陸山会事件控訴審、元秘書3人に有罪判決 石川議員「判決は事実誤認」―「陸山会事件 控訴審判決」裁判所前の模様&石川知裕裁判報告会 2013.3.13

記事公開日:2013.3.13取材地: テキスト動画
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(IWJテキストスタッフ・花山/奥松)

 2013年3月13日(水)13時30分過ぎ、東京都千代田区の東京高等裁判所で、生活の党代表の小沢一郎氏の政治資金をめぐり、収支報告書にうその記載をした罪に問われた、小沢氏の元秘書、石川知裕氏、大久保隆規氏、池田光智氏の3人に対する控訴審判決があり、飯田喜信裁判長は1審と同じく有罪を言い渡した。3人は即日上告した。

 裁判所前では、3人の無罪を訴える市民らが「不当判決」の声を上げた。同日17時からの裁判報告会で、石川氏は「判決は事実誤認で、憲法に反している。私が水谷建設から5000万円を受領した事実は絶対にない。裁判所に提出した証拠もことごとく却下されてしまった」と述べた。

■ハイライト

  • 出席者 石川知裕氏(衆議院議員、新党大地)、鈴木宗男氏(新党大地代表)、佐藤優氏(作家)、安田好弘氏(弁護士)、河井匡秀氏(弁護士)

 石川氏は、高裁で控訴が棄却されたことに対して、「この判決を不服として、ただちに最高裁判所に上告した。控訴審判決は事実を誤認し、法律の解釈を誤り、憲法に違反している。水谷建設から5000万円を受領したことは絶対にない。また、故意に収支報告書に虚偽の記載を行った事実もない。提出した多数の証拠を却下し、調べようとしない控訴審の態度は、極めて不当であり承服できない。今後も真実を明らかにすべく裁判を戦っていく。なお、議員活動は、今後も引き続き職責を果たしていく」と述べた。

(…会員ページにつづく)

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