■■■ 日刊IWJガイド2015.2.14日号 ~No.885号~ 「風雲急を告げるウクライナ情勢は、イングドール氏インタビューの再配信での復習をおすすめ!」■■■(2015.2.14 8時00分)
おはようございます。IWJで主としてテキスト関係の編集を担当している、平山と申します。
今日、2月14日は、バレンタインデーですね。私は、中学、高校と男子校だったということもあり、バレンタイデーに関しては、何の思い出もありません。小学生の時、義理チョコをクラス中に配っている女子から、余りを少し分けてもらったことがあるくらいです。
バレンタイン、ハロウィン、クリスマス…。巷の盛り上がりには流されず、強く生きていこうと思う、今日このこのごろです。
■岩上さん、本日は仙台の「栗っこ農業共同組合」で講演
さて、岩上さんは昨日、体調不良の体を押して、仙台へ出発しました。このたび、栗っこ農業共同組合よりお声がかかり、「新春JA栗っこのつどい」で、講演を行うためです。
岩上さんは、これまでTPPを継続的に取材してきたということもあり、日本農業新聞の「万象点描」というコーナーで連載を持っている他、昨年7月には、JAの研究会で講演を行っています。
※2014/07/17 日本農業新聞先進JAネットワーク研究交流会 IWJ代表・岩上安身講演「安倍政権の本質 ―グローバリズムの脅威」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/154390
この講演では、TPPだけでなく、ウクライナを中心とする国際情勢や、集団的自衛権行使容認などで戦争に参加する準備を着々と進める安倍政権の外交・安全保障政策を、地政学の観点などを踏まえつつ、論じています。岩上さんとIWJの取材内容が、ギュッと凝縮された内容となっていますので、ぜひ、会員にご登録いただき、全編をご覧ください。
TPPに関しては、インタビューやシンポジウム、記者会見など、IWJはこれまでに膨大な数の取材を積み重ねてきました。私も、記者として初めて現場に行き、中継をしたのは、「TPPを慎重に考える会」の勉強会でした。TPPに関する記事は特集ページ(http://iwj.co.jp/wj/open/tpp )にまとまっていますが、あまりに量が膨大ですので、この機会に、私のオススメをいくつかご紹介したいと思います。
・2013/02/21 「TPPは現代の植民地政策」 米韓FTAの惨状からTPPを考える ~郭洋春氏(立教大学経済学部教授)緊急インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/59749
※TPPの先行モデルと言われる米韓FTAに詳しい、立教大学教授の郭洋春氏へのインタビュー。ISD条項により、外国企業が自国の土地を収奪できてしまうという、TPPに仕組まれた驚きの実態が明らかに!
・2013/04/11 「ISD条項はクーデターに近い」~TPPの危険性について、その本質を議論する―岩月浩二氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/73528
※「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」準備会の岩月浩二弁護士へのインタビュー。TPPのISD条項について、憲法違反の可能性があることを指摘しています。TPPの問題と、憲法改正の問題を、リンクさせながら論じています!
これらのアーカイブを、全編ご視聴いただけるのは、会員の方だけです! ぜひ、IWJの定額会員にご登録いただき、これらのアーカイブ動画をご視聴いただければと思います。
…(後半へ続く)
◆中継番組表◆
本日のIWJの中継番組表を送ります。
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もありますのでご了承ください。
**2015.2.14 Sat.**
【IWJ_HOKKAIDO1】13:00~「『植村応援隊』発足記念&植村隆氏 名誉棄損裁判提訴報告集会」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-hokkaido1
※元朝日新聞記者の植村隆氏を応援する「植村応援隊」の発足記念集会。植村隆氏からの報告も予定。本日18時からの再配信とあわせて御覧下さい!
~関連記事はこちら~
・脅迫が横行する現状でもなお、「捏造記者」という虚偽のレッテルを張って誹謗中傷を繰り返す櫻井よしこ氏に対し提訴! ~元朝日新聞記者・植村隆氏インタビューを再配信! http://iwj.co.jp/wj/open/archives/232543
・2015/01/10 「捏造記者」という捏造 「不当なバッシングには屈しない 」~ 岩上安身による元朝日新聞記者・植村隆氏インタビュー http://iwj.co.jp/wj/open/archives/224004
【IWJ_OSAKA1】16:00~「『伝えられない真実ー4年目を迎える福島の今』 ―講師 森住卓氏(フォトジャーナリスト)」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1
※フォトジャーナリストの森住卓氏が写真を用い、福島の現実を伝える。 テーマは「伝えられない真実ー4年目を迎える福島の今」
【IWJ_HYOGO1】17:00~「ハルビン、ヒロシマ・ナガサキ、そして福島 -医師・医学者の戦争責任・戦後責任を検証する- ―講師 郷地秀夫氏 」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-hyogo1
※岩上安身もインタビューさせていただいた、核戦争を防止する兵庫県医師の会代表の郷地秀夫氏が講師として講演
~関連記事はこちら~
・2014/07/25 福島での鼻血 「被曝じゃない」と言い切れるのか~岩上安身による東神戸診療所・郷地秀夫所長インタビュー http://iwj.co.jp/wj/open/archives/156902
・2014/08/16 原爆被害は過去のことではない~岩上安身による東神戸診療所・郷地秀夫所長インタビュー第二弾 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/162253
【植村隆氏再配信シリーズ・Ch4】18:00~「歴史修正主義を後ろ盾に吹き荒れた、元朝日新聞記者への従軍慰安婦記事『捏造』バッシング『ジャーナリズムは見殺しにした』――植村隆氏の反撃、名誉毀損提訴後の報告集会」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※2015年1月9日に行われた、名誉毀損提訴後の報告集会の模様を再配信します。植村氏は、これまで受けてきた実害とそれによる苦悩や悔しさを、涙ながらに語りました。北海道Ch1で中継する「『植村応援隊』発足記念&植村隆氏 名誉棄損裁判提訴報告集会」とあわせて御覧下さい!
~関連記事はこちら~
・脅迫が横行する現状でもなお、「捏造記者」という虚偽のレッテルを張って誹謗中傷を繰り返す櫻井よしこ氏に対し提訴! ~元朝日新聞記者・植村隆氏インタビューを再配信! http://iwj.co.jp/wj/open/archives/232543
・2015/01/10 「捏造記者」という捏造 「不当なバッシングには屈しない 」~ 岩上安身による元朝日新聞記者・植村隆氏インタビュー http://iwj.co.jp/wj/open/archives/224004
【ドイツ取材再配信シリーズ・Ch1】20:00~「ウクライナ危機は『米国による日本を含めたユーラシア不安定化のステップ』 ~岩上安身のインタビューでイングドール氏が警告、東に舵を切れ! 『ワシントンの奴隷国である限り破壊と低迷があるだけ』第二弾」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1
記事URL: http://iwj.co.jp/wj/open/archives/204610
※2014年9月17日に行われた「岩上安身による、F・ウィリアム・イングドール氏インタビュー」を再配信します。イングドール氏は、ウクライナの混乱を、アメリカによる「日本を含めたユーラシア全体を不安定化させようとするステップ」であると説明しました
(前半の続き)…
■再配信でフカボリ! 風雲急を告げる欧州情勢
2月12日夜、国際情勢で大きな動きがありました。ウクライナ東部で激しさを増していた戦闘をめぐり、ベラルーシの首都・ミンスクで行われていた、ドイツ、フランス、ロシア、ウクライナによる4者協議が終結。15日からの停戦で合意した、と発表されたのです。
はたして、今回の停戦合意は、きちんと履行されるのか。そして、常にウクライナ政府を背後で操り、親露派との対立を演出してきた米国は、どう出るのか。昨日に引き続き、岩上さんがドイツを訪れた際にインタビューした、ヴィスバーデン在住のF.ウィリアム・イングドール氏インタビューの第2弾を再配信します。ウクライナ問題を中心に、現在の国際情勢を徹底的に論じていますので、ぜひ、ご覧いただきたいと思います。
イングドール氏へのインタビューに関しては、完全テキスト化し、詳細な注釈を付したものを、メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」でも発行しています! 本をめくる感覚でメルマガが読める電子書籍フォーマット「ePub(イーパブ)」にも完全対応! 動画の配信を見ながら、テキストで確認すると、より理解が深まります。ぜひ、メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」をご購読ください!
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・まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001334810.html
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また、ウクライナ情勢をめぐっては、一昨日、ミュンヘン在住の論客で、元裁判官のピーター・フォン・ナーメ氏による原稿をIWJのサイトに掲載しました。一方的にプーチン大統領を「悪魔化」する米国の外交政策について、異議を唱える論文です。こちらもあわせて、ぜひ、ご一読いただければと思います。
※2015/02/12 第三次世界大戦前夜!? もはや「プーチン悪玉論」は通じない! ウクライナ危機の解決へ向け、「最後の協議」が始まる 元バイエルン州行政裁判所裁判官・フォンナーメ氏特別寄稿!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/232350
■英字メディア「VICE NEWS」のスクープを紹介! 日本政府がトルコに対策本部を設置しなかった理由とは?
後藤健二さん、湯川遥菜さん2名の殺害という、最悪の結果に終わったイスラム国による日本人人質事件。この間の日本政府の対応は適切なものだったのかどうか、改めて検証される必要があります。
日本政府が、多くの識者が指摘したようにトルコに対策本部を設置せず、ヨルダンにこだわったのは、「原発輸出に悪影響を与えないため」だった――。英字メディア「VICE NEWS」による、この驚きのスクープを、IWJは独自に翻訳し、記事の中で取り上げました。
トルコは日本にとって、原発の輸出国です。原発の再稼働と輸出に邁進する安倍政権としては、今回の人質事件によって、原発輸出に悪影響が生じるのを嫌ったのだ、と「VICE NEWS」は報じています。そうだとしたら、安倍政権は、後藤さん、湯川さんの人命よりも、「原子力ムラ」の利益を優先させたことになります。そのようなことが、許されてよいのでしょうか。
「VICE NEWS」のような海外メディアの報道姿勢を見ると、日本の大手メディアが、いかに政府の意向に対してびくつき、萎縮しているかがよく分かります。一昨日、「国境なき記者団」が「報道の自由度ランキング」を発表し、日本のランキングが61位だったことが分かりました。日本国内のニュースであるにも関わらず、海外のメディアのほうがより積極的に報じている現状に、つくづくげんなりさせられます。IWJが、そのような現状に風穴を開けられるよう、政府の問題点をこれまで以上にアグレッシブに報じていきたいと思います。
全編は、会員の方にのみ公開しています。ぜひ、会員にご登録いただき、全編をご一読ください!
※【岩上安身のニュースのトリセツ】トルコに対策本部を設置しなかったのは「原発輸出に悪影響を与えないため」!? ~イスラム国邦人人質事件、安倍政権の呆れた理由を英字メディアがスクープ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/232864
■着々と忍び寄る戦争の足音 「戦争・憲法改正」シリーズの再配信・再アップをスタート!
ウクライナ情勢を中心に、ヨーロッパがきな臭さを増すなか、日本は、昨年7月1日に閣議決定した集団的自衛権行使容認を具体化するための安全保障法制策定に向け、本格的に動きはじめました。
日本が、「戦争の出来る国」に向けて一直線に進んでいる今、IWJでは、これまで取材した動画アーカイブやテキストの中から、戦争や憲法改正について扱ったものをピックアップし、再配信、再アップしていきます。
その第一弾として、昨日再配信した、児童文学作家・山中恒氏インタビューは、ご覧いただけましたでしょうか? サポート会員にご登録いただくと、動画アーカイブは、いつでも視聴可能です。ぜひ、会員にご登録いただき、全編フル動画をご視聴ください。
※『日本の若者が、アメリカの鉄砲玉になるなんて、耐えられませんよ!』戦争を身を持って知る作家が、調べ尽くした戦争のリアルを語る!~岩上安身による山中恒氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/93907
また、以前、メルマガ「IWJウィークリー」にて連続掲載した、山中氏の著書『あたらしい戦争ってなんだろう?』を、サイトでもアップ開始しました。全8回にかけて、2001年9月11日の同時多発テロからイラク戦争に至る米国の「対テロ戦争」のメカニズムを、平易な文体で記しています。本日は、第2章をアップいたしますので、こちらもあわせてお読みいただければと思います。
※山中恒・山中典子著『あたらしい戦争ってなんだろう』? 第一章「同時多発テロからイラク戦争まで」(IWJウィークリー第30号より)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/232608
さらにさらに、以前、メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」でお届けした、米国の退役軍人スメドリー・バトラーが記したテキスト「戦争はいかがわしい商売だ」(吉田健正著『戦争はペテンだ~バトラー将軍にみる沖縄と日米地位協定』所収)も、複数回に分載して、掲載していきます。
このテキストでは、戦争と巨大資本が手を握り合う様が、非常に生々しく綴られています。こちらも、全編は会員の方向けに公開いたしますので、ぜひ、IWJ定額会員にご登録ください!
■DVD「饗宴V」好評発売中!
昨年末、大変なご好評をいただいた「饗宴V~ぎりぎりからのターンオーバー 民主主義はいつも遅れて反撃する」のDVDが完成しました! 全5部構成、総勢16名の豪華ゲストによるシンポジウムの模様を完全収録しています。 IWJのサイトからお買い求めいただけますので、ぜひ、チェックしてみてください!
※「饗宴V」DVDのお買い求めはこちらから
http://iwj.co.jp/feature/symposion5/archives/434
(・「饗宴V」DVDは、ご好評につき、現在、発送までにお時間をいただく状況となっております。順次、追加プレス分を入荷次第、発送を進めております。ご注文からお届けまでに、現在、数週間のお時間を頂戴する状況となっており、大変恐縮ですが、まだお手元に届いていらっしゃらない方も、今しばらくおまちいただけますようお願いいたします。)
他にも、グッズやDVD販売の収益も、IWJの活動の支えとなります。岩上安身直筆サイン入りの『百人百話』『前夜』の他、「饗宴」「クロストークカフェ」「Deep Night」などのDVD、Tシャツ、ステッカーなどをご用意しています。ぜひ、お買い求めください。
※IWJグッズのお買い求めはこちらから
http://iwj.co.jp/shop/goods/main.html
■新規会員登録・切替プレゼントキャンペーンのお知らせ
IWJでは現在、「一般会員」に新規登録された方の中から抽選で20名様にIWJ特製缶バッチを、「サポート会員」に新規登録またはお切り替えいただいた方の中から、抽選で10名様に「饗宴V」DVDをプレゼントするキャンペーンを実施中です。
会員登録しようかどうか、あるいはサポート会員に切り替えようか迷っているみなさま! 今がお得なチャンスですので、どうか、登録や切り替えをご検討ください!
~プレゼントキャンペーンの詳細はこちら~
http://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/21833
■2/19(木) 札幌トークカフェ開催のお知らせ
岩上さんが、久しぶりに北海道を訪れます! 2月19日(木)には、札幌で、実に62回めを数えるトークカフェを開催! お近くにお住まいの方、ぜひ、足をお運びください。
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2/19(木)岩上安身トークカフェ vol.62 in 札幌(ΦFAI)
● 日時:2015年 2月19日(木)18:00 開場 / 18:30 開始 ~ 20:30まで
(その後ひきつづき、ビュッフェ形式で懇親会)
● 会場:ワインバーΦ(ファイ)(北海道札幌市中央区南2条西5-30-1)
地図: http://bit.ly/15YyTqm
● 参加費:[トークカフェ] 2,000円、[懇親会] 3,000円
< 事前申込が必要となります! >
● 申込:こちらからお願いします!
→ https://pro.form-mailer.jp/fms/b5b3736472341
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第1部では、最近の取材にもとづいた岩上さんによるミニ講演会を、第2部では、Φ(ファイ)さんのお料理をお楽しみいただきながらの懇親会を予定しています。
トークカフェは、中継をいたしません。そのぶん。ここだけでしか聞けない岩上さんのトークをお楽しみいただけます! みなさま、ふるってご参加ください!
また、北海道では、『天は人の下に人を造る~「福沢諭吉神話を超えて」』の著者で、帯広畜産大学で教鞭をとる、杉田聡氏に岩上さんがインタビューを行う予定です。
「福沢諭吉」に関しては、以前、岩上さんが名古屋大学名誉教授の安川寿之輔氏にインタビューをした際、中国や朝鮮、台湾など東アジア諸国に対して、極めて拡張主義的かつ差別的な発言をしていたことが明らかにされました。
※2014/09/03 「奴隷の群衆」「牛馬豚犬」…”元祖ヘイトスピーカー”としての福沢諭吉を徹底検証~岩上安身による名古屋大学名誉教授・安川寿之輔氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/166258
しかし、杉田氏によれば、福沢諭吉のそうした発言は、国外のみならず、国内の被差別民や障害者、さらには女性にまで向けられていた、というのです。
福沢諭吉の言説を検証することは、それを可能とさせた「明治の時代精神」を検証することにつながり、ひいては、大日本帝国を検証することにもつながります。「福沢諭吉」神話を解体するインタビュー、ぜひ、ご注目ください。
■会費のお手続き方法が便利になりました!
※「ログイン後の画面より、いつでも会費をお手続きいただけます」
IWJでは、これまで、メールでお送りするURLをクリックしていただく形での会費お手続きとなっていました。ですが、新しくスタートしたシステムでは、IWJからのメールをお待ちいただくことなく、ログイン後の画面から、会員期限が近づいてきたらご自身のタイミングで、お手続きいただけます。
※「ゆうちょ銀行以外の銀行口座、クレジットカード、Paypalでの自動引落が可能になりました」
また、これまで、会費の自動引落につきましては、「ゆうちょ銀行自動払込」のみとなっておりましたが、今後は、ゆうちょ銀行以外の銀行口座、クレジットカード、PayPalにて、自動引落をご利用いただけます。
改めまして、現在ご利用いただけるお支払方法を、下記にご案内申し上げます。
~現在ご利用いただける会費のお支払方法~
<都度払い> 月払い 年払い
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銀行振込※ゆうちょ含む ◯ ◯
クレジットカード ◯ ◯
PayPal ◯ ◯
<自動引落> 月払い 年払い
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ゆうちょ銀行自動振替 ◯ ◯
ゆうちょ以外の銀行口座 ◯ ◯
クレジットカード ◯ X
PayPal ◯ X
※ゆうちょ銀行・ゆうちょ以外の銀行口座での自動引落につきましては、金融機関での受理手続の都合上、お申込から自動引落開始までに、最短でも、約2ヶ月のお時間をいただきますこと、何卒ご了解ください。
※新システムに関しましては、下記ページでもご案内しています。
http://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/21833
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岩上さんとIWJのスタッフは、本当に必要とされる情報を、可能な限り生のかたちで、かつ、分かりやすくお届けするために、日夜、奮闘しています。
しかし、取材活動を継続するためには、どうしても経費がかかります。なにとぞ、IWJの定額会員にご登録いただき、IWJの活動をお支えください。IWJスタッフの一人として、心よりお願い申し上げます。なにとぞ、よろしくお願いいたします。
※IWJ定額会員のご登録はこちらから
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また、IWJでは、ご寄付・カンパも受け付けています。
■寄付・カンパのお願い
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■わとはぷ~What happened today?
バレンタインデーの由来は、殉教したとされる聖人ヴァレンティヌスを悼み、祈りを捧げる日が、2月14日だったことにあるそうです。それが、15世紀頃より、男女の恋愛を記念する日に変わったとか。日本では、1970年頃から、デパート各店のPRにより、定着したそうです。
それでは、本日もよろしくお願いいたします。
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 http://iwj.co.jp/ 】
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