┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~6月になりました! IWJサイトのデータのサーバーを運営する会社が9月でサーバー事業廃止! サーバー移転費は約1000万円!! 財政危機のIWJに新たな重大危機! IWJは、創立時からの3万5千本もの動画コンテンツが失われる危機に瀕しています! 5月は、31日間で295万6000円のご寄付をいただきました。この金額は、月間目標額350万円の84.5%に相当します! IWJが存続できるかどうかは、皆様からの会費と、ご寄付・カンパにかかっています! どうぞ皆様、IWJをお救いください!!
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┠■<岩上安身によるインタビュー初配信>本日午後7時から「大手メディアが報じないウクライナ戦争とイラン戦争の実相! 岩上安身によるインタビュー第1223回ゲスト 日本安全保障フォーラム会長・矢野義昭元陸将補」を4分割した4本目を撮りおろし初配信します! 近日中に矢野氏へのインタビュー続編も行います!
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┠■<岩上安身によるインタビュー初配信 2>明日6月6日(土)と明後日6月7日(日)午後7時より、「米国よ、イスラエルよ、シオニストよ『戦争はやめろ』~岩上安身によるインタビュー第1222回ゲスト 政治街宣ユニット『#みちばた』甲斐正康氏と社会派YouTuber川口智也氏インタビュー第3弾」のエッセンス版を2回に分けて撮りおろし初配信します! 完全版は会員向けアーカイブで公開しますので、ぜひとも会員となって全編御覧ください!!
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┠■一触即発のイラン情勢! 米国とイランの間の緊張は、6月2日深夜(ペルシャ湾時間では6月3日早朝)に双方が交戦した後も、依然として極めて緊迫した状態にある! 他方、なんとイランは核兵器をすでに保有しているとの情報も! 他方、米議会では戦争反対勢力が形成されつつある! トランプ政権がイスラエルの傀儡であっても、予算を行使できなければ、戦争は続けられない! トランプ大統領は、レバノン侵略をやめないネタニヤフ首相を電話で一喝!? これは真実か、茶番か!?
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┠■【本日のニュースの一撃!】
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┠■【第1弾! 元米陸軍将校であり、国家・国土安全保障タスクフォースの幹部、デイビッド・T・パイン氏は、「トランプ大統領はこの戦いにはもう負けたと自覚していると思います。これは終わりの見えない永遠の戦争になりつつあります」と断言! イランが音を上げてアメリカの和平要求を受け入れるよりも先に日本を含む米国の同盟国の経済と、世界経済が打撃を受けると警告!】必要のない対イラン戦争を始めてしまったために、共和党は中間選挙で負ける! すべては「大イスラエル」実現のための無謀な企てだった!
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┠■【IWJ号外】を出します! ピーター・ティール氏とアレックス・カープ氏が率いるパランティアの「正体」について、連続で号外を出します。第3回「新反動主義・暗黒啓蒙・加速主義のドン、ピーター・ティール氏が創業し会長を務めるパランティアが発表したマニフェストは『テクノ・ファシズム』であるとの非難が続出!『私はもはや、自由と民主主義が両立可能だとは信じていない』とするティール氏を、『思想家・哲学者』の東浩紀氏は『自由とビジネスが両立した稀有な輝き』とトンチンカンな絶賛!」
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■はじめに~6月になりました! IWJサイトのデータのサーバーを運営する会社が9月でサーバー事業廃止! サーバー移転費は約1000万円!! 財政危機のIWJに新たな重大危機! IWJは、創立時からの3万5千本もの動画コンテンツが失われる危機に瀕しています! 5月は、31日間で295万6000円のご寄付をいただきました。この金額は、月間目標額350万円の84.5%に相当します! IWJが存続できるかどうかは、皆様からの会費と、ご寄付・カンパにかかっています! どうぞ皆様、IWJをお救いください!!
IWJ代表の岩上安身です。
連日お伝えしているように、IWJの財政状況は存立危機の状態にありますが、悪い時には悪いことが重なるもので、IWJのサイトのデータそのものが、今年の10月にも消えてなくなるかもしれないという、大問題が発生しています!
現在IWJのサイトのサーバー運営を委託している会社(W社とします)が、「今後サーバーサービス事業を廃止する」と通知してきました。期限は9月末です。
W社を岩上安身に紹介してくれたのは、故・坂本龍一さんでした。2011年の東日本大震災による福島第一原発のメルトダウン後、原発の再稼働反対デモを実況中継したのが契機となり、坂本龍一さんと知り合い、その後、W社を紹介してくれたのです。
そうした経緯もあって、W社からは比較的安価に、サーバーへのデータ保存、保守・管理サービスなどを安定的に提供してもらっていたのですが、事業を撤退するという知らせを受けて、大至急、データの引越し先を探さなくてはならなくなりました。
9月末までにデータの引っ越しを完了しないと、IWJのサイトのデータが消えてなくなってしまいます。もしIWJの活動を続けるのであれば、今年9月末までに、新たにIWJのサイトのサーバーを委託できる、信頼できる会社を探し、データの引っ越しをしなければなりません。動画の総本数は、約3万5千本もあります。
GWの連休前、W社から「事業撤退」の連絡を受けて、大急ぎで有望そうな複数の会社を選定し、見積もりを出してもらっているところですが、そのうちの1社からは、サーバー移行に「約700万円・プラス・マイナス20~30%」との金額を提示されています。その引っ越し前の調査費用として、別途、50万円ほどかかります。
また、現在のIWJのサイトは、IWJのスタート時から、必要に応じて建物を増築するように積み重ねていったため、部分ごとにプログラミング言語が異なり、特に物販のページなどでの「使い勝手が悪い」と、利用者の方からのご指摘を、たびたび受けています。
この「増築を重ねた建物」のようなIWJサイトの構造は、毎月のサーバー管理費の増大の原因ともなっています。このため、引っ越しのタイミングにあわせて、もっと使いやすく効率的な最新バージョンへと、サイトを改修することを勧められています。このIWJサイトの作り直しにも、追加費用が必要となります。
つまり、今年の9月末までに、約1000万円ほどの金額が急に必要となってしまったのです。これはさすがに心が折れそうになる「事件」です。
別の社の見積もりも取りましたが、事前調査次第で、安く済むか、同程度の約1000万円までかかるか、現時点ではわからない、ということになっています。
いずれにしても、9月末という締め切り日は刻々と迫っており、作業時間が膨大にかかることを考えると、決断は速やかに下さなければなりません。近日中に、決断を下し、皆様にご報告をいたします。
IWJの第16期は、6月で11ヶ月目に入りました。
5月は、1日から31日までの31日間で、74件、295万6000円のご寄付をいただきました。5月のご寄付・カンパは、月間目標額の84.5%でした。
6月こそは、月間の目標額が達成できるよう、どうぞ皆様のご支援をよろしくお願いいたします!
昨年8月から始まったIWJの第16期は、1月末で上半期が過ぎましたが、6ヶ月連続して、ご寄付・カンパによるご支援は、月間目標額を大きく下回りました! 上半期(8月~1月)だけでも赤字幅は、約1千万円を超えていました。
3月末時点での収支を、改めて計算しましたところ、あくまで暫定ですが、約1100万円強の赤字となっています。
この赤字は、岩上安身個人の私財を投じてカバーしてきましたが、このまま日毎に増えてゆく赤字を埋め続けてゆく貯えはありません。その上、上記のように、サーバーのデータの移転で、約1000万円程度のコストがかかることとなってしまったわけです。移すべきデータの本数を絞り込むことも考えていますが、いずれにしても手間とコストがかかることには変わりはありません。
赤字がこれ以上、拡大しないうちに、この機会に会社を整理するべきなのか、それともまだ継続すべく粘るべきなのか、真剣に悩まざるを得ません。
コロナの際に経営が危機に至った時に、私、岩上安身が会社に貸しつけたお金のうち、返済されていない残高がまだ約1100万円残っています。それと、コロナの時の特例で自治体が利子を補助してくれて、無利子で金融機関から借りたお金も、あと返済が約1800万円残っています。
金融機関からの借り入れは、会社がつぶれようが、待ったなしで返し続けなければいけません! 保証人は岩上安身個人となっています。
つまり2900万円もの借入金が、まだ残っており、それが最終的には私、岩上安身個人の肩にのしかかってくる、ということです。その上でさらに今期は、現時点でも1100万円を超える赤字が出ている、ということになります。
合計すると4000万円強の負債となります。プラスして、新たなサーバーへのデータの引っ越し代を含めると、約5000万円が必要となります。個人としては、とてもではありませんが、背負いきれません!
それでも、この狂気に支配された歴史的な危機の時代に、IWJとして皆様にお伝えしたい正しい情報は山ほどあります!
イランが、米国とイスラエルに侵略され、日本だけでなく、全世界が、かつてないエネルギー危機に見舞われつつあるというのに、高市政権を筆頭に、イランだけを非難し、国際法違反の米イスラエルの侵略を正当化し、歓迎さえしているかのような、愚かな政府見解や報道や情報があふれかえっています。
そうした報道・論評は、共通して、イスラエルと米国にまたがって存在するシオニスト達の存在と、その支配的な影響力、彼らの戦争犯罪の責任について、見て見ぬふりをして、頬かむりしています。
高市政権は、無自覚なシオニズム・アシスト政権であり、自国の国益、国民の生活を第一に考える政権ではありません! そのことを見抜けず、対米隷従的で、結果、間接的にシオニズムを是とするような政府発表・報道・言論が多すぎます。
政治家も官僚もマスメディアも、いまだに、米国こそが、世界の「主役」である、という誤った認識を改められない点も、「対米従属」外交を続けていく、大きな原因となっています。
米国の外交政策を牛耳っているのは、イスラエルと、米国内のイスラエル・ロビーです(在米ユダヤ人だけではなく、福音派ら、キリスト教シオニストを含む)。その傾向は年々強まり続け、トランプ政権では、過去に前例のないレベルにまで達しています。
「陰の主役」であるイスラエルと、イスラエル・ロビーは、この秋の中間選挙やその後の大統領選挙で、共和党が敗北し、民主党が勝利しようとも、マイナスの影響を受けません。
共和党と民主党のどちらにも多額の献金という「保険」をかけており、選挙結果に関係なく、米国の政権には「イスラエル・ファースト」の外交政策をとらせ、中東ではイランと平和的に共存する道を米国にとらせません。石油危機が起ころうが、世界恐慌となろうが、「世の終わり」を待望している原理主義的な狂信者達は、そんなことは恐れないのです。
イスラエルは、パレスチナ人とも、イランとも、最終的にはアラブとも、トルコとも、平和共存を望まず、中東において、「ナイル川からユーフラテス川まで」の「大イスラエル」建設を目指して、この地域における圧倒的に優越的な支配だけを望んでいます。
かつては隠していたその「大イスラエル」建設の野望を、近年はもはや隠さなくなりました。公職にあるネタニヤフ首相ですら、こうした野心を公的な場で認めています。
その侵略的な植民地主義の欲望には、際限がなく、米国を内部から操作・支配して、国際法や国際秩序を破壊しています。
イランとの2週間停戦協定が結ばれかけても、レバノン南部への侵略を1日たりとも止めず、ガザでもヨルダン川西岸でも、パレスチナの民間人を殺し続けているのは、『旧約聖書』にもとづく彼らの「大イスラエル」構想の狂信的侵略イデオロギーが、少しも揺らいでいないことを示しています。
もっと言えば、ユダヤ人と、ユダヤ人以外の人類を区別し、後者は前者より劣り、奉仕するべき存在だ、というのが、宗教極右のシオニストの考え方です。イスラエルの街頭インタビューで明らかになった一般のユダヤ人のもつ選民意識を、ぜひ、直視してください。
※衝撃! イスラエルの街頭でのランダムなインタビューで明らかになった、ユダヤ人の一般市民の選民意識!「我々は、彼ら(非ユダヤ人=ゴイム)を人間とは呼ばない」!(その1)(日刊IWJガイド、2026年5月22日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260522#idx-2
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55586#idx-2
※イスラエルの街頭インタビューで、ユダヤ人達の「本音」が露わに!!『旧約聖書』を絶対視!「ユダヤ人は選ばれた民族だと思います。ユダヤ人は、神に選ばれました」!(日刊IWJガイド、2026年5月27日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260527#idx-3
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55591#idx-3
過去の『日刊IWJガイド』で取り上げたジェフリー・サックス氏や、ヤコブ・ラブキン氏のように、シオニズムを批判するユダヤ人の知識人もいます。しかし、ガザやヨルダン川西岸やレバノンへの侵略、ジェノサイドをやめないシオニスト達は、選民思想を極限にまで押し進めた差別思想に他なりません。
こうしたシオニズムやユダヤ人至上主義の危険性について指摘する事は、「反ユダヤ主義」であると、レッテルを貼られ、長い間、報道や言論界ではタブーとして封じられてきました。
そのために超大国である米国を内部から実質的に動かしているのが、シオニスト達であり、ユダヤ人至上主義者であるという現実が、特に日本では認識されなくなっています。
※シオニズムを厳しく批判するユダヤ系知識人であり、『イスラエル擁護論批判』『ホロコースト産業』の著者ノーマン・フィルケンスタインですらも、「ユダヤ人の優越性」を、「事実」として肯定!「貧しかったユダヤ人達は米国を支配しようと考え、金持ちとなり、実際、支配した」!(日刊IWJガイド、2026年5月22日)
会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260522#idx-3
非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55586#idx-3
ジョン・ミアシャイマーとスティーブン・ウォルトによる『イスラエル・ロビー』が発刊されて、20年近くになりますが、日本では絶版となっており、容易に読むことはできません。しかも、新たな事実は増えているのに、いまだに、これを超える書物はありません。
ミアシャイマー教授も、『イスラエル・ロビー』の執筆と刊行に際して、大きな圧力がかかったことを告白しています。
※【IWJ号外】ミアシャイマー教授が米国政治に強大な影響力を持つイスラエル・ロビーに「逆らえば政治的な代償を払うことになる」と指摘! オバマ元大統領は、パレスチナ紛争の解決努力で「体に傷跡」!? 2023.12.2
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/520135
さらに、現実の「イスラエル・ロビー」とシオニズム、ユダヤ教、キリスト教双方の原理主義者達は、同書発刊当時より増殖しており、支配的な影響力を握るに至っています。
シオニスト批判の極端な欠落も問題ですが、1973年の石油危機から53年間も経過して、この危機の大きさが、日本国民の大半に共有されなくなっているのも大きな問題です。
未来の見通しを見誤るような、「正常化バイアス」のかかった「楽観的」な分析・情報・報道・論評が、日本では多すぎます!
そうした歪みをただす、カウンターの情報を、IWJは伝え続けていかなければならないと思っています!
エネルギー自給ができないのは、日本の宿命です! 日本は、何よりも石油危機に対しては、無為無策のまま、手をこまねいていてはいけません!
憲法改悪だけは熱心な高市政権と日本政府に、ロシアを含めて、代替の石油確保の道を早急にとらせないと、迫り来る石油危機の津波に、我々日本国民丸ごとのみ込まれて、つぶされてしまいます! そのためには、世論を変える必要があります!
私もスタッフも、真実を伝えるために全力を尽くしていますが、今は、IWJの活動が続けられるか、停止せざるをえないのかの瀬戸際です!!
どうぞ皆様、IWJの存続のために、緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!
岩上安身 拝
※以下は、IWJの活動へのご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です(各金融機関ごとに口座名が非統一ですが、どれも、各銀行の仕様に従ったもので、間違いではありません)。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします!
みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル
城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル
ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
IWJホームページからも、お振り込みいただけます。
※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html
※会員の再開、新規会員登録はこちらからお願いします。ぜひとも、皆様、会員となって、お支えください!!
(会員登録済みの方)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php
(新規会員登録の方)
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
YouTubeの登録と、高評価ボタンのプッシュもよろしくお願いいたします! 登録者が10万人を突破しました! ありがとうございます! この勢いで、20万人突破を目指します! 好評価ボタン、拡散、温かいコメントも、よろしくお願いします!
※Movie IWJ
https://www.youtube.com/@IWJMovie
なお、動画の告知など、大事なお知らせのためにも、以下のSNSのアカウントを登録しておいてください!
※岩上安身のXのアカウント
https://x.com/iwakamiyasumi
※岩上安身のフェイスブック
https://www.facebook.com/iwakamiyasumi/
※岩上安身のインスタグラム
https://www.instagram.com/iwakami.yasumi/channel/
※IWJのXのアカウント
https://x.com/iwakami_staff
※IWJのフェイスブック
http://facebook.com/iwj.jp/
※IWJのインスタグラム
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■<岩上安身によるインタビュー初配信>本日午後7時から「大手メディアが報じないウクライナ戦争とイラン戦争の実相! 岩上安身によるインタビュー第1223回ゲスト 日本安全保障フォーラム会長・矢野義昭元陸将補」を4分割した4本目を撮りおろし初配信します! 近日中に矢野氏へのインタビュー続編も行います!
岩上安身は5月22日、日本安全保障フォーラム会長の矢野義昭元陸将補に、インタビューを行いました。
このインタビューを4分割し、本日午後7時から、その4本目を撮りおろし初配信いたします。
1本目から3本目は、以下のURLからご視聴ください。
※【1】ウクライナ戦争でも、イラン戦争でも、厳しい報道管制が敷かれている! 報道自身が、自ら報道の自由を踏みにじっている! 岩上安身による日本安全保障フォーラム会長・矢野義昭元陸将補インタビュー
https://youtu.be/ARBFXrrD7vo
※【2】トランプ政権がイラン戦争を決断した背景には、イスラエル・ロビーによる金権政治への堕落がある! 大イスラエル主義は選民思想! 岩上安身による日本安全保障フォーラム会長・矢野義昭元陸将補インタビュー
https://youtu.be/9aCbyI-mfcc
※【3】アイアンドームもPAC3も、極超音速ミサイルの前ではまったく無力! 戦車も、空母も、有人戦闘機も、過去の遺物! 岩上安身による日本安全保障フォーラム会長・矢野義昭元陸将補インタビュー
https://youtu.be/mpKiQOu0_9U
また、IWJ会員向けサイトのアーカイブにて、IWJ会員の方のみが御覧いただける会員版として、完全版動画を公開しています。会員にまだなっていない方は、この機会にぜひ、会員登録をお願いします。
※大手メディアが報じないウクライナ戦争とイラン戦争の実相! 岩上安身によるインタビュー第1223回ゲスト 日本安全保障フォーラム会長・矢野義昭元陸将補(前編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531516
※大手メディアが報じないウクライナ戦争とイラン戦争の実相! 岩上安身によるインタビュー第1223回ゲスト 日本安全保障フォーラム会長・矢野義昭元陸将補(中編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531549
本日初配信する4本目では、「イラン戦争の『目的』はどこに?」と題して検証を行いました。
矢野氏は、イスラエルが核保有国であることを指摘し、「核があるがゆえに、米国を巻き込むこともできるし、周辺の国に軍事侵略ができる」と述べ、以下のように続けました。
「ところがイランが持てば、すぐサウジも持ちます。
サウジは、パキスタンの核開発当初から、資金提供してきました。中国製の中距離弾道弾も持っています。いつでも核保有できます。
イランが持つと、サウジも持つ。トルコもいずれ核保有国になる可能性が高い。エジプトも弾道ミサイルを持っているから、潜在力はある。
だから、イランが持つということは、イスラエルの核が相対化され、中東全域の中で水平的に拡散し、核拡散のドミノ現象が起こる可能性があります。
それを阻止するというのが、ネタニヤフ政権にとっての、最大の生きるか死ぬかの問題ですし、米国から見ても、今のNPT体制の中で、核の寡占状態で、核大国が管理するという状況が、中東の一角で崩れてしまうわけです。
そうすると、偶発戦争が起こる可能性がある。その大義名分もあって、イラン戦争をやったという面もあると思います」。
その一方で、矢野氏は、「イスラエルだけが、地域で核独占している状態は、『大イスラエル主義』のように、イスラエルの一方的な帝国主義的軍事侵略を誘発する危険性がある。将来的に周辺国との軋轢は避けられない」と述べ、「どちらにしても、この問題は、地域の不安定化の要素になる」と論じました。
岩上安身の「もし、核の撃ちあいになったら」という仮定の質問に対し、矢野氏は、米国やイスラエルが、イランを「核攻撃しても、勝てない」と、以下のように断じました。
「国土の半分が砂漠地帯のイスラエルは、(少ない核攻撃でも)国家壊滅状態になるでしょう。
それに対してイランは、ウクライナの倍以上の面積があり、しかも山がちの国土です。イランの東部の方は、今回の米軍の空襲でも手つかずで、被害は受けていません。
その山岳地帯の中に、核施設などが分散して隠されているんじゃないか、という話もあります。
イスラエルが仮に、(核ミサイルを)数十発か数百発撃ち込んだとしても、花崗岩質の山がちの国土では、地下施設はそれほど打撃を受けないと思います。
第一、どこにあるか、わからないですから、撃ちようがありません。
それを、完全に制圧しようと思ったら、地域的にでも地上兵力を送り込んで、しらみつぶしにやるしかない。けど、それには数百万の兵力が必要なので、できない。
これと同じことが、北朝鮮で、1994年~1995年頃ありました。その時、北朝鮮を攻撃する案もあったのですが、空爆だけでは潰せない。でも、地上軍を送ると、数百万の被害が出るということで、クリントン政権は、諦めました。
イランが相手だと、もっと膨大な戦力が必要になります。核攻撃したって、勝てないです」。
詳しくは、ぜひ以下のURLからご視聴ください。
※【4】米・イスラエルは、イランに核攻撃しても勝てない! 国土が広大で花崗岩質の山がちなイランの地下施設に致命的な打撃は与えられない! 岩上安身による日本安全保障フォーラム会長・矢野義昭元陸将補インタビュー
https://youtu.be/2Jgbr4OJVwo
また、IWJ会員向けサイトのアーカイブにて、IWJ会員の方のみが御覧いただける会員版として、完全版動画を公開します。会員にまだなっていない方は、この機会にぜひ、会員登録をお願いします。
※大手メディアが報じないウクライナ戦争とイラン戦争の実相! 岩上安身によるインタビュー第1223回ゲスト 日本安全保障フォーラム会長・矢野義昭元陸将補(後編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531553
■<岩上安身によるインタビュー初配信 2>明日6月6日(土)と明後日6月7日(日)午後7時より、「米国よ、イスラエルよ、シオニストよ『戦争はやめろ』~岩上安身によるインタビュー第1222回ゲスト 政治街宣ユニット『#みちばた』甲斐正康氏と社会派YouTuber川口智也氏インタビュー第3弾」のエッセンス版を2回に分けて撮りおろし初配信します! 完全版は会員向けアーカイブで公開しますので、ぜひとも会員となって全編御覧ください!!
岩上安身は、5月22日に、政治街宣ユニット「#みちばた」の甲斐正康氏と社会派YouTuberの川口智也氏に、連続インタビューの第3弾インタビューを敢行しました。
このインタビューは、今年4月に行った2回連続インタビューの続編です。
インタビューの第1弾と第2弾は、以下のURLからご視聴ください。フルオープンのYouTubeではエッセンス版を、IWJ会員向けサイトのアーカイブでは、会員向けの完全版をご視聴いただけます。ぜひ、会員となって、完全版を御覧になってください!
※日本の問題をつきつめれば、アメリカ従属・日米合同委員会に行き着く! 岩上安身によるインタビュー第1218回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第1弾(1)
https://youtu.be/n53PSuorGqc
※排外主義者や売国エセ保守は、私達を支配する米国や、それを操っているイスラエルに、どうして抗議しないのか!? 岩上安身によるインタビュー第1218回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第1弾(2)
https://youtu.be/Yg0ZB8vabOY
※世界中の戦争を巻き起こし続ける米国とイスラエル、CIA、モサドは戦争と虐殺をやめろ! 岩上安身によるインタビュー第1218回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第1弾(3)
https://youtu.be/_70QPmPq83Y
※改憲しても石油がなければ自衛隊は動けない! 石油危機には右も左も関係ない!! 岩上安身によるインタビュー第1218回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第1弾(4)
https://youtu.be/yvgA-BFeAlg
※日本の問題をつきつめれば、アメリカ従属・日米合同委員会に行き着く! 排外主義者や売国エセ保守は、私達を支配しているアメリカや、それを操っているイスラエルに、どうして抗議しないのか!? 岩上安身によるインタビュー第1218回ゲスト 政治街宣ユニット「#みちばた」甲斐正康氏と社会派YouTuber川口智也氏インタビュー第1弾(前編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531274
※世界中の戦争を巻き起こし続けるアメリカとイスラエル、CIA、モサドは戦争と虐殺をやめろ! 改憲しても石油がなければ自衛隊は動けない! 石油危機には右も左も関係ない!! 岩上安身によるインタビュー第1218回ゲスト 政治街宣ユニット「#みちばた」甲斐正康氏と社会派YouTuber川口智也氏インタビュー第1弾(後編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531296
※シオニストによるレイシズムはナチスそのもの! 米国は中南米での「コンドル作戦」で一般市民を拷問! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(1)
https://youtu.be/NYHTHV7_2Ug
※米国は1979年、イランの石油を略奪するために、民主主義の芽を潰し、イスラム革命を後押しした!! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(2)
https://youtu.be/XwgQXdDPJjg
※トランプは亡国の大統領! 米国の国益よりもシオニストの利益を最優先している!! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(3)
https://youtu.be/SuhVy2CIKFo
※イランと西側との融和を許さないシオニスト・イスラエル! 日本と中露の融和を許さない米国!! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(4)
https://youtu.be/wpess1FwWNg
※トランプは、シオニストで新自由主義者! 日本人から「命の水」を奪い、FTAで食糧主権を侵害している!! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(5)
https://youtu.be/aYT8Q8aAxyo
※「A2AD」戦略! 専守防衛に徹する日本は、米空母を寄せ付けないイランの防衛戦略を見習うべきでは!? 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(6)
https://youtu.be/fEkw9waa0Bk
※ケネディ暗殺とイスラエルの核保有の関連! 欲望に際限のないユダヤ人マフィア!! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(7)
https://youtu.be/VkzlHDV8DKQ
※米国自身が崩壊させたペトロダラーシステム! ペルシャ文明を「消滅させる」と言ったトランプの身の程知らず!! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(8)
https://youtu.be/7alMXUdYseo
※シオニストを利用するキリスト教原理主義者と新自由主義者! CNPとは何か!? 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(9)
https://youtu.be/Ovtpxv9dlFA
※エプスタイン問題の目的はイスラエルによるサイバー支配! 日本もイスラエルに重要インフラを握られている!! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第2弾(10)
https://youtu.be/0zHIEfZnQPU
※イスラエルも米国も、シオニストによるレイシズムはナチスそのもの! 米国は中南米での「コンドル作戦」で一般市民を拷問! 1979年には、イランの石油を略奪するために、民主主義の芽を潰した! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 政治街宣ユニット「#みちばた」甲斐正康氏と社会派YouTuber川口智也氏インタビュー第2弾(前編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531282
※米・イスラエルへのイランの反撃は「A2AD」戦略! 専守防衛に徹する日本は、米空母を寄せ付けないイランの防衛戦略を見習うべきでは!? 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 政治街宣ユニット「#みちばた」甲斐正康氏と社会派YouTuber川口智也氏インタビュー第2弾(中編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531304
※米国自身が崩壊させたペトロダラーシステム! 最古のペルシャ文明を「消滅させる」と言ったトランプの身の程知らず!! 岩上安身によるインタビュー第1219回ゲスト 政治街宣ユニット「#みちばた」甲斐正康氏と社会派YouTuber川口智也氏インタビュー第2弾(後編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531305
明日6日にフルオープンで撮りおろし初配信する第3弾インタビューエッセンス版の前半では、第1弾、第2弾インタビューに引き続き、今年3月14日に甲斐氏と川口氏らが米国大使館前で行った、米・イスラエルによるイラン侵略攻撃への抗議街宣で読み上げた、ジョージ・グラス駐日米国大使宛の抗議文を紹介し、その内容について、詳しく説明していただきました。
※【1】イスラエルの「パックス・シリカ」構想によって、日本の自衛隊はイスラエルに支配される! 日本は、永久戦争に組み込まれてしまう! 岩上安身による甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第3弾
https://youtu.be/xz-zz10M-5k
以下のIWJ会員向けサイトのアーカイブにて、会員版(完全版)を御覧いただけます。会員版(完全版)動画では、岩上安身による、より詳細な解説が御覧いただけます。
※米国よ、イスラエルよ、シオニストよ「戦争はやめろ」~岩上安身によるインタビュー第1222回ゲスト 政治街宣ユニット「#みちばた」甲斐正康氏と社会派YouTuber川口智也氏インタビュー第3弾(前編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531523
明後日7日にフルオープンで撮りおろし初配信する第3弾インタビューエッセンス版の後半では、4月5日に行われたイスラエル大使館前での抗議活動で読み上げた、ギラッド・コーエン駐日イスラエル大使宛の抗議文を紹介し、その内容について、詳しく説明していただきました。
※【2】「民主主義」を掲げるイスラエルが人種差別の「パレスチナ人死刑法」を制定! イスラエル女性政治家は、パレスチナ人の母親殺害による根絶を主張! 岩上安身による甲斐正康氏と川口智也氏インタビュー第3弾
https://youtu.be/6fEa-L_NIQE
こちらも、WJ会員向けサイトのアーカイブにて、会員版(完全版)を御覧いただけます。ぜひとも、会員登録をよろしくお願いします!
※米国よ、イスラエルよ、シオニストよ「戦争はやめろ」~岩上安身によるインタビュー第1222回ゲスト 政治街宣ユニット「#みちばた」甲斐正康氏と社会派YouTuber川口智也氏インタビュー第3弾(後編)
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531562
■一触即発のイラン情勢! 米国とイランの間の緊張は、6月2日深夜(ペルシャ湾時間では6月3日早朝)に双方が交戦した後も、依然として極めて緊迫した状態にある! 他方、なんとイランは核兵器をすでに保有しているとの情報も! 他方、米議会では戦争反対勢力が形成されつつある! トランプ政権がイスラエルの傀儡であっても、予算を行使できなければ、戦争は続けられない! トランプ大統領は、レバノン侵略をやめないネタニヤフ首相を電話で一喝!? これは真実か、茶番か!?
6月3日、元CIA分析官のラリー・ジョンソン氏が、自身のサイトを更新して、こう述べました。
「米国とイランの間の緊張は、6月2日深夜(ペルシャ湾時間では6月3日早朝)に双方が交戦した後も、依然として極めて緊迫した状態にある。
事の発端は、米軍のヘリコプターが、バンダル・アッバース港へ向かっていたイランのタンカーを停止させようとしたことだったようである。
米軍ヘリは、ヘルファイア・ミサイルを発射し、そのミサイルは機関室に命中してタンカーを航行不能にしたと報じられている。
さらに米国は、ケシュム島にあるイランの通信塔も攻撃した。
イランは即座に報復に動いた。イスラム革命防衛隊(IRGC)は、次のような声明を発表した。
『昨夜遅く(6月2日深夜(ペルシャ湾時間では6月3日早朝))、侵攻してきた米軍は、ホルムズ海峡付近でイランの石油タンカーをヘルファイア・ミサイルで攻撃し、機関室を損傷させた。
この侵略行為とホルムズ海峡の規則に対する違反への報復として、革命防衛隊は、敵対するシオニスト・アメリカ側の船舶「パナヤ」をミサイルで攻撃した。
さらに米国側は侵略行為を重ね、ケシュム島にある革命防衛隊の通信施設も攻撃した。
この侵略への対応として、同地域の一国(クウェート)に駐留する米軍の航空基地およびヘリコプター基地、ならびにバーレーンに所在する米第5艦隊司令部が、革命防衛隊航空宇宙軍のミサイルおよび無人機(ドローン)による攻撃を受けた。
我々は以前から、侵略行為があった場合には、その対応はこれまでとは異なり、より苛烈なものになると警告してきた。
そして、我々はその通りに行動した。これらの報復措置は教訓として受け止められるべきである。
我々は改めて強調する。ホルムズ海峡の安全を損なう行為は、侵攻してきた米軍に甚大な代償を支払わせることになる。』」。
※ソナー21(2026年6月3日)
https://sonar21.com/iran-and-the-us-trade-more-blows-in-the-persian-gulf/
通常であれば、米軍の航空基地およびヘリコプター基地、ならびにバーレーンに所在する米第5艦隊司令部が、革命防衛隊航空宇宙軍のミサイルおよび無人機(ドローン)による攻撃を受けたのですから、トランプ大統領は、辛辣なコメントを投稿したり、イランに対する脅しを発したりするはずですが、非常に殊勝な態度です。
6月4日、トランプ大統領は、「その前の米軍による強い措置に対するイラン側の報復」だったと述べ、「イランが米軍兵士を殺害した場合には、停戦の終了を検討すると非公式に側近に伝えた」のです。
※Sputnik日本の6月4日のXへのポスト
https://x.com/sputnik_jp/status/2062328495980913110
※トランプ氏、対イラン全面戦争せず 米兵犠牲なければ(ウォールストリート・ジャーナル、2026年6月4日)
https://jp.wsj.com/articles/trump-tells-aides-he-wont-resume-all-out-war-with-iran-unless-u-s-troops-killed-78b0f5b3
この事件の起きる数時間前には、トランプ大統領は、以下のようなポストを、トゥルース・ソーシャルに行っています。
「イラン・イスラム共和国とアメリカ合衆国が数日前に対話を打ち切ったとするフェイクニュース報道は、誤りであり、事実ではない。
我々の間の協議は継続して行われており、4日前、3日前、2日前、1日前、そして今日も続いている。
それがどこへ向かうのかは、誰にもわからない。しかし私は、イランにこう伝えた。
『いずれにせよ、今こそ合意を結ぶ時だ。あなた方は47年間もこれを続けてきた。そして、もはやこれ以上続けることは許されない!』」。
※6月3日のトランプ大統領のトゥルース・ソーシャルへのポスト
https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/116681581361115247
問題は、トランプ大統領の、戦争再会に消極的に見える態度と、この事件数時間前のポストをどう解釈するかです。
ラリー・ジョンソン氏は、ずばり、「茶番」だと述べています。
「このような武力衝突が続いているにもかかわらず、トランプ政権は依然として、イランとの和平合意の成立を強く望んでいるかのような見せかけ(茶番)を維持している」。
※ソナー21(2026年6月3日)
https://sonar21.com/iran-and-the-us-trade-more-blows-in-the-persian-gulf/
しかし、状況を見ると、トランプ大統領は戦争再開に尻込みしており、イランを叩きたいネタニヤフ首相やイスラエルの極右勢力との間で対立があるように見えます。
たとえば、6月1日のトランプ大統領とネタニヤフ首相の電話会談で、トランプ大統領が、ネタニヤフ首相に「お前は完全に狂っている。何バカやってんだ。私がいなければ、お前は刑務所に入っていた。俺が助けてやっているのがわからないのか」と罵倒したのは本当だったと報じられています。
※トランプ氏、ネタニヤフ氏への「完全に狂っている」発言認める(AFP BB NEWS、2026年6月4日)
https://www.afpbb.com/articles/-/3638100
トランプ大統領がネタニヤフを罵倒した発言を認めたのは、『ニューヨーク・ポスト』の番組「ポッド・フォース・ワン」のミランダ・デバイン氏によるインタビューに登壇した際でした。
デバイン氏「さて、Axiosの報道によると、あなたはイスラエルのビビ・ネタニヤフ首相と電話で話し、彼に怒りをぶつけたそうですね。『お前は完全に狂っている。何バカやってんだ。俺がお前を刑務所行きから救ったんだ』と。これは本当ですか? 本当にそんな言葉で話したのですか?」
トランプ大統領「そうだ。でも怒っていたわけじゃない。彼がレバノンと絶えず争っていることに、ちょっと苛立っていた。だから、『ビビ、我々はこれを止めなきゃ。止めなきゃいけない』と言ったんだ。
でも、我々にはとても良い関係がある。我々はうまくやってきた、一緒にうまくやってきた。彼はいつも『自分達だけでは成し遂げられなかった。アメリカなしでは絶対にできなかったってことは誰もが知っている』と言う。
我々はとてもうまく協力してきた。私はビビを大好きだ。彼とは本当にうまくやってきた。私は、そう、戦時中の大統領なんだ。彼は戦時下の首相であり、世界において非常に重要な存在だ。そして、我々は非常にうまくやってきたと思う。我々は非常に良好な関係を築いてきた」。
トランプ大統領は、ネタニヤフ首相を罵倒したことは認めましたが、インタビューでは「良好な関係」を、繰り返し、強調しました。
イラン戦争の状況について、まず、決定的な要素として、イランはすでに核を保有している、という情報があります。
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■【本日のニュースの一撃!】
■【第1弾! 元米陸軍将校であり、国家・国土安全保障タスクフォースの幹部、デイビッド・T・パイン氏は、「トランプ大統領はこの戦いにはもう負けたと自覚していると思います。これは終わりの見えない永遠の戦争になりつつあります」と断言! イランが音を上げてアメリカの和平要求を受け入れるよりも先に日本を含む米国の同盟国の経済と、世界経済が打撃を受けると警告!】必要のない対イラン戦争を始めてしまったために、共和党は中間選挙で負ける! すべては「大イスラエル」実現のための無謀な企てだった!
6月2日に配信されたYouTube番組『ニュートラリティ・スタディーズ』で、京都大学准教授のパスカル・ロッタ氏は、元米陸軍将校であり、国家・国土安全保障タスクフォースの幹部、デイビッド・T・パイン氏にインタビューしています。
このインタビューの中で、パイン氏は、現在のイラン情勢についてこう述べています。
「トランプ大統領は、この戦いにはもう負けたと自覚していると思います。これは、終わりの見えない永遠の戦争になりつつあります。
報道によれば、トランプ大統領は、3月21日頃からこの戦争を終わらせようと動いてきたようです。
ニューヨークタイムズなど複数の情報源も、そう伝えています。彼は何としても終わらせたいと焦っているようで、パキスタン経由で交渉を急ぎたいという意向を伝えていると言われています。
そして今は、無期限の停戦状態が続いています。ただ時々、イランに対して核による壊滅的な攻撃をほのめかすこともあります。
これまでに3回そうした脅しをかけています。イランの重要なインフラを破壊するとか、期限を設けて圧力をかけるとか。
ところがその期限が近づくと、いや今、大きな進展があると言って、結局、先延ばしにするんです。
つまり、もうすぐ和平が実現するということです。彼らは、すでにこちらの条件を受け入れています。あとは署名するだけです。
ただ今回のように、本格的な進展があったのは6月11日以来、初めてなんです。
アメリカ側では、ヴァンス副大統領が対面交渉を主導し、イラン側は大統領、外相、そして国会議長が出席しました。
そして、実際火曜日(5月26日)には、アメリカ側のスティーブ・ウィトコフとイラン側との間で合意が成立しました。ところが金曜日(5月29日)、トランプ大統領が会合を開き、昨日の夜になってわかったことですが、彼はイランの提案を拒否し、自らの対案を提示する決断をしたんです。報道によると、その対案には、条件の強化が含まれているということです。
つまり、私が思うに、火曜日にイランと合意した条件というのは、実質的にイランにとって最善の提案、つまり彼らの出せる最良の条件だったと思います。
そして今日(6月2日)聞いたところによると、イランはトランプ氏の対案に対して、いわば対案のコメントを出しているようです。交渉は、今も続いています。
もちろん、イランには戦争をエスカレートさせる手段がいくつもありますが、彼らはそれを選んでいません。
アメリカに対して大量破壊兵器を使ったわけでもないし、大規模なサイバー攻撃を仕掛けたわけでもありません。
超音速や極超音速の対艦ミサイルを使ったこともありません。
それにイランは、アメリカ国内に潜伏しているテロ組織の細胞も持っています。
彼らは、まだ動いていません。だから、落ち着いているように見せているんです。
理性的で抑制が効いているという姿勢を、示しているわけですね。
イランは、ロシアと同じように、基本的には反応型の国家だと私は思います。アメリカやイスラエルのように攻撃的な国家ではありません。そこはいい点です。
いいニュースとしては、戦争が再び全面戦争に拡大する兆候は、今のところ見られないということです」。
さらに、パイン氏は、こう述べています。
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■【IWJ号外】を出します! ピーター・ティール氏とアレックス・カープ氏が率いるパランティアの「正体」について、連続で号外を出します。第3回「新反動主義・暗黒啓蒙・加速主義のドン、ピーター・ティール氏が創業し会長を務めるパランティアが発表したマニフェストは『テクノ・ファシズム』であるとの非難が続出!『私はもはや、自由と民主主義が両立可能だとは信じていない』とするティール氏を、『思想家・哲学者』の東浩紀氏は『自由とビジネスが両立した稀有な輝き』とトンチンカンな絶賛!」
ピーター・ティール氏とアレックス・カープ氏らが率いるパランティアをめぐる問題を、【IWJ号外】で、連続してお伝えしています。
その第3回です。
【IWJ号外】第1回および第2回は、こちらから、御覧いただけます。
※【IWJ号外】新反動主義・暗黒啓蒙・加速主義のドン、ピーター・ティール氏が創業し会長を務めるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」であるとの非難が続出!(第1回) 2026.6.1
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531541
※【IWJ号外】ピーター・ティール氏率いるパランティアが発表したマニフェストは「テクノ・ファシズム」!(第2回)宮台真司氏は「クソフェミ」「ウヨブタ」とこきおろす一方で、ティール氏を高く評価! 2026.6.5
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/531572
テクノ・リバタリアンの思想は、ピーター・ティール氏に典型的なように、シオニズムと同型で、「終末加速主義」と重なります。
その国家主義的な思想が端的に現れたものが、ピーター・ティール氏と並ぶ、パランティア創業者の一人で、同社のCEOのアレクサンダー・C・カープ氏が、ニコラ・W・ザミスカ氏と共著で出した『テクノロジカル・リパブリック』(日本語版2026年)です。
政治的には、ピーター・ティール氏は、個人的な自由、経済的な自由の双方を極限まで重視するリバタリアンとして知られています。
しかし、ピーター・ティール氏は、同時に、2000年代後半に思想家・エンジニアのカーティス・ヤーヴィン氏が展開した、新反動主義・暗黒啓蒙(反平等主義、反民主主義的な思想)の初期からの支持者でした。
実際、ピーター・ティール氏自身、2009年4月、リバタリアン系シンクタンク「ケイトー研究所」の論壇誌「ケイトー・アンバウンド」に寄稿したエッセイ「あるリバタリアンの教育)」の中で、「私はもはや、自由と民主主義が両立可能だとは信じていない」と、自由至上主義を貫き、そのためには、個々人の人権と平等を志向する民主主義は「邪悪」であり、自由と両立しないとして、民主主義を否定する発言を行っているのです。
さらに、ピーター・ティール氏は、2016年の大統領選挙キャンペーンにおいて、トランプ陣営に巨額献金を行って以降、トランプ政権と深い結びつきがあります。
このピーター・ティール氏の率いるパランティアと、その企業理念について著された、『テクノロジカル・リパブリック』を絶賛している「知識人」がいます。
たとえば、「思想家・哲学者」の東浩紀氏は、YouTube番組の中で、『テクノロジカル・リパブリック』を高く評価しています。
ピーター・ティール氏とアレックス・カープ氏の実像を見ることなく、ピーター・ティール氏ら、ペイパルマフィア達について、「自由とビジネスが両立した稀有な輝きが、ここにある」という賛辞を送ってしまう東浩紀氏の姿勢は、あまりにも、底が浅いと言わざるを得ません。
詳しくは、ぜひ【IWJ号外】第3回を御覧ください。全編、お読みになりたい方は、ぜひ、会員登録をお願いします!
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