■■■ 日刊IWJガイド・番組表「民進党・蓮舫代表が台湾籍離脱を証明するために戸籍の一部を開示!『開示するのは私で最後にしていただきたい』と述べるものの差別・排外の助長は間違いなし/スピーディーな『激甚災害指定』のために法改正を検討? 菅官房長官が表明 日弁連災害復興支援委員会・前委員長の永井幸寿弁護士は『的外れ』と指摘/閉会中審査は24日開催に!?」2017.7.19日号~No.1769号~ ■■■
(2017.7.19 8時00分)
★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!
┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>民進党・蓮舫代表が台湾籍離脱を証明するために戸籍の一部を開示!「開示するのは私で最後にしていただきたい」と述べるものの差別・排外の助長は間違いなし(城石裕幸)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>
┠――【1】国民生活よりも戦争!? 2018年度予算は社会保障費を抑制し防衛費を過去最高額へ!?(城石エマ)
┠――【2】スピーディーな「激甚災害指定」のために法改正を検討? 菅官房長官が表明 日弁連災害復興支援委員会・前委員長の永井幸寿弁護士は「的外れ」と指摘(城石エマ)
┠――【3】閉会中審査は24日開催!? 質問を与野党で「5対5」にしろ!? ポーズだけで説明責任果たす気ない安倍政権!(原佑介)
┠■<お知らせ>皆様のお力でIWJを次世代に! IWJは岩上さんの跡を継ぐ気概をもつ記者志望の新スタッフを大募集!(原佑介)
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<はじめに>民進党・蓮舫代表が台湾籍離脱を証明するために戸籍の一部を開示!「様々な形で差別を受けているマイノリティの方たちに寄り添う・声を汲み上げる・共生社会を実現する先頭に私が立つ」と決意表明!!
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おはようございます。IWJ動画班カメラマンの城石裕幸です。
産経新聞やアゴラなど、一部の極右メディアが騒ぎ立てた、民進党・蓮舫代表の日本と台湾籍との「二重国籍」をめぐり、蓮舫代表は昨日7月18日、記者会見を開き、戸籍の一部を含む証明書類を公開、台湾籍を離脱したことを説明しました。
記者会見にのぞんだ蓮舫代表は、「戸籍は秘匿性の高い情報であり、安易に公開を迫られるものではない。他者によって強制的に示せと迫られるものではない」と述べながら、「私の不確かな記憶や不安定な発言に端を発した問題。説明責任を果たす必要がある」として、戸籍の一部を開示した理由を説明した上で、「戸籍は開示すべきでない」、「開示するのは私で最後にしていただきたい」と訴えました。
野党第一党党首として党内外から都議選での敗北の責任を追及する声と、これが悪しき前例となって排外主義者達によるマイノリティへの卑劣な攻撃の口実となることを懸念する声、その狭間にあってのギリギリの選択、苦渋の決断であっただろうことは想像に難くありません。
会見では、「戸籍・離脱証明・旅券」の開示を求めてきた「アゴラ」の編集長・新田哲史氏が、「オーストラリアでは二重国籍で議員が辞職した」などとして、蓮舫代表に議員辞職を迫るかのような著しくトンチンカンな質問をしていましたが、オーストラリアでは憲法で、複数の国籍を保持したまま公職に就くことを禁じており、日本とはまったく事情が異なります。これは「質問」の形を借りた「言いがかり」としか言いようのないものです。
そうした事実、事情を一切踏まえないで、戸籍の公開までして、二重国籍でないことを証明した蓮舫氏に対し、議員辞職を迫るとは、他国の憲法を基準に、なんで自国の議員が辞職しなければならないのか。馬鹿馬鹿しいにもほどがあります。さすがはアゴラの新田編集長は、主宰者の池田信夫氏の排外主義的・差別主義的な姿勢を実に素直に受けついでいると呆れ、ある意味、感心させられます。
IWJは蓮舫代表の二重国籍が取り沙汰されてきて以来、二重国籍そのものが国会議員や国務大臣の資格に違反するものではないことを、強調してきました。
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※国籍法では総理大臣でも「二重国籍」は禁じられていない!?
法務省・総務省・内閣官房にIWJが連続取材!~民進党・蓮舫代表代行への執拗な産経の「ヘイト」報道を玉木・前原両陣営が全否定 2016.9.9
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/330593
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確かに国籍法は、20歳までに二重国籍となったものが22歳までにどちらかの国籍を選択しなければならないことを定めていますが、外国籍の放棄はその国ごとに個別のルールが有り、当事者自身が決められることではありません。だからこそあくまで「努力規定」になっているのです。
それにもかかわらず、記者会見で「この問題を最初に指摘した」と、満足げに自己紹介し、鬼の首でも取ったかのように「国籍法違反」を連呼したアゴラ編集長・新田氏は、法の趣旨も理解できないまま自画自賛する滑稽さに、この期におよんでもまったく気づかないようで、まだ得意満面の様子です。こうした人物こそが、実在しない「二重国籍問題」を騒ぎ立て、排外主義者を煽り立ててきたのです。
この日の午前中には、立教大学特任教授の西谷修氏や、同大学教授の香山リカ氏など学者5人と弁護士5人が連名で民進党に申し入れを行い、排外主義的な声に乗せられ、戸籍という個人の秘匿性の高い情報を公開するのをやめるよう、求めました。
この申入れに先立って行なわれた記者会見で、IWJ記者が「この問題の最大の被害者は蓮舫氏。責められるべきは違法性のない国籍問題を執拗に煽り立て、排外主義者的主張を繰り返してきたアゴラ、産経などの極右言論機関と八幡和郎氏のような人物ではないか。なぜ真っ先に彼らを糾弾しないのか」と問うと、在日コリアン弁護士協会の金竜介弁護士は、「蓮舫氏がマイノリティであり女性であり様々な苦労をしてきたことは想像に難くない。一義的には蓮舫氏を攻撃してきた人間たちに我々が対峙しなければいけないが、しかしその上で民進党党首である以上、多くのマイノリティに与える影響の責務がある。別の選択肢を選ぶべきだ」と答えました。
しかしその一方、「我々在日コリアンは『蓮舫頑張れ』と思っている。『あなたはできる(差別と戦える)立場にいるじゃないか』と。この数年路上で排外主義に抗する人々が頑張って、法律もできた。その中には民進党もいる。その流れを作ったことを信用して欲しい。蓮舫さんもキツいんだったら助けてくれと言って欲しい。我々はいくらでも助けますから」と、「多様性の象徴」としての蓮舫氏に期待する発言もありました。
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※「キツいなら『助けて』と言って欲しい。我々はいくらでも助ける」!!「路上で排外主義に対峙してきた流れを信用して欲しい」!!
民進党蓮舫代表の国籍問題会見直前に弁護士・学者らが声明!! 2017.7.18
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/390972
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蓮舫氏の会見でこの言葉を伝えると、終始厳しい表情だった蓮舫氏に笑顔が見られ、「様々な形で差別を受けているマイノリティの方たちに寄り添い、その方たちの声を汲み上げ、共生社会を実現する先頭に私が立っていきたい」と決意を語りました。
昨日の蓮舫代表の記者会見では、「アゴラ」の新田氏のみならず、産経新聞記者やフリーの安積明子記者らが、公開された書類を前にしてなおも食い下がり、産経新聞記者が「中国籍もあわせた三重国籍疑惑もネットで指摘されている」などと愚かきわまりない質問をし、蓮舫氏が「中国籍と台湾籍を一緒に持つことはできません」と一蹴する場面もありました。
なおこの安積明子記者は、先日の東京新聞・望月衣塑子記者やジャパンタイムズの吉田玲滋記者が菅官房長官に対して連日鋭い質問をぶつけ続けたことに対し、官房長官へ「かなりしつこく感じてませんか?」と質問する形で嫌がらせを行なった人物です。国民の疑問を代弁し、おかしいことはおかしいと言い、不明な点を追及するのが本来のジャーナリズムのはずです。
しかしこの安積氏は、読売・産経同様に、完全に向くべき方向を違えているようです。この“自称”ジャーナリスト・安積氏については、岩上さんも「メディアの中から、次から次へと湧いてくる官邸の用心棒」とツィートしています。
・岩上安身ツィート(2017年7月1日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/881141046284963846
会見の模様をお見逃しになった方は、以下のアーカイブをご視聴ください。また、この件では別途記事をまとめます。少々お待ちください。
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※様々な形で差別を受けているマイノリティの方たちに寄り添う・声を汲み上げる・共生社会を実現する先頭に私が立つ!!~民進党蓮舫代表が戸籍の一部公開の場で断言
2017.7.18
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/390834
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奇しくも同日、神奈川県川崎市は、ヘイトデモを事前規制する条例の素案を取りまとめました。川崎市では、16日に、ヘイトデモの常習犯である津崎尚道氏や人種差別団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の中心メンバーである瀬戸弘幸氏らがヘイトデモを開催、1000人近い抗議の市民が集まって、警察と揉み合いになりながらも、排外や差別の撲滅と人権擁護を叫んだばかりでした。
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※史上初の「ピンポンダッシュ」デモ!? 申請した出発地点とは違う場所で観光バスから降りて記念撮影だけは出来た!?
~予告されたヘイトデモを許さない緊急抗議行動 2017.7.16
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/390589
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代表の岩上安身以下、IWJは、出自を理由に人を差別するような卑劣な主張・行動には、徹底して反論を展開していきます。どうぞ、こうしたIWJの取材・報道活動を、みなさまの会費でお支えください。
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◆中継番組表◆
**2017.7.19 Wed.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3
※原子力規制委員会 田中俊一委員長による記者会見を中継します。
【Ch4】19:00~「連合は勝手に労働者を代表するな ~安倍政権が目論む『残業代ゼロ』法案に勝手に賛成を表明した連合執行部に対する怒りの抗議」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※連合会館前でおこなわれる、市民による抗議行動の模様を中継します。
【Ch2】20:00~「福島第一原子力発電所3号機・原子炉格納容器内部調査に関する会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=2
※会見者は、原子力・立地本部長代理 木元崇宏氏、原子力・立地本部長代理 菅野定信氏。
【タイムリー再配信 29・IWJ_YouTube Live】20:00~「『総理出席の集中審議をやるなら私を参考人に』――『加計学園』問題で日本獣医師会顧問の北村直人氏が間もなく『安倍内閣が覆る証拠文書』を発表!? 岩上安身によるインタビュー第2弾・その2」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※7月15日収録の、岩上安身による北村直人氏インタビューを再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/390311
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◆中継番組表◆
**2017.7.20 Thu.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【Ch未定】15:00~「2017年度 第1回 定例研究会『東洋的知性の再生:学術・芸術・宗教・生活の実践的再統合を目指して』(安冨 歩教授)」
※東京大学・東洋文化研究所でおこなわれる定例研究会を中継します。発表者は安冨歩教授、コメンテーターは、よりた かつひこ氏(ホースセラピスト)、片岡 祐介氏(音楽家)、与那覇 大智氏(画家)。
【タイムリー再配信 30・IWJ_YouTube Live】21:00~「安倍総理や迫田前理財局長らも『背任容疑』で捜査すべき! 近畿財務局を刑事告発した豊中市・木村真市議に岩上安身がインタビュー!(続編)~『極右学校法人の闇』第62弾!<その1>」
YouTube視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※4月1日収録の、岩上安身による木村真氏インタビューを再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/371706
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◆昨日アップした記事はこちらです◆
様々な形で差別を受けているマイノリティの方たちに寄り添う・声を組み上げる・共生社会を実現する先頭に私が立つ!!~民進党蓮舫代表が戸籍の一部公開の場で断言
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/390834
「加計学園の平成30年4月開学は誰が決めたのか」~意志決定過程が極めて不透明であると内閣府に玉木雄一郎議員らが追及――民進党「加計学園疑惑調査チーム会合」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/390832
「キツいなら『助けて』と言って欲しい。我々はいくらでも助ける」!!「路上で排外主義に対峙してきた流れを信用して欲しい」!! 民進党蓮舫代表の国籍問題会見直前に弁護士・学者らが声明!!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/390972
「私たちの社会の中で誰か割りを食っている人がいるんじゃないか。そこに思いを馳せなければ人間性を失う。それが倫理だ」~ タブーに踏み込む科学・科学者 軍事研究、遺伝子操作
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/390735
◆昨日テキストアップした記事はこちらです◆
「私たちにまだ力は余っている!」 共謀罪廃止に向けて、私たちはこれから何が出来るのか ~海渡雄一氏、小池振一郎氏が語る廃止運動の課題と展望―7.11集会
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/388962
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<お知らせ>皆様のお力でIWJを次世代に!IWJは岩上さんの跡を継ぐ気概をもつ記者志望の新スタッフを大募集!
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おはようございます。テキスト班の原佑介です。
IWJでは現在、テキストスタッフの募集を強化しています!現在、海外在住の応募者からも試験用の原稿が届いていますが、そのクオリティの高さに驚いております。こうした方々がいれば、IWJの未来も見えてくるかもしれないと、希望を抱けます。
今回の募集で特に募集しているのが、IWJを創り出した岩上さんがこの先引退した後もIWJが存続するよう、IWJの未来を一緒に担ってくれる、やる気のあるスタッフです!
「岩上さんが年齢や病気で一線を退く日がきたとき、二代目、三代目としてIWJの看板を背負ってみせる!」という気概を持った方、ぜひご応募ください!IWJのテキスト班の仕事内容は幅広いので、まずは業務内容についてご説明致します。テキストスタッフの仕事は大きくわけて5つの方向性に分かれます。
(1)記者、取材と記事の作成者
(2)日刊ガイドの執筆と編集
(3)リサーチャー
(4)インタビューなどのパワーポイント作成
(5)外注への発注管理やもろもろの編集と編集実務などのデスク業務(編集者)
今いるテキストスタッフは、1~5をお互い補完し合いながらこなしていて、一人で全部をやるわけではありません。また、最初からすべてができる必要もありません。スタッフが丁寧に説明し、仕事を覚えていただきながら適性を見て進めていくので安心してください。
次は、IWJの仕事にどんな気構えで臨むのかについてですが、大別すると4つくらいに分かれると思われます。
【1】記者やテキスト作成作業は素人なので、弟子入り、入門するつもりで学ぶ。
【2】ある程度のスキルを身につけ、そこそこの期間、働いたら、また他の仕事をやろうかとも思っている。ステップアップを狙い、業界を渡り歩くことを視野に。別の仕事に転職するかもしれない。正直、先のことはわからない。
【3】IWJに定住しよう、会社に貢献し、骨を埋めよう。正社員制度ができたら(まさに今、準備中)正社員となり、定年まで勤め上げて退職金ももらおう。
【4】岩上安身が元気なうちは支えて頑張るが、いつかリタイアの時がくる。それまでに様々な意味で成長し、岩上安身のリタイア後はIWJを背負って立ち、後継者となって、岩上亡き後のIWJを存続させる。その気概と覚悟で、仕事に臨む。
大きく分けて以上の4種類があると思いますが、岩上さんの気持ちとしては、【1】も【2】もいいですが、【3】【4】の気持ちと、気迫や情熱、能力、何よりもそうした不屈の意志を持った人が現れることを待望しています。
もちろん、最初は【1】の人が生え抜きとして育ち、十分に力をつけたうえで、強い意志で【3】や【4】を志望することがあってももちろん大歓迎です。
岩上さんとしても後継者を育てたいという思いが強く、しかし、よき出会いに恵まれるか否かは「運命」の要素もあります。もし、運命に恵まれなければ、岩上さんの引退後、IWJの継続は諦めるしかない状態に陥ってしまいます。
人材の育成には時間がかかります。未経験でもやる気があれば、いつかスキルも身につき、やがては岩上さんのジャーナリストとしての志を継ぐことができるはずです。まずは何よりも情熱が大事です!がむしゃらに頑張りたいという方のご応募を心よりお待ちしています!もちろん、こんな僕ですが、僕が教えられることは全力でお伝えしますので、どしどしご応募ください!
IWJの読者の方であれば、すでに政治や時事に関心の高い方だと思います。テキストスタッフ志望の方には、まず、履歴書とともに作文の提出をお願いしています!作文のテーマは「最近関心のあるニュース」。1500文字以内におさめ、応募フォームに記載されているメールアドレスまで送ってください。
皆様のご応募をお待ちしております!
【IWJ レギュラースタッフ 募集フォーム】
⇒ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform
それでは今日も1日、よろしくお願いします!
※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20170719
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岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/ 】