日刊IWJガイド「昨日は岩上安身による怒涛のインタビュー第3弾として、放送大学高橋和夫名誉教授に、急変するイラン情勢についてうかがいました!」2020.1.12日号~No.2677号


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに〜<インタビュー報告>昨日は連続インタビュー第3弾! 「米・イスラエルとイランの全面戦争の危機は去ったのか⁉︎〜イランの国民的英雄を爆殺しておいて、反撃を食らうと態度が一変したトランプの謎〜岩上安身による放送大学高橋和夫名誉教授インタビュー」を行いました!
┠■【中継番組表】
┠■1月のご寄付・カンパの目標額は516万円ですが、3分の1近くが過ぎた9日現在、目標額の5%にとどまっています! 1月の目標額達成には残り3分の2であと492万6000円のご寄付・カンパが必要です! 新年もどうぞIWJへのご支援をよろしくお願いいたします!
┠■【スタッフ募集・テキスト班】「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任を持って関わって頂ける方:時給1500円~にアップしました!/日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務他:時給1300円~
┠■【スタッフ募集・動画班】YouTube用動画編集の経験者優遇! 時給1300円~にアップしました!
┠■【スタッフ募集・取材カメラマン・記者】動画未経験者:時給1100円~/記事執筆できる方:時給1200円~
┠■【スタッフ募集・事務ハドル班】時給1150円~/特に秘書・マネージャー業種の経験のある方は時給1200円~
┠■【スタッフ募集・その他条件】週休2日、深夜割増あり、契約社員・正社員制度有り、社保あり、退職金制度有り、交通費・経費は別途支給、PCやカメラ、中継機材はIWJが用意します!
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■はじめに〜<インタビュー報告>昨日は連続インタビュー第3弾! 「米・イスラエルとイランの全面戦争の危機は去ったのか⁉︎〜イランの国民的英雄を爆殺しておいて、反撃を食らうと態度が一変したトランプの謎〜岩上安身による放送大学高橋和夫名誉教授インタビュー」を行いました!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 昨日岩上安身は、連続インタビュー3本目となる放送大学名誉教授・高橋和夫氏へのインタビューを行いました。

 年明け早々の1月3日、中東のイラン革命防衛隊の特殊部隊「コッズ隊」のスレイマニ司令官が、イラクで米軍によって殺害され、一時は開戦の危機が高まり、非常に危険な状況になりました。

 1月8日、イランはイラクに駐留する米軍に対し、報復のミサイル攻撃を行いましたが、トランプ米大統領は米軍に死者が出なかったと発表。日本をはじめ欧米の多くのメディアは「衝突は回避された」と大々的に報じました。

 中東情勢はこれで落ち着くのでしょうか?

 昨日のインタビューで高橋氏は、今回の米国とイランの危機について、「喉元は過ぎたがまだ熱さは忘れてはいけない」と強調。「イランとアメリカの対立の基本的な構造は変わっていない事実があるために、これが変わらない限り危機は残っている」と戒めました。

 高橋氏は、トランプ政権がイランを巡る核合意を破棄するといった強硬な姿勢を取ったことで、イランが核兵器開発に進むなら、イスラエルとイランの緊張が深刻に高まる恐れがあると述べました。

 高橋氏には、今回の危機に2020年の米国の大統領選、イスラエル、中国・ロシアがどのように関わっているのかという背景についてもお話をお聞きしました。米国とイランの対立が一時的に「小休止」状態となっても、「陰の主役」ともいうべきイスラエルは、黙ってこのまま時が過ぎてゆくのを座視したりはしないでしょう。イランに核武装する猶予を与えてしまうと恐れているからです。イスラエルとしては、イランに対して先制攻撃をかけ、核開発できない状態に追い込みたい。しかし、イランのミサイルの精度がきわめて高いとわかった以上、相当な覚悟をしないと手を出せない。米軍に片づけてもらおうと期待していたのに、望み薄となってしまった現状で、イスラエルはどう動くのか。目が離せません。

 核戦争まで視野におさめた上で、米国とイランの対立を考えるとき、米国市民の意識を調査した「イランの中のヒロシマ再訪」という、日本人にとっても見過ごせない検証レポートをIWJは翻訳し紹介しています。

 同レポートは、スタンフォード大学のスコット・D・セイガン教授とダートマス大学のベンジャミン・A・バレンチノ准教授が、米国市民意識を「核使用」に絞って調査し、その結果をまとめたものです。

 それによれば、核の使用によって、2万人の米軍兵士の命が救えるのなら、核武装していない国家の市民に対して核の先制攻撃を行い、200万人のイラン人を殺戮しても構わない、つまり多くのアメリカ人がイランに対して核兵器の使用を全くためらわないと、考えていることが明らかになりました。

 さらに、多くのアメリカ人が、イランを恫喝して降伏させるためなら、通常兵器による爆撃を行い、10万人のイラン市民を殺戮しても構わないとも考えていることも明白になりました。

 元外務省情報局長の孫崎享氏は1月10日の岩上安身のインタビューの際に、スレイマニ殺害の後に行われたトランプ米大統領の演説が、米国の支持者たちの熱狂と大歓声に迎えられた動画を示し、その怖さを強調していました。

https://www.realclearpolitics.com/video/2020/01/09/watch_live_trump_holds_campaign_rally_in_toledo_ohio.html

 米国(およびイスラエル)とイラン間の緊張は、最終的には核兵器の使用という可能性にも発展しうることを、視野に入れるべきであると言っても、大げさではないかもしれません。

 レポート「イランの中のヒロシマ再訪」の抄訳は、下記のURLでお読みいただくことができますが、全文を読むためには会員登録が必要です。非会員の方は、ぜひこの機会にご検討ください。

※これが「アメリカファースト」?「米国兵士2万人が助かるなら200万人の外国市民を核で殺戮しても構わない」〜米国市民の意識調査「イランの中のヒロシマ再訪」をIWJが仮抄訳! 2018.1.13
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/409477

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◆中継番組表◆

**2020.1.12 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch5】13:30~「#新宿占拠0112 ~ 今年こそ安倍政権を終わらせましょう」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「Team Occupy Shinjuku」の呼びかけによるデモを中継します。これまでIWJが報じてきたデモ・抗議行動関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/demonstration-protest-behavior
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【録画配信・IWJ_Youtube Live】15:00~「~妊娠・育児によるハラスメントがない社会へ~『育休切り手法に裁判所がお墨付き?!』ハラッサーは裁判所か!抗議のリレートーク!(東京高裁前)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

  2019年12月収録の、ハラスメント判決に抗議する裁判所前アクションを録画配信します。これまでIWJが報じてきたマタニティハラスメント関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/maternity-harassment
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【タイムリー再配信 514・IWJ_Youtube Live】18:00~「~先週の『野党合同ヒアリング』を振り返る~ 1.9 第1回 自衛隊中東派遣問題 野党合同ヒアリング ―中東地域への自衛隊派遣について防衛省、外務省、内閣官房より」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501

 1月9日に収録した、自衛隊中東派遣問題 野党合同ヒアリングを再配信します。これまでIWJが報じてきた中東問題関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/middle-east
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【タイムリー再配信 515・IWJ_Youtube Live】20:00~「安保法制適用第一弾は南スーダンでの『駆け付け警護』 政府は『戦闘現場』を想定している!? ~三輪隆氏(埼玉大学名誉教授)×井筒高雄氏(元レンジャー隊員)×岩上安身(後編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2015年10月に収録した、岩上安身による三輪隆氏(埼玉大学名誉教授)、井筒高雄氏(元レンジャー隊員)インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた南スーダン関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e5%8d%97%e3%82%b9%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%b3

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/268726

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◆中継番組表◆

**2020.1.13 Mon.**

調整中

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン氏が8日にベイルートで記者会見! 日本の司法当局は、容疑者の扱いが不当なものではないと国際社会に向かって堂々と反論できるのか!? 岩上安身によるインタビュー 第975回 ゲスト 郷原信郎弁護士
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/464878

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■1月のご寄付・カンパの目標額は516万円ですが、3分の1近くが過ぎた9日現在、目標額の5%にとどまっています! 1月の目標額達成には残り3分の2であと492万6000円のご寄付・カンパが必要です! 新年もどうぞIWJへのご支援をよろしくお願いいたします!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。皆様からの温かいご支援に、岩上安身とIWJスタッフ一同、心から感謝申し上げます。

 IWJの第10期は期末の7月末日まで、残り7か月を切りました。

 IWJは昨期第9期より、あらゆる支出を見直し、さらに岩上安身の報酬を50%削減して、第10期も引き続き1年間のご寄付・カンパの目標額を5400万円に設定しています。

 今期第10期の始まった昨年8月1日から12月30日までの5か月間に皆様からいただいた大切なご寄付・カンパの総額は1784万6919円となりました。

 1年間の目標額5400万円を月々で割ると1か月の目標額は450万円となります。第10期が始まった8月1日から12月末日までの5か月間のご寄付・カンパの目標額は2250万円ですが、あと約465万円ほど目標額に届いていません。

 年が明けた現在、第10期残り7か月で3615万円ご寄付・カンパが集まらなければ年間の目標額に到達できません。450万円に設定していた1か月あたりのご寄付・カンパの目標額は、見直しが必要となりました。残りの7か月、平均すると毎月の目標額は約516万円となります。今月目標額の516万円が達成できなければ、2月以降に、その不足分を持ち越して再計算し、月間の目標額はさらに高く設定しなければならなくなります。

 しかしながら、1月1日から9日までのご寄付・カンパは23万4000円と、月間目標額の5%の達成率にとどまっています。1月の3分の1が過ぎようとしていますが、残りの3分の2であと492万6000円のご寄付・カンパが集まらなければ、今月の目標額が達成できません。

 8月1日から1月9日まで通したカンパ実績は1814万3419円で、期間目標達成率76%にとどまっています。このままでは期末に向けて未達成の不足分がどんどん膨れ上がり、財政的に非常に厳しくなってしまいます。

 2019年から2020年の年頭にかけての世界の動きを見ればわかる通り、今年は激動の年となる予感がします。IWJは、日本から逃亡したカルロス・ゴーン被告の会見参加にトライするためにベイルートまで、須沢章太記者・カメラマンを派遣しました。こうした重要な取材機会に、IWJが独立メディアとして、機敏に動き、皆様に重要な真実をお伝えすることができるよう、全力を尽くしたいと思います。そのためにも、皆様のご支援とご協力をどうぞよろしくお願い致します!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします!
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 特定のスポンサーをもたない、独立メディアであるIWJは、活動経費の半分を皆様からのご寄付・カンパで、残りの半分を会員の皆様の会費で賄っています。1月9日現在の会員数は4981名様です。会員の人数が増えれば、IWJの経営はそれだけ安定します。

 IWJの一般会員へご登録いただければ、岩上安身によるインタビューなどのIWJオリジナルコンテンツを1か月間何度でもご覧いただけます。まだIWJ会員へのご登録がお済みでない方はぜひ、この機会に会員登録をお願いいたします!

 現在一般会員の方は、ぜひサポート会員へのお切り替えをご検討ください!

 サポート会員にご登録いただくと、全てのIWJのコンテンツをいつでもお好きな時に何度でもご覧いただけます。また、サポート会員の比率が高まれば、その分だけIWJの経営は安定します!

 また現在、会費未納等でいったん休眠会員となられている方は、ぜひこの機会に再開をご検討ください!会員番号はすべて保存してありますので、会費をご納付いただければ、着金が確認され次第、いつでも再開できます!

 会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

 IWJの有料会員制度は1ヶ月1000円、支払いをまとめてお得な1年1万円の一般会員と、1ヶ月3000円、まとめてお得な年3万円からのサポート会員の2種類です(全て消費税別)。会費は、クレジットカード、銀行振込(ゆうちょ銀行を含む)でお支払いいただけます。

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは、サポート会員にお切替えいただいて、あるいはかつて会員だった方は再開して、ご支援ください!
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

■【スタッフ募集・テキスト班】「岩上安身によるインタビュー」のパワポ作成に責任を持って関わって頂ける方:時給1500円~にアップしました!/日刊IWJガイドや記事の執筆、編集業務他:時給1300円~

 テキスト班で「岩上安身によるインタビュー」のためのパワーポイント作成に責任を持って携わって頂ける方の時給は、これまで1350円からのスタートとしていましたが、新年より1500円からのスタートと、大幅にアップすることにいたしました!

 パワポ作成には書物や資料を読み砕いていく読解力やリサーチ能力が必要なため、基礎的な学力や広範な教養・知識力が必要です。優れた人員を募集しています。

 日刊IWJガイドや記事の執筆、編集などの作業は、パワポ作成の担当にかかわらず、すべてのテキスト班スタッフの共通の仕事となります。パワポ作成には関われないが、他のテキスト班の業務は可能という方は、時給1300円からのスタートになります。

■【スタッフ募集・動画班】YouTube用動画編集の経験者優遇! 時給1300円~にアップしました!

 動画班ではYouTubeにアップする動画の編集経験者を募集しています。取材内容を把握し、必要なカットを無駄なくつなぐ編集センス、視聴者の目を引く効果的なサムネイルデザイン、発言者のセリフを伝える字幕、場面を盛り上げる効果的な音楽などでIWJのYouTubeアカウントを盛り上げてください!

 経験・技術のある方はこれまで時給1200円からのスタートでしたが、新年から時給1300円からのスタートにアップしました!

■【スタッフ募集・取材カメラマン・記者】動画未経験者:時給1100円~/記事執筆できる方:時給1200円~

 IWJではカメラを持って現場へ行き、中継と取材を行う記者を募集しています。機動力が求められますので、運転免許をお持ちの方、特に運転に慣れている方は大歓迎です。体力のある方であれば、男女は問いません。

 動画未経験の方は時給1100円からのスタートになります。また、取材した動画に添える記事も書ける方は、時給1200円からのスタートとなります。

■【スタッフ募集・事務ハドル班】時給1150円~/特に秘書・マネージャー業種の経験のある方は時給1200円~

 事務班は電話やメールでの外部の方との連絡、岩上安身のスケジュールを把握してのインタビューのアポイント調整や、イベント開催の準備など、IWJの中核となる岩上安身のスケジュール管理という、まさに屋台骨となる重要なお仕事です。

 ハドル班は岩上安身以外の記者・カメラマンの中継のアポ取りや取材の手配をしたり、再配信や録画配信の予定を立てるのが主なお仕事です。こちらのお仕事の希望者も募集しています。IWJのヘビーユーザーで過去のコンテンツをよく知っているという人には有利な職種です。

 時給1150円からのスタートですが、特にスケジューリングの実務経験のある方、企業の秘書・マネージャー業種の経験のある方は、時給1200円以上からのスタートと、さらに優遇します!是非ご応募ください!

■【スタッフ募集・その他条件】週休2日、深夜割増あり、契約社員・正社員制度有り、社保あり、退職金制度有り、交通費・経費は別途支給、PCやカメラ、中継機材はIWJが用意します!

 すべての班に共通して、スタート時はアルバイトとなりますが、実績次第で契約社員、正社員への昇格が可能です。正社員の定年は65歳で退職金も会社として積み立てています。

 また、通勤交通費や業務中に移動した交通費、および仕事上必要になった経費やカメラ・PCなど必要な備品も会社が別途支給します!

 なおIWJでは、全職種で、残業が発生した場合は法令にのっとり、きちんと残業代をお支払いし、22時以降は深夜割増も加算されます。メディア業界はどこも、裁量労働制をとっているところがほとんどですが、この裁量労働制は過労死に至るほどの長時間労働の根源です。NHKや電通でも長時間労働の果てに過労死・過労自殺などの痛ましい事件が起こっていることは、みなさんご承知の通りです。IWJでは、記者職・編集職であっても、裁量労働制はとっていません。長時間残業はさせず、週2回の休みも必ずとらせています。IWJでは「サビ残」や「残業代未払い」などはありません!

※【岩上安身のツイ録】まずは賃金不払い労働や残業代不払いをなくすべき!!
ブラック企業撲滅、労基法の再強化、そしてタックスヘイブンを利用する租税回避者に追徴課税を! 2019.7.11
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/452547

 また、遠方にお住いの方は、テレワークでの在宅勤務もご相談ください。

 詳しくはぜひ、以下のスタッフ応募フォームよりご応募ください! お待ちしております。
※スタッフ応募フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfXmrohCgSv4wxA-iWUk227Ber03r14GPhDoJgu4xyFyxKiCA/viewform

 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、青木浩文、國府田響、木原匡康)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/