は5年ごとに開催されますが、2015年も成果文書がないまま終了し、2020年の会議は新型コロナにより、延期されていました。

 28日付け『時事通信』は、「25日深夜にまとめた最終文書案は、ロシア軍が占拠したウクライナのザポロジエ原発での軍事活動に『重大な懸念』を表明しつつ、ロシアを名指しする文言は削除し、ロシアに配慮を見せた。一方で、核保有国に対し、ウクライナの核放棄と引き換えに同国の安全を米英ロが保障すると約束した1994年の『ブダペスト覚書』を順守するよう求めていた」と報じています。

 しかし、「外交筋によると、ロシアは26日になって同意できないとスラウビネン氏(再検討会議の議長・アルゼンチン)に伝達」、26日夜に始まった全体会合で、スラウビネン氏が「たった一つの加盟国から異議があった」と報告し、「続いてロシア代表が文書案は『あからさまに政治的だ』と批判。『残念ながらこの文書案にはコンセンサスがない』と述べ、決裂が決まった」とのことです。

※NPT会議、土壇場で再び決裂 ロシア反対、文書不採択―揺らぐ核不拡散体制(時事ドットコム、2022年8月28日)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082700356&g=int

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■中国の習近平主席がコロナ罹患の岸田総理に見舞い電!「中日国交正常化50周年にあたり、新時代の要請に応える中日関係の構築を推進する用意」との一文に、エコノミスト・田代秀敏氏は日中首脳会談や習近平電撃訪日の可能性を指摘!

 8月21日に新型コロナウイルス陽性と診断され、30日まで公邸でリモート勤務を行っている岸田文雄総理に、22日、中国の習近平国家(シー・ジンピン)主席と李克強(リー・クォーチャン)首相が見舞いの電報を送りました。

※岸田総理の新型コロナウイルス感染症の罹患等についての会見(首相官邸、2022年8月22日)
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/statement/2022/0822kaiken.html

 中国の国営通信社『新華社』の日本語版『新華網日本語』は、23日付け記事で、習主席の電報の内容を次のように報じています。

 「岸田首相が新型コロナウイルスに感染したことを知り、謹んで見舞いの意を表す。早期の回復を願っている。今年は中日国交正常化50周年にあたる。私はあなたと共に、新時代の要請に合致した中日関係の構築を推進していきたいと考えている」

※習近平主席、コロナ感染の岸田首相に見舞い電(新華網日本語、2022年8月23日)
http://jp.xinhuanet.com/20220823/53207eeaa0d440ee999096ddcc14afdd/c.html

 この電報の内容について、新華社の22日の原文記事を読んだエコノミストの田代秀敏氏は、IWJに次のようにコメントしてくださいました。

 「習近平が『心からのお見舞いを申し上げるとともに、一日も早く回復されることを願っている』と述べたという記述に続き、独立したセンテンスで、次の通り記してあり、驚きました。

 『今年は中日国交正常化50周年にあたり、私はあなたと一緒に、新時代の要請に応える中日関係の構築を推進する用意があります』

 9月29日の日中国交正常化50周年記念日に習近平が岸田文雄とオンライン会談を行う可能性、あるいは、習近平が岸田文雄と11月のG20あるいはAPECで首脳会談を行う可能性が高まっていると考えられます。もしかすると習近平の電撃訪日があるのかもしれません」

 コロナ禍、インフレに対応できず、統一教会の正体が露わになり、自民党が同協会に浸食されている実態が明らかになるにつれて、支持率が急降下している岸田政権に対し、中国からタイミングよく差し出された「握手」の手を岸田総理が握り返すのかどうか、今後が注目されます。

■【スタッフ募集・テキスト(赤反映担当)班】日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務を行っていただける方を募集します。特に深夜業務での校正作業を厭わない方は、優遇し、最優先で募集します! 深夜に及んだ場合は、社用車での帰宅が可能です。時給は1300円から、能力・実績次第で昇給します。深夜業務は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

 日刊IWJガイドや記事の執筆、編集などの作業のうち、主に日刊IWJガイド校了前の赤反映業務に携わってもらいます。パソコンのスキルが必要です。時に深夜まで及ぶことがありますが、社用車での帰宅、あるいは自宅への送りが可能です。

 雇用形態はアルバイトまたは契約社員で時給1300円からのスタートになります。能力と実績次第で昇給します。正社員登用の途もあります。在宅勤務や業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
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■【スタッフ募集・テキスト(パワポ作成担当)班】書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要とされる「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任をもってかかわっていただける方。時給は1500円から、能力・実績に応じて昇給します。

 テキスト班で「岩上安身によるインタビュー」のためのパワーポイント作成に責任をもって携わっていただける方を募集します。時給は1500円です。雇用形態はアルバイト又は契約社員からのスタートになります。正社員登用の途もあります。業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 パワポ作成には、書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要なため、基礎的な学力や広範な教養・知識力が必要です。優れた人員を募集します。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

※スタッフ募集フォーム
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■【スタッフ募集・事務ハドル班】事務ハドル班は、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、IWJの活動予定を組み立て、指示を出す、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊IWJガイドの番組表へ反映する、IWJコンテンツ構成の要となる部署です。

 ご応募の資格は、第一に穏やかな性格で明るく協調性のある方。第二にトラブルなく対外的な交渉をできるコミュニケーション能力の高い方。第三にPCスキルがある方です。時給は1200円から、仕事の習熟に伴って昇給していきます。

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■【スタッフ募集・動画班】大臣会見やシンポジウムなどの取材と中継、撮影した動画の編集を行うスタッフを募集します。PCによる動画の編集作業の基本ができる方を特に優遇し、最優先で募集します! 経験が少なくとも、意欲ある若い方、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です!

 動画班で、大臣会見やシンポジウムなどの中継・取材を行い、撮影した動画へのスーパー挿入やハイライトの作成等の動画編集を行うスタッフを募集します。

 PCによる動画の編集作業の経験がある方を特に優遇し、最優先で募集します。

 経験が少なくとも、意欲ある若い方、PC操作やカメラの撮影にも、研修を受ければ習熟していけるとの自信や情熱がある方も歓迎です。もちろん、必要な研修はIWJ内にて教えていきます!

 時給は経験・ノウハウのある方ならば1300円から、能力・実績次第で昇給します。超過勤務の残業手当や深夜業務による手当は法にのっとった割り増し残業代を支払います。

 雇用形態はアルバイトまたは契約社員で時給1300円からのスタートになります。能力と実績次第で昇給します。正社員登用の途もあります。副業としての雇用や業務委託契約も相談に応じます。残業代、深夜残業代もきっちりお支払いします。

 入社ご希望の方は、下記のURLのスタッフ募集フォームにご記入の上、履歴書、職務経歴書(書式自由)を添付の上、admin@iwj.co.jp までお送りください。

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■【インターン(短期の方は無給実働なし研修見学のみ・中長期希望の方は実働、報酬あり)募集】IWJでは、テキスト班・パワポ作成担当班・動画班・WEB班など各部署で、ご本人の希望と適性を見た上での部署で、夏休み期間中に研修したり、働いていただいたりするインターンを募集しています。

 短期間(1日~3日間)の純然たるインターン(見学・研修)は無給です! 実働が発生する場合従業員と同様、有給となります。

 過去にも数々の大学生等が、インターンをつとめ、そのままIWJに就職した人もいますし、他のメディア(新聞社、通信社、出版社、etc)に就職試験を突破して合格したケースもあります。マスコミ志望であれば、受験指導もします。どうぞご応募ください。

 夏休み後も継続的にアルバイトしたい人も歓迎します。

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 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

※日刊IWJガイドのフルバージョン(会員版)は下記URLより御覧ください。
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IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵、城石裕幸、中村尚貴)

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岩上安身サポーターズクラブ事務局
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