2013年 4月23日(火)、東京電力本社で、臨時記者会見「ご家庭のお客さま向けの新しい電気料金メニューについて」(14:00、1:02′)が行われた。
時間帯により電力量料金が変える料金メニューとして、土日や、朝に割引になるなど、顧客のライフスタイルに合わせた新しい4つの料金メニューを作成、発表した。申し込みは本日から受付、実施は5月15日からの予定。
時間帯により電力量料金が変える料金メニューとして、従前よりピークシフトプラン、おトクなナイト8・10などがあったが、それに加え、以下の4つのメニューを新規に作成した。即ち、(1)朝得プラン、(2)夜得プラン、(3)半日お得プラン、(4)土日お得プラン。電力量料金を割引にする時間帯をライフスタイルに合わせて細かく選べるのが特徴。
- 会見者
常務執行役カスタマーサービスカンパニー・プレジデント 山崎 剛
執行役員カスタマーサービスカンパニー・バイスプレジデント 佐藤 利江子
執行役員カスタマーサービスカンパニー・バイスプレジデント 村田 千春
営業部 木村 千秋
- 日時 2013年 4月23日(火)
- 場所 東京電力本社(東京都千代田区)
新メニューの潜在的需要の見込み、想定は困難であり、これからしっかり見極めたい。契約数の目標は、現在想定していない。
他電力で全く同様の料金メニューはない。
東電にとってのメリットは、長い目で見れば、負荷平準化で発電効率が向上し、コストダウンにつながると見ている。
昨年料金値上げ時に作成した料金プランの審査時に、経産省から料金メニューが少ないという指摘をしたが、今回のプランはそれを受けての措置。
従前のピークシフトプランが広がらなかったのは、家庭向けに料金プランを提案していく営業スタイルが不十分だったことが原因ではないかと分析している。
新プランのどれが適しているか、実際に電気料金が下がるかを事前にコンサルして提案する。その際、ライフスタイルを聞いての提案の他、実際に一週間の時間毎の使用電力量を測定、分析して提案する。同時に、インターネットWeb上からもプランのシミュレーションを行うメニューを作成し、本日既に公開している。
いくつかのライフスタイルをモデルとして想定し、新料金プランを適用した場合のシミュレーション結果を提示するが、場合によっては新料金プランではなく、既存の従量電灯で契約した方が安い場合もある。
以下、東京電力ホームページより、リンクを表示
ご家庭のお客さま向けの新しい電気料金メニューについて
お選びいただける電気料金メニュー
こんばんは。
東京電力の料金プランについての記者会見ですが、原発事故で苦しむ福島県の人達をどこまでバカにするのかという話です。
プランの内容は、ピークシフト、夜間割りという事ですが、発電量を調整できない原発の運転が前提の料金設定と言えます。
発電量の調整が出来る火力発電ならば、成り立たないプランですし、
再生可能エネルギー云々という話も出ていますが、再生可能エネルギーの主たるソーラー発電は、
昼間の発電が主で、夜間がお得な今回のプランとは全く関係ありません。(というか逆をいく話。)
わざわざ新しいメーターを コストを掛けて設置する無駄も許せません。
記者会見の内容から 木野さんのようなフリーのジャーナリストはいないようですが、
会見に出席している記者クラブの連中は、分っていて聞かないのか、本当のアホなのか?
以上