第8回名古屋ストリートミーティング 2013.6.28

記事公開日:2013.6.28取材地: 動画

 2013年6月28日(金)19時30分より、愛知県名古屋市のなやばし夜イチで、「第8回名古屋ストリートミーティング」が行われた。

 名古屋市中心部のメインストリートである広小路通の、堀川に架かる納屋橋付近の出展スペースにて、TPPを主なテーマとする対話集会が開かれた。道行く人々も気軽に参加でき、距離を近づけるためにちゃぶ台も用意された。主催は、アクション名古屋・LOVE&ビンボー。


第7回名古屋ストリートミーティング 2013.6.21

記事公開日:2013.6.21取材地: 動画

 2013年6月21日(金)19時30分より、愛知県名古屋市熱田区で「第7回名古屋ストリートミーティング」が行われた。主催は、アクション名古屋・LOVE&ビンボー。JR金山駅南口にテーブルを用意して、街行く人々との対話を図った。マイクを持った女性は、「TPPに加盟してしまえば食の安全も保てず、恐ろしい方向に進んでしまう。参院選ではTPPに反対する政党に投票を」と、力強く訴えた。


第6回名古屋ストリートミーティング 2013.6.14

記事公開日:2013.6.14取材地: 動画

 2013年6月14日(金)19時30分より、愛知県名古屋市熱田区で「第6回名古屋ストリートミーティング」が行われた。主催は、アクション名古屋・LOVE&ビンボー。JR金山駅南口に、ござや椅子、テーブルを用意して、街行く見知らぬ人たちとの対話を図った。テーマはTPPだけではなく、原発、改憲、選挙など、多岐に渡った。


第5回名古屋ストリートミーティング 2013.6.7

記事公開日:2013.6.7取材地: 動画

 2013年6月7日(金)19時30分より、愛知県名古屋市の金山駅南口で、「第5回名古屋ストリートミーティング」が行われた。主催は、アクション名古屋・LOVE&ビンボー。参加した女性のひとりは、「私たちは、政治の話をしてこなかったから、勝手に色々やられるようになってしまった。普段からお話しよう」と、足を止めた若い男性に語りかけた。


第4回名古屋ストリートミーティング 2013.5.31

記事公開日:2013.5.31取材地: 動画

 2013年5月31日(金)19時30分より、愛知県名古屋市の金山駅南口で、「第4回名古屋ストリートミーティング」が行われた。主催は、アクション名古屋・LOVE&ビンボー。始めて参加したという女性は、「TPPはどうしたら止められると思うか?」という質問に対し、「どうやって反対するのかが分からないという人が多いと思う。だからこそ、こういう集まりは大切」と語った。


第3回名古屋ストリートミーティング 2013.5.24

記事公開日:2013.5.24取材地: 動画

 2013年5月24日(金)19時30分より、愛知県名古屋市のなやばし夜イチ会場・だべり場で、「第3回名古屋ストリートミーティング」が行われた。主催は、アクション名古屋・LOVE&ビンボー。「ひとつの所を守ってるように見せてはいけない。そうすると、『あの人は農家の利益を守るために言ってる』と、とられてしまう」など、TPPの本質を如何に理解してもらうか、活発な議論がなされた。


第2回名古屋ストリートミーティング 2013.5.17

記事公開日:2013.5.17取材地: 動画

 2013年5月17日(金)19時30分より、愛知県名古屋市熱田区のJR金山駅南口で、「第2回名古屋ストリートミーティング」が行われた。主催は、TPPいらんがね名古屋で、難解なTPP問題を、街行く人々と直接対話をしてみようという企画。TPPの歌が登場したり、熱心に話を聞く制服姿の学生など、前回よりも活発な意見交換が行われた。


第一回名古屋ストリートミーティング 2013.5.10

記事公開日:2013.5.10取材地: 動画

特集 TPP問題

 2013年5月10日(金)19時30分より、愛知県名古屋市熱田区のJR金山駅南口で、「第一回名古屋ストリートミーティング」が行われた。主催は、TPPいらんがね名古屋。とかく一般の国民には難解で、マスコミも中々正面から取り上げようとしないTPP問題を、街行く人々と直接対話をしてみようというチャレンジ企画。東京・高円寺で始まった取り組みを、名古屋流にアレンジ。賛成、反対投票の結果は?


「TPPについて、まず対話を」高円寺駅前にて市民と対話の場 〜第3回 TPPストリートミーティング高円寺駅前 2013.4.19

記事公開日:2013.4.19取材地: 動画

特集TPP問題

 「あなたはTPPについて賛成ですか?反対ですか?どちらかわかりませんか?」。JR高円寺駅前にて、通行人に尋ねた内容である。シールを貼ってもらい、通行する市民がTPPについてどのように考えているのかを可視化した。このストリートミーティングは、一般の市民と対話し、TPPについて共に考えることが主な目的だ。