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放射能社会を生きる連続セミナー 第2回 ―放射能から子どもの「食」を守る方法― 垣田達哉氏講演 2013.9.1
2013年9月1日(日)13時半より、神戸市・三宮の神戸市勤労会館で消費者問題研究所代表の垣田達哉氏を講師に招いて「放射能社会を生きる連続セミナー第2回 ―放射能から子どもの「食」を守る方法―」が行われた。
「内部被曝を考慮しない医療は、医学の汚点である」 ~放射能社会を生きる連続セミナー 第1回「被爆者医療から見た原発事故」郷地秀夫氏講演 2013.5.26
2013年5月26日(日)13時30分、神戸市中央区の神戸市勤労会館において、東神戸診療所所長の郷地秀夫氏による「被爆者医療から見た原発事故」と題した講演会が開かれた。郷地氏は、医師として被爆者医療に長年携わった経験をもとに、被曝線量の算出方法などを解説したほか、放射能による健康被害に対する国や医療界の姿勢に疑問を呈した。