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保安院会見(16:00〜) 2012.2.9
2012年2月9日(木)、経済産業省別館3階346 第4特別会議室で行われた保安院会見の模様。
保安院会見「東日本大震災の影響によるERSSに係る伝送停止について」 2012.1.31
2012年1月31日、 経済産業省別館3階346 第4特別会議室にて、原子力保安院による「東日本大震災の影響によるERSSに係る伝送停止について」の会見が行われた。
原子力安全・保安院会見 17:30~ 2012.1.20
日本原子力研究開発機構が作動試験を行っていた低温停止中の高速増殖炉もんじゅについて、原子力安全・保安院は、2011年12月12日に1号機の動作不良を、12月20日には同じく2号機の動作不良を確認したと発表した。両機とも現在は復旧しているとしながらも、動作不良の原因が特定出来ていないことから、保安院としては、今後も原子力機構に対して原因究明と再発防止に努めるよう指示するとした。各社記者からは、昨年12月の動作不良をなぜ今になって公表するのかと、保安院の情報公開のあり方を問う質問が飛んだ。
原子力安全・保安院会見「JNESのERSSに異常等が発生した場合における対応に関する報告について」 2012.1.11
2012年01月10日(水)、18時より原子力安全・保安院会見「JNESのERSSに異常等が発生した場合における対応に関する報告について」が行われた。
保安院会見 11:00 2011.4.12
2011/4/12(火)11時00分ごろから保安院、内閣府原子量安全委員会の合同会見が行われた。
原子力安全委員は、環境モニタリングのデータなのどをもとに、特定の核種について大気中へ放出された放射性物質の総放出量を推定した。
3月11日から4月5日までに大気中へ放出された放射性物質の総量は、I-131が1.5x10e17 Bq、Cs-137が 1.2x10e6 Bqと推定した。また保安院は、暫定的にINESレベル7を適用すると発表した。
保安院会見 15:30 2011.4.7
2011/04/07(木)11時30分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。