■■■ 日刊IWJガイド・番組表「週刊文春が鳥越俊太郎氏のスキャンダル疑惑を報道！鳥越氏側は「事実無根」と怒りの反論！／差別的やじと的外れや政策…またも暴かれた小池百合子氏の「本性」／そんな都知事選の裏で強行される高江ヘリパッド建設工事」2016.7.21日号～No.1406号～ ■■■
（2016.7.21 8時00分）
おはようございます。IWJの佐々木です。
本日、週刊文春が都知事選候補・鳥越俊太郎氏について、「鳥越俊太郎『女子大生淫行』疑惑」と題する記事を掲載。鳥越氏が、過去に教え子だった女子大生を別荘へ連れて行き、そこで強引にキスをした、という内容を、当時女子大生の恋人で現夫の男性が証言する、という構成になっています。
■■■ 日刊IWJガイド・番組表「都知事選、鳥越氏と小池氏が地上波で舌戦～小池氏の『病み上がりの人』発言に鳥越氏が『がんサバイバーへの侮辱』と激怒！／原佑介記者と中継市民がヘリパッド建設で緊迫する沖縄・高江入り！／田中俊一・規制委員長と島崎邦彦・東大教授が面会～規制委の計算方式に大きな疑問が」2016.7.20日号〜No.1405号〜 ■■■
（2016.7.20 8時00分）
おはようございます。IWJで主にテキスト関連の業務を担当している平山と申します。
7月14日に告示され、7月31日に投開票される東京都知事選挙。東京都選挙管理委員会は、昨日7月19日に期日前投票の状況を発表しました。それによると、17日までの投票者数は5万6641人で、前回同時期の3万8453人よりも、約1万8000人上回っているということです。今回の都知事選に対する、都民の関心の高さがうかがえます。
■■■ 日刊IWJガイド・番組表「本日15時！『基準地震動の過小評価』で再検証を求める島崎邦彦・前原子力規制委員会委員長代理が田中俊一・原子力規制委員長と面会！／官邸とマスコミが煽る「中国脅威論」に騙されるな！／鳥越氏がテレビの討論会を『ドタキャン』！？／民主主義を取り戻すのはこれからだ！?3年生沖縄より1年生の皆さんへ」2016.7.19日号〜No.1404号〜 ■■■
（2016.7.19 8時00分）
おはようございます。人生初の梅干し作りに挑戦している、IWJ記者のぎぎまきです。もうすぐ梅雨明けか？という天気が続いている東京ですが、早く梅雨が明けて、一粒一粒、天日干しするのが待ち遠しくて仕方ありません！
さて、都知事選では昨日、鳥越俊太郎候補の街頭演説に演歌歌手の森進一さんが駆けつけたことが、Twitter上で話題沸騰。IWJでも中継しました！
※東京都知事選 鳥越俊太郎候補 街頭演説（渋谷） － 応援弁士 民進党 蓮舫代表代行、杉尾秀哉議員、日本共産党 吉良佳子議員 2016.7.18
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/318425
■■■ 日刊IWJガイド・番組表「分裂した保守の両候補者に様々な疑惑発覚！政治資金問題から在特会とのつながりまで多数！／『ナチスの手口』を暴いた石田勇治・東京大学教授への岩上安身によるインタビューをアップしました！必見・必読！」2016.7.18日号～No.1403号～ ■■■
（2016.7.18 8時00分）
東京都の縁のあたりに住んでいる記者の城石エマと申します。神奈川県出身の佐々木隼也記者に「県民だから都知事選の傍観者だね」といじられるのですが、私も参院選～都知事選の選挙祭りの渦に飲み込まれている東京都の有権者の1人です。
改憲をかけて争われた参院選の際、マスコミがこぞって参院選報道を避け、舛添元都知事を総出で袋叩きにしていたことで、東京都民、いや日本全国の国民の目は参院選より都知事選の方へ向けられたようです。参院選の投票率がわずか54.70％で過去4番目の低さを記録した一方で、都知事選に対し関心を寄せている都内の有権者は9割を超えると言います。地上波のテレビを中心とした既存のマスコミの影響力は、改めて絶大なものがあると、思い知らされます。言い換えると、多くの有権者がいかに操られているか、ということでもあります。
■■■日刊IWJガイド・日曜版「ひと息つく間もなくはじまった東京都知事選！大手メディアは報じない、IWJがお伝えしてきた注目記事を紹介！／IWJスタッフ新規募集中！次の焦点は改憲のかかった『国民投票』です！ぜひ一緒に働きましょう！」2016.7.17日号～No.1402号～■■■（2016.7.17 8時00分）
おはようございます。IWJ記者の原です。
今週の中継予定一覧（暫定版）をお知らせする「日刊IWJガイド・日曜版」をお送りします。
┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■◆◇今週の中継予定一覧◇◆
┠■ひと息つく間もなくはじまった都知事選！大手メディアは報じない、IWJがお伝えしてきた注目記事をご紹介します！
┠■＜★お知らせ★＞IWJスタッフ新規募集中！次の焦点は改憲のかかった「国民投票」です！ぜひ一緒に働きましょう！
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■日刊IWJガイド・ウィークエンド版「東京都知事選、野党統一候補・鳥越俊太郎氏に岩上さんが単独独占インタビュー！出馬に至った経緯、宇都宮健児氏との2回の面会の内容など、気になることを岩上さんがすべて聞きました！／7月10日の参院選投開票日は特番を配信！『改憲阻止』に向けた次なる準備を！」2016.7.16日号～No.1401号～■■■（2016.7.16 8時00分）
おはようございます。IWJで主にテキスト関連の業務を担当している平山と申します。
7月10日に参院選の投開票が行われ、ひと息つく暇もなく始まった東京都知事選挙。「リベラル側」は、既に立候補を表明していた宇都宮健児氏が、「出馬取りやめ」という苦渋の決断をくだし、「野党統一候補」として立った鳥越俊太郎氏に一本化されることになりました。
その鳥越候補に、昨日7月15日、岩上さんが単独独占インタビューを敢行！後段で改めて佐々木隼也記者に報告してもらいますが、出馬に至った経緯や、掲げる政策、宇都宮氏との2回の面会の内容、そして女性スキャンダルの噂の審議まで、岩上さんが直撃していますので、ぜひ、動画アーカイブをご覧いただきたいと思います。
■■■ 日刊IWJガイド・番組表「本日、岩上安身が東京都知事選・野党統一候補の鳥越俊太郎氏に単独インタビュー！天皇陛下が『生前退位』の意向示す～官邸は皇室典範改正を準備か／社民党・吉田忠智党首が辞意を表明～臨時国会召集を前に、社民、生活両党で統一会派結成へ／民進・岡田克也代表が『改憲論議条件付き容認』！その意味は？」2016.7.15日号～No.1400号～ ■■■
（2016.7.15 8時00分）
おはようございます。IWJの原佑介です。
日刊IWJガイドをお読みいただいている東京以外にお住まいの全国の皆さんも、やはり都知事選の行方が気になりますよね？首都東京の行政ですから全国に与える影響はたしかに小さくはありませんが、もっと単純に、個性的な候補者が多いから「興味がわく」という一面もありますよね。
■■■ 日刊IWJガイド・番組表「今日は東京都知事選告示日！宇都宮健児氏が立候補を断念し、鳥越俊太郎氏で一本化！／「自主投票」に踏み切った連合東京、IWJが直撃取材！／参院選直後に沖縄・高江でヘリパッド建設反対の住民排除に400人の機動隊を配備／ヒラリー支持を表明したバーニー・サンダース『民主党史上最も革新的な政策綱領ができた』」2016.7.14日号～No.1399号～ ■■■
（2016.7.14 8時00分）
おはようございます。IWJ記者のぎぎまきです。
今日は東京都知事選の告示日です。参院選から一息つく暇もなくIWJは都知事選取材に一気にシフトしていきますが、東京都民ではない方も、首都東京で誰が首長になるかは無関係ではないはず。ぜひ、一緒にご注目ください。
昨夜、石田純一氏、古賀茂明氏に次ぎ、弁護士の宇都宮健児氏が参院選への出馬取りやめを表明しました。断腸の思いで決断したことが痛いほど伝わってきた緊急記者会見についてはのちほど、現場を取材した安道幹記者に報告してもらいます。
■■■ 日刊IWJガイド・番組表「注目の東京都知事選、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が立候補を正式表明～宇都宮健児氏との『一本化』はどうなる!?／目前に迫った改憲の危機について、皆様から広く寄稿文を募集します！／大津地裁が高浜原発3、4号機の停止継続を判断」2016.7.13日号～No.1398号～ ■■■
（2016.7.13 8時00分）
おはようございます。IWJで主にテキスト関連の編集を担当している平山と申します。
7月10日に参院選の投開票が行われたばかりですが、世の中の関心は急速に東京都知事選に傾いています。昨日14時から、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が記者会見を行い、都知事選への出馬を正式に表明。後段で、現場で取材を行った城石エマ記者が改めてレポートしますが、会見の直後には鳥越氏と既に出馬を表明している宇都宮健児氏が会談を行いました。
■■■日刊IWJガイド・番組表「終わった途端、参院選や争点の改憲を報じるマスコミ／都知事選出馬会見、続々〜宇都宮弁護士『都民の暮らし、福祉の充実を一番に』／『戦争状態に戻った』南スーダンで邦人44人が取り残される！『PKO参加5原則』崩壊で拡大する憲法違反の自衛隊任務！」2016.7.12日号〜No.1397号〜■■■
（2016.7.12 8時00分）
おはようございます。IWJ記者のぎぎまきです
7月12日付の朝刊で、参院選の選挙結果分析を新聞各紙が報じています。テレビは今になって選挙報道一色で「こんなに沢山、候補者の街頭演説の映像を撮りためていたのか！」と驚くほど、各候補者の主張をいまさらながらに繰り返し流しています。
