日刊IWJガイド・非会員版「岸田文雄自民党新総裁を世界のメディアが酷評! しかも人事で最初に名前が上がったのは、疑惑の甘利明氏、萩生田光一氏! さらに麻生太郎氏をこれまで通り副総理兼財務大臣に起用? 安倍前政権の継承確実!」2021.10.1号~No.3305号

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■はじめに〜岸田文雄自民党新総裁を世界のメディアが酷評! NYタイムズは「岸田氏の勝利は一般大衆にアピールしたのではなく、リベラル派として出馬したのでもなく、右派に支持を求めたもの」と指摘! さらに「新しい資本主義」は野党のパクリと酷評! しかも岸田内閣の人事で最初に名前が上がったのは、疑惑の晴れない甘利明氏、萩生田光一氏! さらに麻生太郎氏をこれまで通り副総理兼財務大臣に起用? 安倍前政権の継承確実!

■本日から10月! しかしながら9月のご寄付・カンパは暫定ながら月間目標額の55%にとどまり、190万円以上も不足に! どうか経済危機のIWJに皆さまの緊急のご支援をお願いいたします!

■【中継番組表】

■9月の「岩上安身のIWJ特報!」は8月に引き続き「岩上安身による小西洋之参議院議員インタビュー」から、改憲による緊急事態条項、米中対立、安保法制と日米同盟、台湾海峡有事などにフォーカスして、詳細な注釈をつけたものを4本発行し、完結しました! 台湾有事が取り沙汰される今、少しも古びていない内容であり、ぜひ御覧になっていただきたいと思います。ぜひ、まぐまぐからご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーすべて読むことができます!

■ <新記事紹介>批判を受けて高市氏は「電磁パルスで敵基地無力化」を「衛星の妨害で敵基地を無力化」にこっそり修正!〜自民総裁選候補・高市早苗氏の「電磁パルスで敵基地無力化」論・防衛論を検証する(その1)

■<本日のタイムリー再配信>本日午後8時から、9月9日収録「アフガニスタンから敗走した米軍! 米国は中国との覇権をかけた戦いのために東アジアへ!!〜岩上安身によるインタビュー第1051回 ゲスト 『アメリカは中国に負ける-日本はどう生きるか』著者 元外務省国際情報局長・孫崎享氏(前編)」を冒頭のみオープンで、その後は会員限定で再配信します!
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