米・英・仏が国連決議もないままシリアをミサイル攻撃!化学兵器禁止機関の査察直前に関連施設を破壊!? IWJは元外務省国際情報局長・孫崎享氏、東京大学・板垣雄三名誉教授両氏に取材! 2018.4.15

記事公開日:2018.4.15 テキスト

 国連安保理による決議のないまま、トランプ米政権が2018年4月14日午前(日本時間)、シリアへのミサイル攻撃に踏み切った。英・仏両国も軍事作戦に加わった。

 アサド政権側はこの攻撃を「国際法に反する行為だ」と非難している。

 ロシア国防省によると、米軍などがシリアに撃ち込んだミサイルは100発以上とされ、マティス米国防長官も「昨年と比べてほぼ2倍の兵器を使った」と述べている。