2022年12月9日(金)午後6時より東京都八王子市の船森公園にて、第407回目の原発反対八王子行動が行われた。
集会の参加者の一人が、「福島原発一号機の廃炉作業中に発見された重要な危険があった」と話した。それは「2022年5月、東電が廃炉作業の調査で遠隔カメラを原子炉格納容器内に入れたところ、基礎部分のコンクリートが溶け落ち、高さ30m、重さ1500トン以上ある格納容器が地震などにより倒壊する恐れがあることが明らかになった」などと話した。
2022年12月9日(金)午後6時より東京都八王子市の船森公園にて、第407回目の原発反対八王子行動が行われた。
集会の参加者の一人が、「福島原発一号機の廃炉作業中に発見された重要な危険があった」と話した。それは「2022年5月、東電が廃炉作業の調査で遠隔カメラを原子炉格納容器内に入れたところ、基礎部分のコンクリートが溶け落ち、高さ30m、重さ1500トン以上ある格納容器が地震などにより倒壊する恐れがあることが明らかになった」などと話した。
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