■■■ 日刊IWJガイド・番組表「民進・前原代表が辞任を正式に表明! 決断ミスに即時辞任の声が集中した10月27日両院議員総会はメディアに非公開! IWJは独自ルートで速記録を全文入手!/11月1日から始まる特別国会は祝日・休日・トランプ大統領来日・ベトナムAPEC開催で審議時間ほとんどなし!? 野党の国会質問時間削減に立憲民主党の枝野代表は『全くの論外』『一切、妥協する余地なし』」2017.10.31日号~No.1873号~ ■■■
(2017.10.31 8時00分)
★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!
┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>民進・前原代表が辞任を正式に表明! 決断ミスに即時辞任の声が集中した10月27日両院議員総会はメディアに非公開! IWJは独自ルートで速記録を全文入手!/11月1日から始まる特別国会は祝日・休日・トランプ大統領来日・ベトナムAPEC開催で審議時間ほとんどなし!? 野党の国会質問時間削減に立憲民主党の枝野代表は「全くの論外」「一切、妥協する余地なし」(ぎぎまき)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>(大下由美・ぎぎまき)
┠――【1】選挙からたった5日で手のひら返し!? 高等教育無償化対象の大学を限定!「実社会で評価されている大学のみ」加計学園系列の大学は!?
┠――【2】「北朝鮮のミサイル標的」米領グアムにあるアンダーセン空軍基地が、8月21日から9月30日の間に備蓄弾薬量を10%増加させ、湾岸戦争時の量を優に超える! ~トランプの好戦的な発言が招く軍備増強
┠■<★お知らせ★>待ちに待ったスポーツの秋!~ IWJと一緒に国際親善イベント・フレンドリーランに参加しませんか?(原佑介)
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<はじめに>民進・前原代表が辞任を正式に表明! 決断ミスに即時辞任の声が集中した10月27日両院議員総会はメディアに非公開! IWJは独自ルートで速記録を全文入手!/11月1日から始まる特別国会は祝日・休日・トランプ大統領来日・ベトナムAPEC開催で審議時間ほとんどなし!? 野党の国会質問時間削減に立憲民主党の枝野代表は「全くの論外」「一切、妥協する余地なし」
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おはようございます。IWJのぎぎまきです。
10月22日の衆院選から、昨日で一週間。明日11月1日からは特別国会が開会します。
スケジュールをよく見てみると、開会同日に行われる予定の首相指名の後、政府は組閣に着手。皇居での閣僚認証式などを経て、その日のうちに新しい内閣が誕生しますが、直後の3〜5日は祝日と休日を挟むため、国会は休み。さらに、5~7日はトランプ米大統領の来日に合わせ、安倍総理はゴルフ接待などで忙しく、10日には、ベトナムで開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会談に出席するため、外遊へ出かけます。そして、8日はすでに閉会日。臨時国会も見送る方針であることから、まともな審議ができる時間はほとんどない、という形だけの「特別国会」となりそうです。
政府・与党は、会期を最小限に抑え、審議の機会を設けないだけでなく、議席数を理由に、国会での野党の質問時間を減らそうとしています。昨日30日、国会にほどちかい平河町に党本部を設けた立憲民主党の枝野幸男代表は、与党の質問時間配分案について、「全くの論外だ」と強く反論。「とんでもない暴論とも言える主張は一刻も早く取り下げて、建設的な議論ができる状況を作ってほしい。一切、妥協する余地はない」と述べました。
また、立憲民主党は同じく昨日、無所属で当選した山尾志桜里氏を加えた55人で新会派「立憲民主党・市民クラブ」を結成し、衆議院事務局に届け出。そして、もう一つ、新しい動きが!?
社会民主党の吉田忠智党首は昨日、大分県庁で開かれた記者会見で、立憲民主への合流について「あるともないとも言えない」と話し、「現時点では、国会での共闘をしっかりしていく」と述べたものの、選択肢として排除しない考えを示したとされています。吉田党首は選挙中から、立憲民主の政策が社民党に近いと繰り返し発言してきており、また1日の首相指名選挙では枝野幸男代表に投票する方針を固めています。
・立民 枝野代表 議席数に応じた質問時間配分「全くの論外」(NHK、2017年10月30日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171030/k10011203861000.html
・社民・吉田忠智党首、立憲民主との合流「あるともないとも言えない」(産経新聞、2017年10月30日)
http://www.sankei.com/politics/news/171030/plt1710300034-n1.html
そして、体制の立て直しを迫られている民進党は昨日、全国幹事長会議と両院議員総会を開き、前原代表が両院議員総会をもって代表の職を辞することを正式に表明しました。
前原氏は「すべての方々に希望の党の公認が下りる状況にはならず、与党に全体の3分の2の議席の獲得を許すことになった。責任はすべて私にあり、心からお詫び申し上げたい」と陳謝し、「新たな執行部につないでいくことが私の最後の仕事だと思っている」と述べました。民進党は本日、再度、両院議員総会を開き、国会議員の投票をもって新代表を選出する方針です。
※民進党・前原代表の辞任が正式決定! 自身は離党し希望の党へ!「全員が公認候補になるべく努力した」と「排除」の責任は否定!~民進党 全国幹事会・両院議員総会と前原代表囲み会見 2017.10.30
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404019
民進党は前回10月27日の両院議員総会で、党を地方組織も含めて現状維持し、140億円にのぼると言われる党の政治資金も全額党に残すことを確認しています。党を存続させる理由について、IWJが両院議員総会長の中川正春氏に聞くと、中川氏は「全国の皆さんから意見や批判、お叱りを承り、新たな執行部につないでいくことが私の最後の仕事だと思っている」と答えました。
この日の総会では、前原氏への批判や不満がかなり集中しました。途中退席した桜井充参院議員は囲み取材で、「小池氏との交渉過程はとても納得のいくような形になるとは思えなかった。であれば、途中でなぜ引き返すことができなかったのか」と憤り、前原氏を批判しました。
両院議員総会はメディア非公開で行われましたが、IWJは独自ルートで速記録を全文入手! 早速記事にしてアップしました。あの「合流」騒動で、民進党の議員たちがいかに翻弄され、混乱に陥り、それに憤ったかが生々しく伝わり、量的にも14000字というボリューミーな記事ですが、今回は会員様のみがお読みいただける内容となっております!会員登録の上、ぜひ全文をご購読ください!
この記録を読むと、あの大混乱の政局の様々な謎が解けてきます。
9月、小池新党の結党でさらに民進党からの離党者が続出するのではないかと懸念していた前原氏は、同月17日の時点で、すでに希望の党の小池百合子代表にアプローチしていたことを明らかにしています。
また、「踏み絵」と呼ばれた政策協定書の原案作りは小池氏と前原氏で行ったと推測される発言も見られ、総会の出席者からは小池氏との交渉内容だけではなく、そのプロセスも問題視し、27日の即時辞任を求める声も多数出たことがわかります。
選挙直前の矢継ぎ早の決断が党の分裂騒動を招き、これまで野党3党が積み重ねてきた合意をも一方的に反故にした前原氏の責任の重さは、前原氏の代表辞任によって、もちろん帳消しになるわけではありません。
改憲阻止を唱える「リベラル切り」こそが、前原氏の目的であれば、希望の党への大多数の合流が成功していてもいなくても、現在のように野党が分裂して自公に3分の2の議席を与えてしまっても、「改憲論者」としての前原氏のミッションは達成されたのだ、というべきでしょう。
いずれにせよ、緊急事態条項が含まれた改憲草案の実現に前のめりな自公に、このタイミングで3分の2議席を許してしまったことは、歴史に刻まれる致命的な過ちでした。
二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、今回の前原氏の独断とそれに「一任」を与えてしまった民進党の悪しき体質を浮き彫りにしたこちらの記事は、必読です!
※非公開だった10月27日の民進党両院議員総会の速記録全文入手!「前原代表は最初から『リベラル切り』を考えていたのでは!?」〜民進党を一瞬で壊した前原氏に批判殺到!会員限定公開!全文必読! 2017.10.27
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/404091
また、改憲に向けた動きとして、日刊ゲンダイは昨日、安倍総理が希望と維新の統一会派結成を小池氏、大阪府の松井一郎知事に持ちかけたという話を報じました。希望の党と維新の会が統一会派を組んだ場合、会派としては立憲民主党を抜き、野党第一会派になります。しかし、維新の遠藤敬国対委員長は「数合わせで臨むつもりはない」と否定的な考えを示しています。
・日本維新の会は希望の党との統一会派結成に否定的「数合わせで臨むつもりない」(産経新聞、2017年10月25日)
http://www.sankei.com/politics/news/171025/plt1710250031-n1.html
仮に野党第一会派が「希望・維新」になった場合、安倍政権の補完勢力として、改憲発議をアシストしていくことになるでしょう。改憲発議がなされた場合、最後の防波堤は国民投票です。「ここで否決すればよい」と、楽観的に考えている方もいるかもしれませんが、実は国民投票制度は非常に大きな問題を抱えています。
岩上さんは先日、元博報堂社員でノンフィクション作家の本間龍氏にインタビューをおこないました。本間氏は国民投票制度について、「その特徴は『異常に自由』なこと」と指摘。広告が無制限に展開でき、資金の集まる与党(改憲勢力)に有利になると問題提起しています。
※広告宣伝の制限なし!「異常に自由」な国民投票制度―― 憲法改正国民投票は改憲派に有利!! 岩上安身によるノンフィクション作家・元博報堂社員本間龍氏インタビュー! 2017.10.21
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/402623
改憲の発議をさせない、という抵抗も重要ですが、それと同時並行して、改憲のかかった国民投票に向けて資金力ではるかに勝る改憲派のプロパガンダにいかに対抗してゆくべきか、大急ぎで考える必要もあります!
さて、IWJが数年越しでも越えられない「会員数6000人」の壁。10月25日現在で全有効会員数は5885名であと一息というところですが、一息というところですが、毎月15日、会員継続のためのご入金が確認できなかった方のサービスを泣く泣く停止する措置をとることで、16日には会員数が大幅に減ってしまいます。
会費の支払いをもし忘れがちだという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですのでご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!
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IWJの活動経費の半分は、皆様からのご寄付に頼っています。毎月かかる経費から割り出して、一ヶ月に必要なご寄付・カンパの金額は500万円です。ところが、8月、9月とご寄付が低迷を続けています。今月は総選挙の模様を取材するため、遠方への交通費やスタッフの残業代などでも出費が大きく膨らみました。先日からお伝えしている通り、社長車が経年劣化で故障が連続し、このまま走り続けると大きな事故の元となりかねない、という判断で、代わりとなる中古車探しも現在、進めています。
どうかこの危機を乗り越えるため、皆様からのご寄付・カンパによる緊急のご支援をよろしくお願いいたします!
※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
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そして、IWJの取材活動の費用は、皆様の会費で賄われています。まだ会員にご登録いただいていない方は、この機会にぜひ会員にご登録いただき、会費でIWJをお支え下さい。
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先日、IWJへ応援のメッセージが届きましたので、ここでご紹介します。
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IWJ 御中
いつも大切な情報をお知らせいただきありがとうございます。
本日冒頭の3行(「選挙に勝った途端に手の平返しか!『謙虚に』『丁寧に』とは真逆、『傲慢』で『ぞんざい』な政権運営! 特別国会は実質3日のみ、臨時国会は召集しない方針~安倍総理には、トランプとゴルフする暇はあっても、まともに国会審議をする時間はないというのか!?」)に触発されて、一句浮かびました。
国難は 選挙の時だけ ゴルフかよォ
IWJが大きくなることが、この国の民主主義をささえるひとつの力になるのではないかと、サポート会員になって数カ月。
年金生活で経済的に余裕はありませんが、これからも時々カンパもしようと思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
(AA様より)
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AA様、的確な一句、ありがとうございます!また、経済的に余裕のない中、サポート会員へのご登録だけではなく、IWJにカンパを寄せていただき、本当にありがとうございました。
今後とも、何とぞ、応援をよろしくお願いいたします!
いつもIWJをご支援くださいまして、誠にありがとうございます。
この度、IWJの最低賃金が法律に抵触しているのではないかというご指摘をいただきました。
今年の10月1日より東京都の最低賃金は958円に引き上げられましたが、この改定の際にも、社労士のご指導を受け、時給の見直しをしており、未経験者の最も低いラインの時給も1000円に改めております。また、既存のスタッフの時給もすべて見直し、2017年10月1日以降、IWJの従業員で最低賃金を下回る条件で雇用しているスタッフはおりません。最低賃金引き上げ時には、新しい採用者だけではなく、すべての従業員の時給が最低賃金制度に抵触しないよう、時給を定めております。
しかしながら、スタッフ募集の要項を記載しております「応募フォーム」の金額表記が10月28日まで昨年定めた金額950円のままとなっておりました。これは、人事/総務担当とウェブ担当セクションとの間での連絡・伝達ミスが原因で、外部への表示変更が行われていないことにしばし気づかずにいました。
たいへん迂闊でした。猛省するとともに、ご指摘くださった方々に感謝申し上げます。
募集要項の表記訂正にミスがあったこと、みなさまには混乱とご心配をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。
IWJでは法令を遵守し、今までも、これからも、最低賃金を下回る賃金での雇用はしておりませんし、今後もしないことを明記してお約束いたします。
今後はこのような表記変更のミスがないよう、重々反省をして気をつけてまいりますので、今後ともIWJを応援してくださいますようお願い申し上げます。
IWJ総務スタッフ
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◆中継番組表◆
**2017.10.31 Tue.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【Ch5】17:30~「立憲民主党 両院議員総会(冒頭のみ)」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
立憲民主党 両院議員総会の冒頭部分を中継します。
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【タイムリー再配信 54・IWJ_Youtube Live】20:00~「『12月までに再編第2弾があるのではないか』――岩上安身のインタビューで元経産官僚・古賀茂明氏が予測! 菅官房長官の神奈川2区で希望の党から出馬してほしいとの声もかかっていた!?」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
10月19日収録の、岩上安身による元経産官僚・古賀茂明氏インタビューを再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/402167
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◆中継番組表◆
**2017.11.1 Wed.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3
原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。
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◆昨日アップした記事はこちらです◆
【献本御礼】太田昌克著『偽装の被爆国――核を捨てられない日本』(岩波書店)
http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2712
【献本御礼】伊勢崎賢治、布施祐仁著『主権なき平和国家 地位協定の国際比較からみる日本の姿』(集英社)
http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2707
【献本御礼】進藤榮一、木村朗編集著『中国・北朝鮮脅威論を超えて ~ 東アジア不戦共同体の構築』(耕文社)
http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2703
【献本御礼】佐々木寛著『市民政治の育てかた 新潟が吹かせたデモクラシーの風』(大月書店)
http://iwj.co.jp/feature/book/archives/2695
「小選挙区制度20年の結果がここに極まれり」「国会議員の質が悪い!
戦略性をなくし、歴史を知らず、これからのビジョンも持っていない」~立憲民主党・阿部知子衆議院議員が自戒を込めて訴え
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/403889
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<★お知らせ★>待ちに待ったスポーツの秋!~ IWJと一緒に国際親善イベント・フレンドリーランに参加しませんか?
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おはようございます。テキスト班の原佑介です。
今日は皆さんに「イベント」へのお誘いのお知らせがあります。
今年も国際大使館フレンドリーランの季節がやってまいりました。フレンドリーランとは、外務省が公式に後援につき、各国の大使なども参加する、親善ランニングイベントです。今年はまだわかりませんが、昨年までIWJでもお馴染みの元外務省国際情報局長の孫崎享氏が大会実行委員長を務めていました。知る人ぞ知る素敵なランニングイベントですが、IWJは過去に二度参加し、その様子を中継しています。
今年もIWJからは、元気が余ったスタッフたちが大勢参加する予定です!IWJが毎年エントリーしているのは、みんなで20kmを走るリレーランです。ひとり2km程度ですので走りやすいですし、よい運動になります(ただし、今年は全25km、ひとり2.5kmに変更となったようです)。
寒い冬がきて部屋に引きこもるその前に、日頃この「日刊IWJガイド」を御覧いただいている皆さんも、この機会にフレンドリーランに一緒に参加しませんか?
これまでもIWJ会員の皆さま方が一緒にエントリーし、チームIWJとして一緒に走ってくれました!あくまで「フレンドリーラン」ですから、目的は一等賞ではありません。「和気あいあいとマラソンすることで仲良くなろう!」という主旨です!
締め切りは今月5日までとなっています。参加希望の方は、どしどしIWJオフィスにご連絡ください!
※ご連絡はこちらから!
office@iwj.co.jp
◎第7回 「国際大使館フレンドリーラン」
日時:2017年11月19日(日) 8:00~13:00
会場:お台場シンボルプロムナード公園 夢の広場~開閉会式(江東区)
内容:20km、10km、5km、リレーラン25km(4人~10人)
主催:「国際大使館フレンドリーラン2017」実行委員会
NPO「アクティブミドル国際協会」
・大会委員長:未定?
・後援:外務省 東京都 港区国際交流協会
・協力:アディダス
・対象者:一般ランニング愛好家、大使館外交官、職員、外国人ランナー
20km、10km、5km、リレーラン25km、のランニング大会
・表彰:年代別(29歳以下、30歳代、40歳代、50歳以上 男女各3位まで)
(全員に完走証、リレーランはグループに完走証)
*本大会は国際親善を目的としたランニング大会です。
スポーツを通じた国際交流を目指すファンランです。
各国大使館の外交官も一般ランナーと一緒に走ります。
スピード競争する方や記録を狙う方は公式大会をお勧めします。
それでは今日も1日、IWJをよろしくお願いいたします!
※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20171031
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/ 】